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ガウスの法則について勉強しているのですが、
ガウスの法則について勉強しているのですが、 参考書抜粋 「球面を用いて考える。 電場は球面上どこでも同じ強さであるから、 法線成分の平均はE(電場)の大きさそのものである。」 と、書かれています。 法線成分の「平均」の意味が分かりません。 単位面積においてのベクトルEと法線ベクトルの内積の総和 求まるんですよね? (始めたばかりで間違っていたら指摘お願いします。) 上記の「平均」とは何のことを言っているのでしょうか。 どなたか教えていただけませんか。 お願いします。
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noname#185706
回答No.1
その前後の文章を読まないとはっきりしたことは言えませんが、球面 S 上での電場の法線成分 En の積分は En の平均 <En> を使って ∫ En dS = <En> S と表すことができます。このことをどこかで使いたいのかもしれません。
お礼
お礼が遅れてい申し訳ありません。 非常に助かりました。 本当に有難うございました。