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個人間で行われる正式な契約書の書き方
個人同士でも契約の際に、正式な契約書の書き方ってありますか?。 拇印と本人のサインがあればいいんですか?。
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「日付・氏名・捺印・契約の内容」 上記の項目が含まれていれば、フォーマットは特にありません。 また、契約の内容がお互いに実現可能な内容であることが必須です。 例えば、年収200万の人と「○○したら、1億払う」という内容の契約を お互いに実現できっこないと判った上で結んだ場合には、 いくら証書が整っていても、その契約は初めから成立していない ことになります。
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noname#24736
回答No.4
契約書は、表題(契約書などの文字)・前文・目的・趣旨などの条文を書いて、当事者双方が署名捺印や記名捺印をします。 拇印でも効力は有りますが、実務ではあまり使いません。 その他には、作成日と、契約書の内容によっては収入印紙も貼って、消印をします。 署名ではなく記名の場合は、印鑑証明を添付すると本人が契約をした覚えがないなどと、言い逃れることが出来ません。 又、後日の紛争をされるためには、公正証書にするとよろしいでしょう。 参考urlをご覧ください。
- siyuno_o
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回答No.2
日付もお忘れなく 出来れば、公証役場で、公正証書を、作ってもらっては 詳しくは、参考ページーを
- maisonflora
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回答No.1
トラブルを少なくするなら、印鑑は実印(印鑑登録されたもの)とし、印鑑証明を添付することです。 拇印は、一般には押しません。記名は印刷(パソコン印字)でもOKです。