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台湾についての質問です。

  • 質問No.6255171
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お礼率 46% (7/15)

台湾についての質問です。

最初に中国との関係についてです。
台湾には中国との統一を望んでいるグループと中国からの独立を目指すグループ、現状維持を良しとするグループの3つがあることを知りました。
そこで質問です。

1. 上記3つのグループで一番大勢を占めているのはどれでしょうか。また一番人数が少ないのはどれでしょうか。

2. 経験上台湾の人には親日派の人が多い気がしますが上記3グループでそれぞれ日本に対する考え方に違いはあるのでしょうか。
例えば「○○派は特に親日感情が高い」等です。

3. 年齢や職業等による違いはありますか。
例えば「若年層には○○派が多い」等です。

次に台湾の言語についてです。

4. 台湾では中国とは異なり書き文字に繁体字を使うそうですが、台湾の人が書いた文章は中国の人には読むことができないのでしょうか。

5. 元は同じ中国語なので文字は違うが話し言葉ならば通じるということはないのでしょうか。

5つ全部に対する回答でなくてもかまいません。
以上よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2
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ベストアンサー率 34% (795/2317)

まず、質問者様が既にご存知のことも多々あるかとは思いますが台湾の歴史を簡単に述べます。

台湾は1945年までは日本領でした。
それが、日本の敗戦により中華民国に属することになりました。
当時の中華民国の総統(大統領)は国民党を率いる蒋介石でした。

ところが国共内戦が始まり、大陸には共産党により中華人民共和国が成立します。
蒋介石率いる国民党=中華民国は台湾に逃げましたが、共産党政権は台湾を手中に収めることまではできず、現在のように中華人民共和国と台湾=中華民国が分立することになりました。

台湾の国民のうち、日本領時代から住んでいる人を「本省人」、蒋介石とともに大陸から逃げてきた人を「外省人」と呼びます。
日本の敗戦と同時に進駐してきた国民党の政治は日本統治時代よりも悪かったので、「本省人」は1947年に「2.28事件」という反乱を起こしますが国民党軍に鎮圧されます。
その後蒋介石が台湾に逃げてきて、反国民党派の本省人に対する弾圧が厳しくなります。
この、本省人にとっては政治的に暗黒な時代が40年ほど続きます。

ところが、李登輝の登場により、総統の公選制開始など、台湾政治の民主化が一気に進みます。
李登輝自身は国民党のトップでしたが、次の総統の陳水扁は民進党のトップです。
中国語圏で初めて選挙による政権交代がこの時起きました。

ただ、陳水扁の政策を受け入れられない国民も多くおり、その結果次の総統=現在の総統はまた国民党のトップに戻りました。馬英九がその人です。

歴史上の経緯からものすごくざっくり言えば、外省人は国民党支持、本省人はそれ以外の政党を支持しています。
もちろん、現在ではこんなにきれいに分かれるわけではありませんが。


以上を踏まえて回答にお答えします。


まず、1と3については私はわかりません。
調べることはできるかと思いますが回答はパスさせていただきます。


2について。

中国との統一を望むグループには外省人が多いです。
彼らは好き好んで台湾にやってきたわけではありませんから、大陸と統一して故郷に帰りたいわけです。
もっとも、若い人になると台湾人としてのアイデンティティを持った外省人も増えてきているかとは思います。
外省人はもともと日本と戦争していたわけですから、親日感情はさほど高くありません。

独立を目指すグループは本省人が多いです。
本省人は国民党との比較ではありますが日本の統治は良かったと考えているので親日派が多いです。
それに独立すると当然、「台湾はわが領土である」と宣言している中華人民共和国を敵に回すことになりますから、国家の規模から考えて同盟国は必要でしょう。日本は同盟国の最有力候補ですので、日本と親しくしておくのが彼らにとっても得策でしょう。

現状維持派内の親日感情の度合いについてはよくわかりません。


4について。

1950年頃までは、中国大陸でも日本でも台湾の「繁体字」と同じ書体の漢字を使っていました。
それ以後は大陸でも日本でも「繁体字」の教育はしていません。
中国の若い人には繁体字が読めない人が多いかと思われます。

ただ、文字が全く異なるのではなくて書体が異なるだけのことですから、書体さえ覚えれば台湾の人が書いた文章も大陸の人は読めます。

逆も言えるわけで、簡体字の勉強をしていない台湾の人は簡体字で書かれた中国語の文章は読めませんが、簡体字という書体さえ覚えれば読めるようになります。


5について。

話し言葉こそ書き言葉と大きく違いがあります。
中国各地における方言の差は非常に大きく、もはや別の言語といってかまいません。
中国人がお互い出身地の言葉を使って話したら、同じ出身地の人としか会話ができません。

昔は筆談によりこの問題を解決していましたが、明・清の時代から北京語を元にした話し言葉の標準語が成立していきます。
これを中華民国では「国語」と呼び、現在でも台湾で共通語として使われています。

1949年に成立した中華人民共和国は「国語」を「普通話」と呼び変えて標準語として使い続けました。日本で普通「中国語」と呼ぶのはこの「普通話」です。

「国語」と「普通話」は分かれて60年ほど経ちましたので語彙が若干違う部分がありますが、ほぼイコールなのでお互いに会話が成り立ちます。

結論は「お互いが標準中国語を使えば会話は可能である」ということになります。

なお、お年寄りの中には「国語」「普通話」が話せない人もいますので(日本に標準語が話せない人がいるのと同じ)その人たちとは会話ができない可能性があります。

その他の回答 (全1件)

  • 回答No.1

ベストアンサー率 15% (3/20)

4番ですが中国人の友達から聞いた話なので確かなことはいえませんが
繁体字を読むことはできます。ただ簡体字ができた頃に文字を勉強し始めた若い人は読めません。
友達が言うには今の24歳ぐらいの人より上は読めるっていってました。

5番は普通に会話できるみたいです
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