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質問者が選んだベストアンサー
単純に母親と過ごす時間の方が多いので、母親との会話の方が多いですよ。 あと、私の場合は同じ女なので、話せる内容もいろいろありますね。
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- kano20
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子供が小さい時は圧倒的に母親である私と子供は会話していました。 躾けにしても料理やアニメのキャラの名前まで母親と共有することが圧倒的だったためだと思います。 さすがに娘もアンパンマンに出てくるキャラを、パパに答を貰おうとは思ってなかったようです。 小学生になると父親も同じくらいになりました。 パパは小学生の時、逆上がりができた？くらいの対等の会話はどちらも歩み寄ることで確立できますし。 高学年になるとまた関係は変わってきます、お年頃の女児は父親を邪険にし出します。 また歩み寄れると中学や高校でも会話は増えますよ。 以上、我が家の場合、でした。
はじめまして！ 私が結婚前は父も母も同じ位に会話ありました。 父と母は住居一緒の自営業だったので 学校から帰ると家に二人ともいたからです。 結婚して 現在息子３人 会話は私が多いですね・・・ 主人が仕事一日おきに０時に帰ってきます。出勤も６時にはしてしまうので・・ 起きている子供がいたらいってきますの挨拶は出来ますが・・ 日常 毎日いる私との会話が多いのは仕方ない事だと思います。 主人が休みの日は主人も私と同じように会話が子供たちとしてますので・・・ トータルでみると・・仕事が遅い主人の会話が少ないのは仕方ない事なのかも知れないです。 こういう家庭が多い？ って言われたら多くなってしまうのではないかな～～
- rowena119
- ベストアンサー率16% (1036/6310)
単純ではありませんね。父親の帰りが遅い。子供が女の子・男の子などによっても違ってきますから。母親は父親を立て父親の権威を守るのが立派と言われてきましたが、最近は対等かやや上が母親の立場が増えているようです。しかし、接する時間も母親のほうが多いのですから自然とそうなりますね。
