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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Openoffice Calcで作った出席簿のような物があるのですが、)
Openoffice Calcで出席簿の出席率を自動計算する方法
このQ&Aのポイント
- Openoffice Calcで作成した出席簿の出席率を自動計算する方法について教えてください。
- 具体的には、Y2と3というセルからAB2を導き出す関数や表現方法、Y2から右30個分のセルの値の合計を求める方法、合計計算のスタート位置を可変にする方法について知りたいです。
- マクロを使用せずに関数だけで処理する方法があれば教えてください。
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> 1.たとえば、Y2の3つとなりにAB2がありますが、 Y2と3からAB2を導き出す関数か表現方法があるのでしょうか? =OFFSET(Y2;0;3) のようにOFFSET関数を利用してください。 2.も同じように =SUM(Y2:OFFSET(Y2;0;30) となります。 > 3.合計計算のスタート位置(今はY2)を他のセルに入れておいて、 そこを参照して2と同じ事をすることもできますか? たとえば他のセルがY3だとして =SUM(INDIRECT(Y3):OFFSET(INDIRECT(Y3);0;30) となります。
お礼
有難う御座いました。 試行錯誤はありましたが、希望していた機能を作る事ができました。 表の始めの行に、今日の日付と出席をチェックし始めた日付を入れたセルを作って、 その日数差を入れるセル(F1)を別に作りました。 それから、OFFSET関数を使って29日前から今日までの合計を取るようにしました。 =SUM(OFFSET(H3;0;$F$1-29):OFFSET(H3;0;$F$1)) これを下にコピーしていって、各行のここ30日間の出席日数を計算させるようにしました。 ちょっと格好は悪いですが、これで一応動いているし、個人的な資料なので十分だと思います。 本当に助かりました。有難う御座いました。