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コービーブライアントの暴行事件は本当?
2003年に起こった事件は事実・・なのでしょうか? 良くあるスーパースターを狙った示談金名目の冤罪詐欺事件?
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というか、逝ってる女に翻弄されたんじゃないかと。 彼女は芸能人になりたかったようで、虎の皮を借る みたいに芸能人とお近づきになり「私は誰と親しいのよ」と自慢して、芸能人のステータスを借りて他人の自分に対する印象を操作していたようです。 よくありますよね、芸能人の誰と握手をした とか 芸能人と一緒に写真を撮ったとか、「同級生だ」とか。 自分は普通の人とは違う特別な人だって誇示する行為。 この女性もそういうところがあって有名だったらしい。 それでコービーと寝たことがある だけじゃ 「嘘をついて」と相手にされないと思ったのか、裁判所にコービーをひきづりだし、「ね 本当に寝たでしょ」って証明したかったんじゃないかと。 いわゆる売名行為ってやつですね。 ところが、そういう卑怯な手にひかっかったコービーを救うために弁護士は、被害者だと訴える女の身元を調査したわけです。 妄想があり自殺未遂を何度もやっている精神的にいちゃっている女で、しかも貞操観念が全く無く誰とでも寝る女で、事件の頃も3日間に3人の男と性交渉をしている貞操観念が全く無い女だと突き止めた。 日頃から貞操観念がある女性と、日頃から誰とでも寝る女性だと、印象がまるで違う。 こんな妄想癖と自殺未遂と貞操観念の無い女が本当に被害者と言えるのか、被害者はハメられたコービーの方だろう と思う。 ところが陪審員制度なわけで、OJシンプソン事件を思い出させる問題になり、女の本当の狙いに陪審員の興味がいかず、人種問題でわーわー言うことになり、結審がつかなかった。 いっちゃっている女だと気づかなかったコービーにも落ち度はあるが、それにしても気づく能力が無かった代償にしては失うものが大きすぎますね。
お礼
なるほど・・その昔、演歌歌手の森進一もその手の妄想女に引っかかっていましたね。確か。 その時はたしか母親が自殺したと記憶していますが。 自分の力で這い上がらずにまさに人の威を借りて便乗して有名になろうとするなんて卑怯極まりないですよね! 回答ありがとうございました。