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c:¥ユーザー¥ユーザー名¥デスクトップをD:へ移動しても、c:に空の

c:¥ユーザー¥ユーザー名¥デスクトップをD:へ移動しても、c:に空のDesktopファイルが残る。  「デスクトップ」の /プロパティ/場所/移動 を使って実行しました。「ドキュメント」等は問題ありません。 何故でしょうか? (os:Vista NEC-PC使用) よろしくお願いします。

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  • Z31
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回答No.3

私は「C:¥Users¥自分の名前」の中の物は全部D:ドライブに移動していますがC:ドライブには「ドキュメント」と「デスクトップ」のフォルダがなぜか有ります。 中身はどちらも「空」です。 そしてプロパティで見るに「場所」タブが有りません。 ですからこの二つのフォルダは削除しても問題ないと思われますが、気にしないで使っています。別に問題はありませんね。 なお、デスクトップの移動は、デスクトップに保存した自分のファイルデータのみがD:ドライブへ移動します。デスクトップ全体がD:へ移動するのではないようです。

cwokw
質問者

お礼

ありがとうございました。  私も、気にしないで使おうと思います。

その他の回答 (2)

noname#145943
noname#145943
回答No.2

>「デスクトップ」は容量が少なく、気になるので元にもどしました。 考え方一つです。 Cドライブのフラグメントを防ぐとか、ユーザーのバックアップを簡単にするということも考慮すると、Dドライブに「デスクトップ」を移行するのはけっこう役に立つと思いますよ。 ほか、マルチブート環境で各OSの同一ユーザーのデスクトップを全部Dドライブの一つのフォルダに指定する、なんていう使い方もあります。アイコンの並び方までは共通にすることはできませんが、どのOSを起動しても同じデスクトップが表示されるのはラクです。

cwokw
質問者

お礼

ありがとうございました。  いろいろな使い方があるんですね、参考になります。

noname#145943
noname#145943
回答No.1

お使いのアプリケーションで、「ユーザーのデスクトップはC:\Users\<ユーザー名>\Desktopにあるものなんだ」として作られたものがあるなら、たとえ当該フォルダを削除ても、当該アプリケーションが当該フォルダを対象に何かをしようとしたときに復活します。同様に「ドキュメント」や「ピクチャ」も復活する可能性があります。 デスクトップのみが残っているのなら、Dドライブ上のデスクトップにダウンロードしたインストールプログラムを使ってインストール作業を行ったとき、インストール用一時ファイルの保存先がそんな風に指定されていたのかも知れません。だとしたら作業後にフォルダの中身がカラッポになるのもうなずけます。 私の環境にも残っていますが、気にしないで忘れるようにしています。

cwokw
質問者

お礼

ありがとうございました。 c:の容量を増やすために、やってみたのですが、「デスクトップ」は容量が少なく、気になるので元にもどしました。

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