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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スピード違反で捕まりました。測定シートに書いてあったナンバーが一桁間違)

スピード違反で捕まりました。測定シートに書いてあったナンバーが一桁間違えていたので不服としてサインせず、検察から呼び出しが来ています。

このQ&Aのポイント
  • スピード違反で捕まりましたが、測定シートに書いてあったナンバーが一桁間違えていました。
  • 被告はスピード違反で逮捕されましたが、測定シートに記載されたナンバーが間違っていたため、不服を申し立てていません。
  • 捕まった人はスピード違反の疑いで逮捕されましたが、測定シートに書かれたナンバーは誤っており、そのため不服申し立てをしていません。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#122444
noname#122444
回答No.4

やっていないことを認めることは間違い。 37キロオーバーと20キロオーバーでは全く違う、泥棒に入ったら家人に見つかり、逃げようと押し倒したら運悪く頭を打って死んでしまった、近所に似た事件があり、無理やり自白させられて、そちらも犯人とされてしまった。 殺人罪は事実としても、1人殺したなら懲役で頭を冷やし、反省して残る人生を贖罪のために生きると言う道もあるが、2人殺したなら死刑の可能性も高い、死をもって購うしかない。 これが同じことだとは私にはどうしても納得できない、本当にやったのなら仕方ないが、やってもいない犯行までついでに背負わされ、死刑にされたらたまらない。 >実況検分するという連絡が来て「別に来なくて良い」といわれたので行きませんでした。 行った方が良かったかも、私が警察署で言われたことですが 「警察はあなたを有罪にするためには動くが、無罪の証拠を見つけるためには一切動かない、証拠は自分で探してください」でした。 つまり、検証でつじつまが合わなくなれば、合うように改ざんすると言う話を暗にされたようなもので、私が不起訴になったとたん、市会議員や町会を通して、何度要望してもやらなかった道路改修を急いでやるし、冤罪事件をみるたびになるほどと体験者としては実感します。 警察は真実を探す機関ではなく、あらかじめ結論ありきで、それに辻褄を合わせるのが組織の正義のようです。

masa0775
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 ありがとうございました。 結果検察に2回行く事になりましたが、残念ながら略式を受け入れることになりました。 「やってない」と言ってもやはり証拠が無くてはだめですね。 「検察は捜査するのが仕事だ」とは言ってましたが、結局は略式を進めてくるし、 また、私が「測定用紙が取り違ってないかというのを証明してほしい」と言うことに 対して何も証明する物や基準書を出してくる訳でもなく警察からの口だけの解答で「問題なし」 をそのままうけてくるし・・・。 Kindon98さんの言うとおり警察も、検察も悪者にはするが、正しいとは一切協力してくれないのですね。良くわかりました。 色々とありがとうございました。

masa0775
質問者

補足

Kindon98さん色々とアドバイスありがとうございます。多分「あきらめろ」とか「なにやってんの」という解答をもらうんだろうなと思いながら質問を書いてましたので、とても心強く思います。実況検分には行った方が良かったですか?逆に検証で警察の都合の良い様にされてしまう気がしていきませんでした(何せ4ヶ月も経ってからの呼び出しで記憶も薄れてきた所だし、何を聞かれるにしても警察の都合が良くなることしか聞かれないと思ったので) 検察に行ったときは何に気を付けて対応すれば良いのでしょうか?

その他の回答 (3)

  • kumap2010
  • ベストアンサー率27% (897/3218)
回答No.3

傷害罪で逮捕されて、「容疑者は10発殴った」って書いてあるのに対して 「俺は7発しか殴ってない!」って主張してるようなもん。 スピード違反であることにはかわりないし、 その内容に不満があるなら刑事裁判で争えばいいだけのこと。 スピード違反をしていたあなたの「速度計見間違い」と、「測定器の故障」の可能性。 国民1億人に聞いたらどちらが信用されると思う?

noname#122444
noname#122444
回答No.2

警察は間違えてもよほどの証拠を突きつけないと間違いといわない組織です。 私を取り調べた警察官も「警察は間違えない」と言いながら私の氏名を間違えるし、時間を間違えるし、説明と実際と違うし、「嘘つきほど自分を正当化する」見本のような組織です。 さて、検察に行っても何にも変わりません、不起訴になる可能性が9割、罰金はなく、刑事訴訟法で言う前科も何もなしです、罪人かどうかを決めるのは司法の責任であり、警察も検察も無関係ですから、ただし不起訴になっても警察は罪人扱いして、免許の点数とかは回復してくれませんし、それに関する行政不服訴訟も門前払いでできません。 運悪く変な検事に当たって起訴されたら、ほぼ100%有罪になりますが、罰金が増えることはないです、これも変わりません。 私もおかしいと思ったらとことんやるほうで、サインはしません、検察にも2回行きました。 検察に行くと、99%は飲酒などで捕まって、罰金を払いに来た人なので、われわれのように文句を言いにきた人はまずいませんし、5~10分で1案件を処理しますから、われわれが来ると1時間近くかかるので、大迷惑かとは思いますが、国民の権利ですから、それを行使するのに躊躇はないです。 言うべきはいう、おかしいことには妥協しない、そうしないとどんどん冤罪が増えて、国民が物申す制度そのものがなくなるので、絶対に妥協しないことが民主主義を守ることにつながります。

回答No.1

40キロ制限のところを60キロ程で走っていたと主張したところで 約20キロのスピード違反何ですが…。 車載カメラでもない限りは、今度からは 不服でも反則金はすぐに払った方がいいですよ。 面倒も少ないですし、前科もつきません。 うまく立ち回る方法があるとするならば、 相談者さんが、警察の測定機の誤差や不具合など、 自分がスピード違反をしていない証拠を提出するのみです。 証拠がなければ、正式裁判まで持ち込もうが、 最終的には必ず有罪になります。 よくネット等では、違反のゴネ方や潰し方が記載されていますが 警察手続きの都合上、方法として実践できるだけであって実際には 半端な法律知識だけでは絶対に勝てませんよ。

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