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生きる目標を持ちたい。

Haruchanの回答

  • Haruchan
  • ベストアンサー率30% (24/80)
回答No.4

患者さん自身はどうしたいのでしょうか? 英会話教師と一口に言っても、障害を新たに持った人にやさしい職場を探すのは、大変だと思います。  まずは、本人自身がその障害を受け入れ、生活の一部になることが重要ではないでしょうか。  推察するに、脊椎損傷ではないかと勝手に思ったんですが、脊椎損傷の同病の方々の会は結構あると記憶しています。決して同病あい哀れむではなく、同じような病状の人たちが、どのように社会に関わっているのか、問題点はなんなのか、どうやって解決してきたのか、自分自身はどうしたいのか、考え、患者さん自身の生きる力が必要です。  仕事を始めるにあたって、その職場はバリアフリーなのか、トイレは、ロッカールームは、座ったままで仕事を続けられるかなど、問題は山積みです。これを解決していくのは、患者さん自身です。  患者さん自身が前向きに生活して行けるような環境整備として、自助グループの紹介や、生活お役立ちグッズの紹介などは必要だと思います。  仕事や生きがいも大事ですが、歳を重ねた後に持つ障害は生活の一部になるのに大変時間がかかります。  まずは、生きていくこと、が大切では、と思います。  

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