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自律神経の乱れから不安神経症になった経験と回復方法
- 自律神経の乱れから不安神経症になった経験や回復方法についてまとめました。
- 長い間戦ってきた不安神経症のため、表情が硬くなり、集中力も低下しています。
- マッサージやリラックスする時間を増やすことで不安神経症の症状の改善が期待できます。
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質問者が選んだベストアンサー
おつらい時期が長そうですね。前向きに解消されようというお気持ちがあるだけ もっと改善しますから大丈夫です。ご自分がどういう状態であっても、どんな気分が湧き起こっても ただ“大丈夫、大丈夫、感謝しています”と言霊で労ってあげる:自愛することが一番だと観じます。 長年かけて良くなったなぁと実感できているのもスバラシイですよね♪回復された のは“ご自身を大事にされたから”で(比べたり闘ったりしているうちはストレスも大きく 内臓の細胞を溶かすくらいの力がかかっています)、趣味が打ち込めなくても 動きやすい格好をしたり、外へ出たり、観戦するだけでも“よし”としましょうね。。。 ●洗顔 洗顔もいいですよ♪一日のはじめや終わりに係りますから、じっくり“ジブン”に感謝する つもりで“ありがとうね、大事に思ってるからね”と優しい思いを流すことって実は 余り知られていませんが“リンパにも効いたりするらしく大切”です。 ●笑顔 笑顔をつくるだけで実は第三の目といわれる眉間部分のチャクラと呼ばれる処が開き、 御先祖さまや貴方の産まれた瞬間から守護してくれているガイドなどの助けが受け易く なるそうです。 ※参照:斉藤ひとり 幸福力 それだけでなくβ-エンドルフィンという物質が出て、血液を酸性からアルカリ性へ中和 する機能にも働きかけられるそうです。免疫力もあがり、筋肉繊維で繋がっているため バストアップにもなりますから、笑う角には・・・は科学的にも証明された話しでした。 ●早い遅いは実はない。ただ自愛する 焦らないこと、縛らないこと、期待しないこと・・・この期待というのは制限を与える のと同義語。おっしゃる通り瞬時に変わらないのも、あなた様のためであるとお考えに なり、ベストタイミングで改善されつつある・・・という事を感謝すると尚良いでしょう。 いまを大事にしようと生きて、結果までも手放せると“愛”があなたに流れ出します すべてを好きになる必要など無く、尊重できれば良いのです。ふるわなかった日が あったとしても、その日を体験する必要があったかも知れないとして、それはそれで 良かった・・・と自らの言葉でもって“さわやかに”締めくくってしまうことです。 両肩も両手でクロスしながら抱き、“あいしています”という言葉を自身に掛けていると 安らかになりますから、ぜひお試しくださいね☆彡 ワタシもしますが人前でない方がいいかな(笑) ※参照:豊かに成功するホ・オポノポノ イハレアカラ=ヒューレン著 幸せになる準備はできています ウィリアム=レーネン著 ●いちょう 不安な気持ちになったら、黄色いイチョウの葉を思い起こすか、【写真も可】手元にもって眺めるだけでも安らげますし、気持ちが違いますヨ♪ ~ あなたにすべての理解を超えた平穏が訪れて すべての良き事が雪崩の如く起きます ~
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- TokiNoKawa
- ベストアンサー率47% (58/123)
ヨガが良いと聞いたことがあります。 良くなっているのであれば、何か軽い運動を定期的にしてはいかがですか? また、集中力の要らない趣味を作り、なるべくリラックスするようにして 時間をかけていれば、自然と不機嫌な表情もなくなると思います。
お礼
軽い運動がどうも苦手で… 整体に行ったら ずいぶん首がかたくなっていたようで それを知っただけでも 気分は楽になりました。 ありがとうございました。
- ztb00540
- ベストアンサー率18% (119/647)
>ただ、長い間戦ってきたため、 戦った結果です、戦わないこと。まだ直ってはいないでしょう。 私も戦ってよくなったと思ったら良くなっていなかった経験があり現在もうつ状態です。 気が付いてから既に4年たっています。まだ直っていません。
お礼
完治はしないと思っているので、 まだ耐えているときはあって仕方がないと思うのです。 ただ、知らないうちに耐えているのは 何か違うなぁと思いました。 わたしは自分への解決法しかわかりませんが ztb00540さんも必ず、よくなりますよ。
お礼
ありがとうございます。 いろんなことを調べてきましたが、 まだ知らないこともたくさん書いて頂き 勉強になりました。 常々思い出すようにします。