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直方体ABCD-EFGHにおいて、AE=√10、AF=8、AH=10と
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- info22_
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回答No.2
直方体の体積Vは底面積x高さで出ます。 V=EF*EH*AE …(1) AE=√10なのでEFとEHの2辺の長さを求めればよい。 3平方の定理から EF=√(AF^2-AE^2)=√(64-10)=3√6…(2) EH=√(AH^2-AE^2)=√(100-10)=3√10…(3) よって(1)から V=3√6*3√10*√10=90√6…(4) さて四面体EAPRの体積V4であるが,△EAPを底面、Rを頂点とする三角錐と見れば、 底面の面積△EAP=△EAH*AP/(AP+PH)=△EAH*8/(8+12) (∵△RAPで角の2等分定理を用いればAP:PH=AF:FH=8:12) =△EAH*(2/5)=AE*EH*(1/2)*(2/5)=√10*3√10*(1/2)*(2/5)=6 (∵(3)より) 四面体EAPRの高さ=EF*(PR/PF)=3√6*(1/3)=√6 (∵(2)より) 以上から ∴四面体EAPRの体積=△EAP*(四面体EAPRの高さ)/3=6*√6/3=2√6
- nag0720
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回答No.1
PF:PR=3:1 ということは、△EAPを底面としたときの三角錐の高さが、EFの1/3ということです。 また、△EAPで、AEを底辺とすれば、三角形の高さは、EHの4/10です。 AF^2=AE^2+EF^2 AH^2=AE^2+EH^2 からEFとEHが求まりますから、三角錐の体積が分かりますね。
質問者
お礼
解けました!ありがとうございます
お礼
できました!ありがとございました(^人^)