マンションの購入を考えていますが、内見してとても気に入ったのですが昭和

質問

マンションの購入を考えていますが、内見してとても気に入ったのですが昭和４４年築物件なので、そこだけが心配なところです。
比較的管理状態は良いそうで、現在大規模修繕をしているところです。
あと３０年くらい住めるでしょうか。
皆様なら、他を探しますか。　ご意見をよろしくお願いいたします。

回答No.1

ka28mi · ベストアンサー

せっかく気に入られているのに水を差すようで申し訳ありませんが、私だったら購入しません。
マンションの耐久年数は３０年から５０年というのが一般的です。
今大規模修繕をしているというのも、そのためでしょうが、修繕によって３０年も耐用年数が延びるかは疑問だと思います。仮に延びたとしても築浅物件に比べ、メンテナンス経費は高く付くと思います。

お礼

その通りですね。
自分でもそう思いながら内見に行ったら、フルリノベーションしてあったのでテンションが上がってしまいました。
冷静に考え直したいと思います。ありがとうございました。

回答No.2

CaminoDelNorte

厳しいと思います。

マンションの寿命は一般的には30～40年といわれています。
大規模修繕がどこまでやっているのか分かりませんが、立て替えではないですよね?
大規模修繕でもさすがにもう1ラウンドは持たないと考えるのが普通でしょう。

10年か15年は何とかいけそうですが、30年となると難しいでしょう。
値段は安いと思いますので、次の寿命がくる前に、
別の場所に引っ越すための資金を貯めるためなら、住んでも良いでしょう。

本気でさらに30年住もうというのなら、大規模修繕前に調査をしているので、
それを見せてもらい、十分に説明を受けた上で、購入するのが良いでしょう。

見てくれが良くても、構造とかまで分かるわけではないと思います。