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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:後手の疑問手を教えて下さい。)
後手の疑問手を教えてください
このQ&Aのポイント
- 質問文章全体の100文字程度の要約文を3つ作成し、文章の内容をまとめてください
- 持時間は秒加算の30分の切れ負けルールの職団戦A級戦で、先手のADATARA式構想が成功した
- 後手の疑問手を知りたい
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質問者が選んだベストアンサー
26手目の△44歩がヌルイですね。 先手の中央突破の狙いが見えているのに、4筋の歩を突いても歩交換だけで33の銀が立ち遅れています。 先手が2筋の歩を伸ばさず争点を中央に求めていますから、それ察知し目を向ける必要があります。 26手目は△62金左とし、▲31角には△52飛車の余地を残しておけば、まだまだ駒組が続き、これからの将棋です。
その他の回答 (1)
- kyoromatu
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回答No.2
後手の疑問手はとにかく34手目の△44飛です。 ここは32飛と角打ちをとがめるべきでした。 ですので直前33手目ADATARAさんの▲31角も 私としては疑問手に見えます。 ここは先に飛車先の歩を ▲54歩と突っかけ△同歩とさせてから▲31角 のほうが良かったと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。▲54歩△同歩▲31角ですか。 ところで,本譜の▲31角に△32飛とありますが,先手の狙いの▲53角成△同金▲54歩の強襲にはどう対応されますか? 持ち時間各30分(秒加算)の切れ負けルールでは相手の人が読みきれないと判断して指した強襲狙いです。
お礼
回答ありがとうございます。実戦では,△22銀と指されて,ありがたく感じました。△22銀は次に△33銀とするしか活用がないので,それで中央から主導権を取ろうと考えました。26手目△62金左で長い将棋のようですね。互角ならまた使ってみたいですね。