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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タヒチの国内線、荷物制限について(詳細求む))

タヒチの国内線の荷物制限について

このQ&Aのポイント
  • タヒチ国内線の機内預け入れの制限は20kg、縦・横・高さの合計が150cmです。
  • 制限の150cmにはキャスターやスーツケース表面の凹凸も含まれるのか、実際の状況を調べたいです。
  • タヒチ旅行を計画している方は、国内線の荷物制限に注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • goHawaii
  • ベストアンサー率50% (264/519)
回答No.1

私の経験は1度だけ、国内線には4便だけ乗っただけ、ということを前提に 読んでいただければと思います。 私の大きな荷物は自転車だったのですが、重さはクリアしていたものの、 縦・横・高さの合計は採寸の仕方によってはMax157cmくらいになるものでした。 ハードケースではなく、テント生地の大きなバッグのようなものなのですが、 そのバッグそのものは縦・横・高さの計は150cmを若干切るものでしたが、 一部分に突起部があってその部分を直線距離ではなくテント生地に合わせて 弧を描くようにスケールを当てると157cm程度とも見れるのです。 私の場合は、最悪、150cmオーバーを指摘されたらその突起部分に入っている 物を手荷物として機内に持ち込むことが出来たのでトライすることにしました。 実際に荷物を預けたら、1例を除き何の問題もなく受け入れてくれました。 気になる1例は、ある係員が弧を描くかたちでスケールを当てて150cm超となり、 私はドキッ!としたのですが、私に指摘する前に他の係員に相談をしたんです。 で、2言,3言を話し合った後、問題無くパスしてくれました。 キャスターバッグの車輪部分ですが、私の場合はすべてケースの縁で採寸され、 車輪の突起部はまったくチェックしていませんでした。 ご参考になりますでしょうか?

0Bonnie0
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました。 やはり150cm以内できちんと考えた方が安全なようですね。 キャスター部分も大丈夫そうだと言う事が解かり安心しました。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • nolly_ny
  • ベストアンサー率38% (1631/4253)
回答No.2

制限が厳しい理由は、小さな飛行機を使うため重量もサイズも限られているから、というのはご存知だと思います。 日本やドイツなら微々たるところも指摘されるんですが、タヒチは南の国ですからね。人がおおらかでアバウトであるように、荷物の規制はそれほど厳密ではないと思います。 (荷物の話ではないですが) 私たちはパペーテ空港で乗継のチェックイン時間に遅れて、それに気づかずにいたのですが、無言で無料で次の便に振り替えられてました。 「あれ?予定の便より1時間遅いよ?飛行機遅れるの?・・・(しばらく経ってから)私たちが遅れたから次の便にされたのね。」という感じでした。 ということで、荷物もきっと同様でしょう。スーツケースのキャスターや凸凹などのオーバー分は気にしなくてよいと思います。 少なくとも、日本からタヒチ行きのフライトのチェックインで問題ないものなら、タヒチ国内線も問題ないです。

0Bonnie0
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに、ポリネシア系の方って日本人に比べて随分おおらかですね。 サイズを計る人もそういう人だと助かるのですが… どうもありがとうございました。

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