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レポートが長くなりがちです。

レポートが長くなりがちです。 講義を聞いて、その中身を要約し考察すると言う課題が良く出ます。 実験形式だったらまだ良いのですが、講義だと事前に配られるレジュメ以外も大切だと考えてるので、 レジュメの一部の情報+それ以外の情報と欲張ってしまいどうしても長くなってしまうのです。 かといってレジュメの見出しとか大まかな内容だけ書くと中身が薄くなってしまうような気がします。 しかも一旦パソコンで文章作ってから用紙に書き移すので時間かかって寝不足になる事も… 採点者によっても求められる内容が違うのでしょうが、要約を行う際大切な点を見極めるには、どのようなコツがありますか? 教えてくださいお願いします。

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  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんにちは。 何の学校の何の学科かわかりませんが、「講義」とのことですから大学生か大学院生ですか? 国語のカテゴリで質問されていますが、「実験形式だったらまだ良いのですが」とのことですから、もしかして理系なのでしょうか。 まず、あなたが講義の内容とレジュメの両方を重視するという考えは、基本的に正しいです。 自信を持ってください。 色々と書き方はあると思いますが、一例を述べます。 講義・レジュメのそれぞれの重要ポイントを、レポートの前半部分で箇条書きにし、それぞれの要約も1~2行程度ずつ書きます。 その次に、「以下、特に上記2、5に着目し、詳しく記す。」とでも書いて、あなたが特に重要と判断した点について詳しい要約と考察を書きます。 このように書けば、「欲張り」もそれなりにでき、かつ、メリハリのある文章となります。

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