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JFK暗殺とロバートケネディ
映画「JFK」を見ました。 ジョンFケネディ暗殺事件が、オズワルドの単独犯行ではなく、もっとおおきな力が動いていたのかもしれない、ということはよく分かりました。 一つ疑問なのは弟のロバートケネディです。 当時、ロバートは司法長官だったと思うのですが、 ウォレン委員会の結論「オズワルドの単独犯行」で納得していたのでしょうか? それともJFKが暗殺されたら直ちに司法長官を首になったのでしょうか?
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はじめまして、「パクス・アメリカーナの転回―ジャーナリストの見た現代史」(仲 晃 (著) ・岩波書店)をぜひ読んで下さい。JFK暗殺後のロバートの心情について詳しく書かれています。ウォレン報告には到底納得は出来ないが、暗殺陰謀説を声高に叫ぶとJFK並びにケネディ家の暗黒面も公になる危険性があったため「オズワルドの単独犯行説」はロバートにとっても都合が良かったのかも知れません。兄の名誉を守る為ロバートは沈黙せざるを得なかった様です。
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- noriyukee
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回答No.2
こんにちは。 最近評判がよくないけど、落合信彦の「2039年の真実」がJFK暗殺の真犯人説を詳しく書いてて面白いですよ。
- johnny1978
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回答No.1
こんばんは。こんなサイトを見つけたので行って見てください。参考になると思います。
質問者
お礼
ありがとうございます。読みました。 しかし、ウォーレン委員会の報告に対するRobertの反応がいまいち分かりません。
お礼
ありがとうございます。 以前よんだことがあります。私も面白かったです。