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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:平成22年度秋期、応用情報技術者試験について)
平成22年度秋期、応用情報技術者試験について
このQ&Aのポイント
- 平成22年度秋期の応用情報技術者試験の点数予想について質問します。
- TACの解答速報によると、文章記述部分の点数で合否が分かれる可能性があるそうです。
- 質問文には具体的な問題の設問が載っています。
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質問者が選んだベストアンサー
すべて正解(減点なし)だと思います。 逆に【問10の設問3(3)】は,TACが ケース密度という単語を用いなかったのが意外でした。 プログラム3のケース密度は 90/1.5 = 60ケース/千行であり,ケース密度の適正範囲の設定は特に行っていないので評価欄としては登場してこないものの,密度の薄さが顕著になっています。 すなわち「詳細設計書の要求事項を網羅しているか」の指標として「ケース密度が適切か」が使えるわけで,後者の方がより少ない文字数でそれを説明しているといえます。 まあ,私はそう判断しましたというだけで,解答文の可否を決める権威など何も持ってはいないのですが。
お礼
TACの配点での自己採点も結局は合否までの気休めでしかないですね。 でも、答えてくださったおかげで少し安心できました。 また機会があれば回答お願いします。ありがとうございました!