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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:胃の痛みの進行具合について)
胃の痛みの進行具合について
このQ&Aのポイント
- 胃の痛みの進行具合について、鈍痛とチクチクした痛み、気持ち悪さ、お腹が減ってくると腹が痛くなる症状、異常なお腹の減り、胃酸の過剰分泌による気持ち悪さが出ています。
- 医者から処方されたアシノン錠、ガスモチン、プロマック、ミヤBMは気持ち悪さを軽減させましたが、痛みは残っています。
- 医者から処方されたパリエット10とガナトン50は強い薬であり、胃の痛みが増え、鈍痛やチクチクした痛みが持続します。十二指腸潰瘍の可能性があるが、痛みは我慢できる程度のものです。
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質問者が選んだベストアンサー
パリエットは「プロトンポンプ阻害剤」といわれる潰瘍の治療薬で、胃酸の分泌を抑制するものです。 現在の潰瘍治療薬の中では非常に治療効果の高い薬だと思います。 強い薬といえばそういう分類になるのかもしれません。 パリエットを使っても症状が良くならないようでしたら、胃カメラ等の検査をされることを強くお勧めします。 潰瘍は自然に治ることもありますし悪くなっていくこともあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 しばらく様子を見て、治らないようだったら病院の方に行くことにします、 ご回答ありがとうございました。