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請負契約に詳しい方にご相談です。新築の注文住宅を購入するものです。近々

請負契約に詳しい方にご相談です。新築の注文住宅を購入するものです。近々、変更契約を予定していますが、過去質をご覧頂ければわかるかと思いますが今までトラブルが絶えません。私は白紙にしたい所ですが、主人がそのメーカーの建物を気に入ってます。ですから、最後の変更契約で、失敗しないために事前に注意した方がよいことを、些細なことから専門的なことまで、色々教えて下さいm(__)m 

みんなの回答

  • katyan1234
  • ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.5

非公開になっていて見れません。お礼や補足を書いてあげてください。 第三者機関に相談 消費者センターに相談 本社に相談ですか。その方と契約するんじゃないから 当然に本社にクレームを言って担当を替えてくれと 録音してあなたも取るぐらいにしてもいいしね。 メーカの宣伝に興味があるのか、それとも信頼できるHMに興味があるのか どっちでしょうか。メーカーが作るんじゃなくてすべて依託だからね。 メーカの指示によって委託業者が作り上げていく。 他人任せじゃ難しいですね。詳細な打ち合わせが必要だと思います。 メーカの作業がどんどん進んでいくと契約していなくても 支払いとかも出てくるかも・・ 契約後の地盤調査で基礎工事増額をしたが、その説明が専門的な資料や測量図などをみせるだけで、こちらはわからないし、しまいにはコンピューターで計算してるから間違いないとのこと。全然納得いかない。  など多数です。解決法はありませんか 今までの問題が重なって不安感が出てしまってるのでもう建築材料間違ってない? コンクリートも大丈夫とか・・色んなものが積み重なってきますので まずご主人と相談してそしてその後に質問かな・・ 第三者機関にみてもらうしかないかな 調査も本来依託してるはずだけどね・・ もう疑い出すとキリがない世界です。手を抜くならいくらでも可能 鉄筋の数を抜くとか細いものを入れるとか コンクリートの水増しなんていくらでもできる世界 建築物でさ 本来コンクリートを入れて強度ましを発泡スチロールで埋めるなんてあったし ボード厚さを変えたりね。 契約がどこまで行ってるのかわかりませんがこのままじゃ多分何も決まらないかな・・・ 最後にはキッチンの内容とか設備品とかも決めていく・・・ そういすべてを信頼してHMがいいなあと言うのが本当ですね。 一度他に建築している現場あるなら見せてもらうのも可能かな できても快適に住めるのか・・これもまた別の話でね。安ければいいというものじゃないけど 。強引な契約強要で、クレームをつけた所、担当が所長になりました。建物は気に入ってますが、以下のような不満はどうしたらいいでしょうか。  所長になっても 更に下のような質問ですがでできたと言うのなら・・・ 本社に相談して本社から別の人をよこして貰うのかな・・というのもあるしね。

  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.4

変更ですから、変更前と変更後の項目と図面の差異、それに納得できる金額の差を確認することです。 また、その変更のために工期も変更するのは契約上普通のことですので工期の変更の有無も確認が必要です。 最後の変更契約とはメーカーのいろんなことが未決定での契約のあとの着工前の最終変更契約のことでしょうかね。失敗しないためには、自分のわかっていないことを素直に全部聞いて確認しておくことです。 この契約以降は、素人もプロもありません。契約は相手方と対等でありますから、契約上素人で知らなかったということは通用しなくなります。今のうちに聞いておいてください。それが責任です。 請負契約は出来あがって引き渡すまで本当は施工者への一任で行われるべきものであり、図面と同じものを引き渡すということを契約の日付の中でこなせば文句をいわれる筋合いの無いのが請負契約でもあります。万一工事監理に不安があるならプロを雇って第3者監理を相談してください。 工事に入れば途中でさらに工事を止めてしまったり、変更を重ねるようなことがあれば金額的にも工期的にも大きなダメージを受けるのは原因者の方になります。たとえば施主がちょっとおかしいんじゃないと言っても問題がなかった場合それで工期がずれれば施主が遅延損害金を施工者に払うのが請負契約です。 もちろん施工者に非があれば遅延した分の損害金は施主に支払われるべきですが、その額はお住まいの賃貸料程にはならないことが多く1日当たり契約金の○%と決められていますので契約書を隅々までよく読みましょう。 なので、工事前の契約の最終締結。しっかり読んで臨んでください。 ここからは、厳しい発言で恐縮します。 以前の質問で私も回答しました、自分の味方を探していらっしゃるようですがそれはここにはありません。それにこれだけ大きな額の事業をする社会人におなりなのですから相手が悪いとして気分を納めている場合ではありません。困難には勉強して臨み、わからないことはその場で担当者にも聞きましょう。建築業者の立場やあり方を理解せずに自分の主張だけしては何も良い関係は生まれません。 引き渡しの際に喜んでいただけるようにと皆さん思っています。建築もただ契約通りに作ればいいんだろう!と言うわけではないのです。相手は建築のプロですが単なる人間です。大事な家を建てる相手に選んだのならばそれこそがあなたの「大きな味方」として動いてもらう必要があるのです。そういうお付き合いをどうかしてみてください。良い引き渡しになるようにお祈り申し上げます。

  • MVX250F001
  • ベストアンサー率19% (700/3519)
回答No.3

過去質のリンクも貼らない その過去質についても、お礼や補足もほとんどしない 専門家の方の真摯な回答にも、気に入らないからといって一蹴する などなど 質問者さんのコミュニケーション能力の欠如が、事の原因です 俄かにはその能力を向上させることも不可能ですので、これ以上ここで質問しても無駄でしょう せっかくの回答も、その真意を理解する能力も無さそうですし もう全てご主人に任せてしまって、口出ししない、文句も言わないのがベストでしょう

  • hkinntoki7
  • ベストアンサー率15% (1046/6801)
回答No.2

 前回、回答した者ですが問題は解決されたのですか? http://okwave.jp/qa/q6215155.html  推測するに質問者様は不愉快だと感じておられるでしょうが、そのハウスメーカーを気に入っているご主人は何とも思っていないのではないですか?建物の設計については妻が主導権を持ち、契約関係は夫が主導権を持つ、と言うことで解決すると思います。  素人が付け焼き刃的な知識をつけたところで何の役にも立ちません。ですからどうしても心配なら弁護士とか司法書士に同席してもらい、質問者様側に不利な内容を指摘してもらう方がよいと思います。専門家に依頼するとお金は掛かりますけど、不利な契約を締結するより結果的に安くなりますよ。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

前の質問が分かりません。 また変更契約の内容もわからないので具体的なアドバイスはできません。 一般的には、 まずは約款をきちんと読む、斜め読みは駄目です。 わからないところは知ったかぶりをしないで、納得できるまで聞くです。 設計変更の場合は、変更前のものと変更箇所を示した図面と両方添付する。 その上で、変更内容を記載した文書も添付する。 使用材料の変更も同じ。 また、設計変更に伴う相殺部分はしっかりと確認する、 また、約款に記載されていない事項や質問して回答を得て、その場で確認し双方合意に至った場合は、 その確認事項を覚書にして、双方署名捺印、相手方は当然法人名称と代表者名の併記して、登記印の押印をしてもらう、担当者の署名捺印は絶対駄目です。

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