• 締切済み

計算の仕方がわかりません。

9つの式 3y=α(1.24x+0.15)+Β(2.4x+0.28)+γ(-1.90x-0.6) 3y=α(-1.49x-0.05)+Β(2.47x-1.34)+γ(-1.89x-0.54) 3y=α(1.8x-1.2)+Β(1.79x-0.79)+γ(-1.5x-0.47) この上の式がそれぞれ y=xに限りなく近づくようにしたいのですが、 どうしたらいいのでしょうか? 教えてください。お願いします。

みんなの回答

  • stomachman
  • ベストアンサー率57% (1014/1775)
回答No.2

質問の意味が曖昧です。 ・9つの式と仰いながら、式が3つしかありません。 ・またどれが定数でどれが変数なのかが分かりません。α,B,γを勝手に変えて良い変数だと考えていいんでしょうか? ・「この上の式がそれぞれ」というのだから、3つの式のx=yの値は違っていても構わない、という事でしょうか。 (1) だとすれば、「限りなく」なんて言わずに「等しい」にしちゃいましょう。 3p=α(1.24p+0.15)+Β(2.4p+0.28)+γ(-1.90p-0.6) 3q=α(-1.49q-0.05)+Β(2.47q-1.34)+γ(-1.89q-0.54) 3r=α(1.8r-1.2)+Β(1.79r-0.79)+γ(-1.5r-0.47) これで、変数6個p,q,r,α,B,γを含む3本の方程式ができました。 すなわち答は無限にあります。 (2)「この上の式がそれぞれ」は間違いで、3つの式のx=yの値全部同じでなくちゃならん、とすると、 p=q p=r つまり 3p=α(1.24p+0.15)+Β(2.4p+0.28)+γ(-1.90p-0.6) 3p=α(-1.49p-0.05)+Β(2.47p-1.34)+γ(-1.89p-0.54) 3p=α(1.8p-1.2)+Β(1.79p-0.79)+γ(-1.5p-0.47) これで、変数4個p,α,B,γを含む3本の方程式ができました。 これでも答は無限にあります。 (3)いっそ、変数1個の値を勝手に決めてしまったって構わない。p=0としても良い。α=0にしても良い。そうすればようやく変数3個を含む3本の方程式ということになります。 (4)「いやいや、実はα,B,γは定数でして」、ということなら、(1)に戻って3個の変数p,q,rを決める、3つの無関係な1次方程式に過ぎません。 (5) 「そうじゃなく、実はα,B,γは定数でして、しかもx,yはどの式にも共通だ」ということになると、初めて、2変数x,yに対して式が3本あって、x=yが実現不可能ということになります。  この場合、いわゆる最小二乗法の問題になります。つまり誤差ε[n]を 3x=α(1.24x+0.15)+Β(2.4x+0.28)+γ(-1.90x-0.6) + ε[1] 3x=α(-1.49x-0.05)+Β(2.47x-1.34)+γ(-1.89x-0.54) + ε[2] 3x=α(1.8x-1.2)+Β(1.79x-0.79)+γ(-1.5x-0.47) + ε[3] と導入し、その2乗和 S=(ε[1]^2+ε[2]^2+ε[3]^2) (s^tはsのt乗の意味です) が最小になるようにxを決めるという問題になります。 はて、どれなんでしょうね。

  • naochin
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.1

まず、それえぞれの式を上から(1)、(2)、(3)とします。 それぞれ、分解し、両辺3で割ると (1)→ y=(1.24α+2.4β-1.9γ)x/3+(0.15α+0.28β-0.6γ)/3 (2)、(3)も同様にします。 y=xに近づけるということは、xの係数を1とし、x、y以外のものは0となります。おのおのの式を連立方程式にしてときます。つまり (1)→ (1.24α+2.4β-1.9γ)/3=1 (0.15α+0.28β-0.6γ)/3=0 (2)、(3)も同様に そして、α、β、γをとき、問題の式に代入したものが解答となります。

関連するQ&A

  • 指数計算 証明の仕方がどうしてもわかりません

    2^x × 2^y = 2^(x+y) x,y:有理数 この式が成り立つのを証明したいのですがさっぱりです・・。 わかる方、助けてください。

  • 偏微分の計算の仕方を教えて下さい。

    U=x3y3 この式で、Uをxについて偏微分、yについて偏微分したいのですが、この計算の仕方はどうやるのでしょうか?普通の微分の計算とはやり方がどう違うのでしょうか?

  • この計算の仕方を教えてください

    x-200=0.2x x=250 上の式からどのようにしてx=250を出しているのでしょうか? 計算の仕方を教えてください 馬鹿ですみません…

  • 式の計算

    式の値の問題です (問) x=√3、y=√3-2のとき、xy-y^2の値(^2は二乗です) ↓わからないのは式の途中です (解) xy-y^2 =y(x-y) =(√3-2)(√3-√3+2) 上の式から =(√3-2)×2 なぜこのようになるのかわかりません。 続きの計算は =2(√3-2) =2√3-4 です

  • 計算の仕方

    3x/(x^2 + y^2) =1 , y/(x^2 + y^2) =1 が分かっていてxとyの値を求めよ、という計算がわかりません。 3x=y が分かるので x=y/3 として 3(y/3) = y とすると  y=y となってしまいます。 計算の仕方を教えて頂けませんか?

  • ルートの計算

    式を簡単に整理する上で気になったことがあるので、質問しました。 √2x+6y ×(2x+6y)・・・(1) (2x+6y)√2x+6y・・・(2) この(1)と(2)は同じですか?それとも違いますか?根拠(理由)もつけて下さるとベストアンサーにしやすいです。

  • 計算の仕方を教えてください

    0.7(x+y)+16=0.5x-0.2y=0.3(x-y)

  • 計算の仕方が分からないです><;

    とある逆関数の問題で、 (1) y=3x+4/-x+2 これの逆関数を求めるため、両辺に[-x+2]をかけて y(-x+2)=3x+4 より (y+3)x=2y-4 (???? ↑の~よりの後の部分の変形が分かりません。 (2) y=x-1/2x+1の変形がわかりません。分子のが大きい(?)ものは筆算を使って変形していますが、 これは筆算を使ってできないのでしょうか?? (1)、(2)についてどなたか簡単に分かりやすく説明してくださると助かります。

  • 2次関数の計算(高1です!)

    この2次関数の式が解けませんッ;; 式:y=(1/4x)2乗+(3-1/4x)2乗 正解:1/8(x-6)2乗+9/2 正解は上のような解になるのですが、 私が解くと… y=1/16x2乗+9-2/3x+1/16x2乗 y=1/32x2乗-2/3x+9 . . . . となってしまって…。 このまま解き続けると、とても大きな数になってしまいました;; 至急、教えていただきたいです。 お願いします;;

  • 計算の仕方がわからない

    あるSPI問題集に 1.2x+1.4y+1.1z=4100・・・(1) 0.2x=0.4y=0.1z・・・(2) (1)、(2)より、 x=1000 y=500 z=2000 となっています。しかし、途中の計算が省略してあって、 どのように計算すればこのような答えが出てくるのか肝心なところが抜けています。 どうか、やり方を教えてください。 自分では (2)を0.2x-0.4y-0.1z=0 として(1)と連立方程式でやってみようと しましたが、3つの変数が入っていてわからなくなりました。