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情報を売るにあたって
ネット上で情報を売ることを考えています(自分自身で計算し考案した理論)。 しかし、このネット社会では転売されるのが目に見えています。 転売を阻止する方法は存在するのでしょうか? それとも自分だけの胸の内にしまっておくのが賢明なのでしょうか? 法的なことはまったく分かりませんが、ご回答いただけるとありがたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
もう少し考えられたほうがよろしいかと思います。 世の中には真似される情報と、真似されにくい情報があります。世の中で売っている情報をごらんになって、自分の情報のありかた、売り方をよく吟味する必要があります。 例えば、記憶法や発想法と言った情報を生み出すための情報は決して廃れませんし、消えることがありません。逆にこうすれば売れるとかいった、いわば技術的な側面が強いものはコピーされたらおしまいです。 そういった視点から、あなた自身の情報の本質的な部分を掘り下げて、カナメの部分を展開するようにされたほうが、長い息が期待できると思います。
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- 神崎 渉瑠(@taloo)
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情報(理論)の内容にもよりますが、特許(または実用新案)を取得することも可能です。 特許を取れば、「こんな特許があるという情報」は転売される(調査料とも言う)かもしれませんが、 特許の知名度が上がって特許を使われれば、特許使用料を得ることが可能になります。 また、特許に関する情報を有料で販売した後に、特許使用料を得ることも可能になります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 特許をとるということもできるんですね。 とりあえず内容が相当するのかどうか調べてみます。 とても参考になりました。
- zura69
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No1の方は質問内容を勘違いされているようですが、情報商材なんてのは 屑情報をだまくらかして売るというのは正しいと思います。 そして、売れる情報(だませる情報)というのはお金が稼げる系統の情報が ほとんどですし質問者さんの情報がその手の系統で本物であれば自分だけで 活用した方が良いでしょうし、別系統の情報なら売れるかどうかも怪しいですし、 転売に目をつけられる可能性も低いと思います オークション等ではなく、ご自身でサイト等開設して売った方が良いでしょうね
お礼
ご回答ありがとうございます。 zura69様の言うとおり自分でサイトを作成して売ることを真剣に考えています。 しかしここからです。やはりそのサイトから販売した情報を使用後にオークション等で転売されるのがオチではないでしょうか?その手の転売は阻止できないもの? それほど悲しいことはないです。 遠まわしで2重の質問になってしまいましたが、手間でなければ再度ご回答いただけたら嬉しく思います。何卒よろしくお願い致します。
- RTO
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「転売を阻止する方法は存在するのでしょうか」 箸にも棒にもかからないクズ情報を売るか、売ってすぐに役に立たなくなる生ものの情報を売る。
お礼
ご回答ありがとうございます。 いつか参考にさせていただきます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「なるほど」です、真似されたらおしまい、転売されたらおしまいと思って諦めかけていました。 自分の情報のカナメは何なのかをもう一度検討してみます。 それに相当する売り方を考えていく事大事ですね。希望がわいてきました。 素晴らしい回答ありがとうございました。