• ベストアンサー

断熱材の選択で悩んでいます。

断熱材の選択で悩んでいます。 来月、新築着工いたしますが、予定されていた断熱材が入荷できないみたいで変更になるそうです。 工務店側は当初マグオランジュ16K90mmの代用にロックウール100mmプラス防湿気密シート、 又はパラマウント社ハウスロンEQL16K105mmを提案されています。 その工務店は気密シートに慣れてはいない気がするので心配です。 ハウスロンEQLはオランジュより劣るような… どちらを選ぶのが無難でしょうか? また、オランジュより良いグラスウールで、エコポイント対象の商品がありますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fujillin
  • ベストアンサー率61% (1594/2576)
回答No.1

>ハウスロンEQLはオランジュより劣るような… どちらも使用したことはありませんが、カタログで見る限り同等品ではないでしょうか? (若干、外部側被覆材の透湿抵抗が違うようですが・・・)  http://www.mag.co.jp/pro/manual/orange/explanation/feature.php  http://www.catalabo.org/iportal/CatalogViewInterfaceStartUpAction.do?method=startUp&mode=PAGE&volumeID=CATALABO&catalogId=1945120000&pageGroupId=1&designID=&designConfirmFlg= ただし、厚さが90mm→105mmになっているので、実際の断熱性能は高くなっていると言えます。 ロックウール製品は、防湿層がプリセットされている製品があるのかないのか不明なので、調べませんでした。 >オランジュより良いグラスウールで、エコポイント対象の商品がありますか? グラスウール16Kを使えば断熱性能的にはどこのメーカーのものでも数字上はほぼ同じはずと推測されます。 あとは防湿施工のしやすさ(=工事での欠陥の出にくさ)などが判断材料になるのでは?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 断熱材について

    以下の断熱は性能としてはどうでしょうか。 ●天井  高性能グラスウール14k155m(遮熱タイプ)  気密シート ●壁  高性能グラスウール14k85mm(遮熱タイプ)  気密シート  遮熱シート ●床  グラスウール32k80mm 最近は、グラスウール以外にも高性能な断熱材が多いそうですし、 外断熱もおしている工務店も多いです。 上記の、グラスウール+内断熱って古臭い気がするのですが いかがでしょうか。 うちは、寒いのが大嫌いで、冬は暖かな家でできれば半そでくらいで 過ごしたいです。

  • 断熱材

    家づくりについて 断熱材は、高性能グラスウールを使用。 UA値 0.5前後です。 グラスウールだと、気密性がそんなに高くないイメージでしたが、高性能グラスウールと防湿シート施工で今回のハウスメーカーは、平均値で0.2程度です。 断熱気密だと、発泡ウレタンのイメージでした。グラスウールは隙間もできるしダメだと聞いていたので心配でしたが、ここまでのC値が出せるということは、技術力も高く安心できるところなのでしょうか? また、グラスウールと発泡ウレタンどちらが良いのでしょうか?

  • 断熱材の室内側の防湿気密シートの必要性について

    工務店に依頼して新築の家を計画中です。次世代省エネ基準を満たす仕様でお願いしています。壁について工務店側の仕様案は高性能グラスウール16k(防湿シート付きでないもの)90mmですが、断熱材の室内側に防湿気密シートの計画はありません(室内側から珪藻土→石膏ボード→グラスウール→構造用面材ハイベストウッド→防水シート→通気胴縁です)。また屋根断熱ですが、屋根についても同様に防湿シートがありません。  防湿シートなしで内部結露がおこらないか心配です。その点にについて工務店側に問い合わせたところ、 (1)冬は室内側はむしろ乾燥しているから、湿気はそれほどでない(ちなみに暖房はFFストーブの予定)。 (2)IV地域なので冬季でもそれほど外気温が下がらない。  以上の理由で内部結露の心配はないから防湿気密シートは必要ないとの説明がありました。この説明の通りなのか、やはりシートの施工を求めた方がいいのか教えていただけませんか。

  • 高気密高断熱住宅に適したグラスウールの種類と厚み

    高気密高断熱住宅に適したグラスウールの種類と厚み 軸組充填断熱工法で次世代省エネ仕様にする場合、壁の断熱材 (グラスウール)はどのような種類が適してますか? ※断熱材と石膏ボードの間に気密シートで部屋を覆います Q1:片面に防湿層がついた袋入り品と裸のGWどちらがいいですか? Q2:断熱欠損ができないように、グラスウールは耳付品を使用し、   柱や間柱にタッカーで固定する施行方法が良いですか? Q3:3.5寸柱にグラスウールを充填する場合、III地域なので、   GW厚みは90mmが基準ですが、柱の厚みに近い100mm厚GWを   用い、透湿防水シートと石膏ボードとの隙間をできるだけ   少なくして充填した方が良いですか? Q4:下記の2種類のGW(100mm)の品質と値段は違うのですか?   (A)住宅用グラスウール24K(32K相当)   (B)高性能グラスウール16K(24K相当)  

  • 【大至急】気密シートの断熱性能について

    新築住宅の新築について、本日契約をする予定です。 建築業者より天井の断熱について「ロックウール40K 90mm+75mm」とずっと提案されておりましたが、昨日になり「ロックウール40K100mm 防湿フィルム付き 2階天井のみ気密シート」になっている図面が届きました。 提案時の構造と、図面上の構造は同質の断熱性を確保できるのか、お知らせください。 なお、建築後は住宅エコポイントの申請を行うため、ロックウールのみであれば最低160mm必要です。

  • 東京での断熱性能

    当方、東京多摩地区在住、建て替えを検討しています。 断熱のスペックで、質問させて下さい。  (1)窓はペアガラスは絶対条件ですが、サッシはアルミで十分でしょうか?それとも複合や樹脂にしたほうがよいでしょうか? (2)壁内はグラスウール16k100mmを予定していますが、十分でしょうか? (3)グラスウールの場合、施工後、防湿シートを張るべきでしょうか?それと袋入りできちんと施工すれば、防湿シートは必要ないでしょうか? (4) 床暖が必要ないくらいにするには、床の断熱材はどの程度のスペックが必要ですか?ちなみに床板は15mmの無垢フローリングを予定しております。 特に、高気密高断熱を希望していません。費用対効果を考えた場合、東京ではどこまでやるのが無難でしょうか?  本当に防湿シートで防湿層をとるべきでしょうか? 現場で作業している職人さんや設計士さんの生の声が聞けると助かります。 よろしくお願い致します。

  • 断熱材について

    地域で木造平屋の新築を計画中です。見積もりの断熱材その他関連を見ますと、床断熱材:サニーライトt50mm、外壁断熱材:サニーライトt 50mm、屋根断熱材:サニーライトt 60mm、外壁透湿シート及び防水テープ張りとなっていました。 以前打ち合わせ中に高断熱高気密等の話を出してみたところ、「このへんなら普通に建てても、特に困らない位の気密断熱性は出るんじゃないですか。最近の建築なら」と言われました。話はそれきりになっていたのですが、「断熱がいいほうがとのことなので…グラスウールよりこちらのほうが良いと思います」と見積もりには上記が書かれていました。 1:高断熱高気密は殆どやらない工務店さんのようなので、あまりにこだわるのは無理のように感じていますが、上記の断熱材は厚み的にはどうなのでしょうか。寒さ暑さで眠れないほどだったりは困るなと…(今の木造アパートがそうです) 2:サニーライトは高いようですが、予算を削るならグラスウールにかえることもできますと言われています。グラスウールに変えるなら、どの位の厚みがあったほうがよいのか教えて下さい。また、多少価格がはってもサニーライトにこだわったほうがよいメリットがもしあれば教えて下さい。 以上です。ごちゃごちゃ書きましたが、どうかよろしくお願いいたします。

  • ロックウールと防湿シート

    初めて相談する者です。過去の断熱材の質問を拝見しましたがも少し詳しく教えてください。今新築を考え地元の中小工務店と契約しています。断熱・気密について公工務店に聞いたところ、ロックウール100mmのみで防湿シートは必要ないといわれました(結露はそんなに問題ないとの返事)。ロックウールと柱の間には気密テープをはるとは言っていましたが。本当に大丈夫なのでしょうか?またロックウールを梱包している袋(耳みないなのがついているものもあるみたいですが)が防湿の袋なら防湿シートをはらなくても大丈夫なのでしょうか?詳しく教えていただけると幸いです。

  • 断熱仕様について

    現在新築中の者です。 当初、断熱をグラスウール16Kと気密シートで考えていたのですが、コンセント部の気密を完璧にする為、 壁は吹き付けの発泡ウレタンと予算の関係で2階天井裏に10Kのグラスウール100ミリ二枚重ね+気密シート付きを提案されました。 この仕様についての意見をお聞かせ願えればありがたいです。

  • 断熱材の施工

    2014年、建売住宅(在来工法)を購入し一回目の冬を過ごしたのですが、とても寒く感じたため原因を探したところ、以前工務店より頂いた住宅建築中の断熱材(グラスウール、充填断熱)施工写真にてメーカー施工手順と異なる点があり質問させていただきます。メーカー施工手順では、壁の断熱施工時はグラスウールの耳(防湿フィルム)を見附面に30mm以上重ねて留め付けるとありますが、すべて柱と柱の間にタッカーで留められています。メーカー施工手順以外の例外もあるのでしょうか。高気密、高断熱ではない住宅では、このような施工方法も標準となるのでしょうか。

このQ&Aのポイント
  • DCP-J952Nを使用していますが、Mac OS12にアップデートしたため、対応のソフトウェアが見つかりません。
  • Brother iPrint&Scanもインストールできません。
  • 現在、DCP-J952NをMac OS12で使用する方法を探しています。
回答を見る