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薬が飲めない体質とは?解熱鎮痛剤が飲めない理由や代替方法について
- 薬が飲めない体質の方が解熱鎮痛剤を使えない理由や代替方法について知りたいです。セデスハイを飲んだ際にアナフィラキシーに近いショック状態になり、薬に対する不安が強まりました。病院で軽めの鎮痛剤を飲んでも頭がボーっとしたり蕁麻疹が出来たりするため、出産や歯医者の麻酔も心配です。40℃の高熱が出た際にも解熱剤を使えず苦しんでいましたが、点滴で解熱を行なってもらいました。漢方は良く勧められますが、独特のにおいが苦手で飲み続けられません。調べられる方法や代替方法があれば教えてください。
- 薬が飲めない体質であり、解熱鎮痛剤を使用できない方がいます。この方は、過去にセデスハイを飲んだ結果、アナフィラキシーに近いショック状態になった経験があります。そのため、薬に対する不安が強まり、解熱鎮痛剤を避けています。また、病院で軽めの鎮痛剤を飲むと頭がボーっとしたり蕁麻疹が出たりするため、出産や歯医者の麻酔にも不安を抱いています。40℃の高熱が出た際にも解熱剤を使えず苦しんでいましたが、点滴で解熱を行なってもらいました。漢方は良く勧められますが、においが苦手で続けられないため代替方法を探しています。さらに、病院で合わない薬や調べられる方法についても知りたいとのことです。
- 薬を飲むことができない体質の方がいます。この方は、セデスハイを飲んだ際にアナフィラキシーに近いショック状態になった経験があり、それ以来解熱鎮痛剤を避けています。病院で軽めの鎮痛剤を飲むと頭がボーっとしたり蕁麻疹が出たりするため、麻酔や出産にも不安を抱いています。40℃の高熱が出た際にも解熱剤を使えず苦しんでいましたが、点滴で解熱を行なってもらいました。漢方を試してみましたが、においが苦手で続けられませんでした。このような体質の方が合わない薬や調べられる方法について知りたいとのことです。
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お辛いでしょうね。随分と我慢を重ねていらしたのですね。その後の体調は如何ですか? 多分、ピリン系鎮痛剤のアレルギーをお持ちで、東洋医学的には「血の巡り」が悪い? 抗生剤や麻酔は問題ない? 検査は専門の大病院で可能かも知れませんが、再度アナフィラキシーショックを起こす可能性もあるため一般的ではないようです。 かかりつけの病院で期待した治療を受けられなかったことは、今後も不安でしょう。 他の薬の成分でアレルギーを起こす可能性がゼロでないことや、その病気を治す薬がなかった可能性もあります。そのため初日のDrは何もせずに自己免疫力で、と判断し、翌日のDrはとにかく辛い症状をやわらげるために、と解熱剤を出したのかも・・?(解熱剤は症状をやわらげるだでで根本の治療法ではないため)。 辛い症状を一発で、というところまで現代医学は進歩していません。また、高熱や痛みはつらいものですが、自己免疫反応が正常に働いていることのため、Drはとりあえず様子をみることが多いようです。 かかりつけの病院で納得・期待した治療を受けるためにも、また、急に他の救急医療を受けることになることも考えて、Dr、Ns、薬剤師等ときちんと相談して今後の対応も含めて確認してみることをおすすめします。せめて今まで分かっている、アレルギーを起こす可能性のある薬の成分名や治療上の注意点は紙に書いてもらっていつも持ち歩いていた方が安心だと思います。 お子さんもいらして大変でしょうが、気力だけでは続くものも続きません。ご両親や行政など頼れるものは何でも利用して、しっかり寝て、しっかり食べて心身を整えることも考えてください。
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ペインクリニックに相談してみてはいかがでしょうか? 麻酔科医のいる所なら、悩み解決に繋がるのではないかと思います。