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ジムニーを買うか、パレットを買うか
ジムニーを買うか、パレットを買うか 現在、結婚を目の前にして車の買い替えを考えております。 理由は今後、車通勤を予定しており、所有している車は走行距離が長く 年式も古いため(フランス P車)維持費の安い軽自動車に乗り換えるためです。 (相方は小型普通車にのってます。) 候補はジムニーとパレット。 ジムニーは今一番乗りたい車。もちろんMT車。完全に自分の趣味のみです。 ただ、今後子供が出来た場合を考えるとチャイルドシート取り付けが不便だったり、 たまにあるであろう友人を乗せるといったときに困ることが予想される。相方もMT乗れない。 パレットは将来的に子供が出来たり(チャイルドシート取り付け)人を乗せたりするのに便利だったり 相方もATであればのること出来るので、もしもの時便利。 でも乗ってて楽しいと感じないし、ただの道具となる。 少なくとも5,6年は購入した車に乗り続けると考えた場合、 趣味を取るか、生活(利便性)をとるか みなさまはどちらを選んだほうが良いと考えますか? 子供に手がかからなくなったあと自分の趣味に走るべきでしょうか? 皆様のご意見をお願いいたします。
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- kan3
- ベストアンサー率13% (480/3514)
2台有るんなら、ジムニーでいいかな?。 でも燃費悪いから、通勤が遠いなら再考したほうが良い。 通勤なら、アルトとか軽い車が燃費いいです。
- idonoyoko
- ベストアンサー率14% (109/736)
パレットにしなさいな。 ターボのね。 ジムもパレも燃費は悪いよ。 ジムは四駆で、パレは重くて空気抵抗も大きい。 使い勝手は、パレに軍配。 降雪地ならジム安心。
- LB05
- ベストアンサー率52% (593/1121)
既に色々と回答が出そろってしまっていますが・・・追加でひとつ。 >ただ、今後子供が出来た場合を考えるとチャイルドシート取り付けが不便だったり、 たまにあるであろう友人を乗せるといったときに困ることが予想される。 すぐに現行ジムニーを見に行きましょう。 いままでのジムニーが何だったのか?と不思議に思うほど、リヤシートが『使えます』。さすがにリヤシートへのアクセス性は劣悪ですが、フツーの大人がフツーに座って旅に出られますね。ワタシ、ミニ(BMWでなく、オリジナルの英国車のミニ)を普段の足に使ってますが、現行ジムニーのリヤシートには激しく嫉妬してしまうほどです。(一応ミニって、大人4人が過不足なく座れる大衆車なんですが。) チャイルドシートのリヤへの装着も・・・確かに困難ですが不可能ではありません。少なくともミニに装着するよりはずっとラクです。
- kaitaiya
- ベストアンサー率34% (1155/3321)
ジムニーにしましょう(苦笑) いわゆる一人一台の状況で、旦那が自動車通勤ということですよね 子育てはいろいろありますがどちらかというとママさんの方が主力というケースが多いと思われます。 ですのでこの場合、チャイルドシートを常備するのはママさんがメインに使う車になるのが自然です。 パレットは確かに子育て向きの車ですが・・・小型乗用が他にあるとなるとちょっと中途半端になると思います。 せっかく二台あるのですからキャラが被りまくりというのは効率的ではないでしょう ここは子供を中心に一家揃ってのお出かけに向いたスペース優先型とその他の用途のための経済性優先の車の2台、というのが 役割分担として適当だと思われます。 通勤用車両でしたら基本一人乗りなので経済的な軽自動車・・・ということでいいでしょう ・・・・どうせ旦那しか乗らない、という事でその他の条件は割り切りましょう 年に一度有るか無しのことばかり気にしても無意味です。 というかそういうときのために『もう一台の広い車』があるんじゃないですか(魔笑)
- titokani
- ベストアンサー率19% (341/1726)
ジムニーにしましょう。 今の時代、10年先、20年先にどんな車が使われているのかわかりません。 子供に手がかからなくなったころには、もうジムニーに乗ることはできなくなっているかもしれません。 私もジムニーを持っています。JA12Cといって、一世代前の最後の幌車です。MTです。結婚前に買いました。 私の妻もAT限定の免許しか持っていなかったのですが、MTの試験は場内4時間のみで、心配になるほどあっさりしたものだったそうです。 今ではすっかりMTにもなれて、普段の買い物にも不自由なく使っています。ATはもう怖いそうです。 確かに不便はあるかもしれませんが、ジムニーのほうが後悔がないと思います。
子供2人います。 相方がトヨタ ウィッシュ、 私がミラバン(MT 3ドア)です。MTが絶対条件でした。 ちなみにミラの前はスズキ kei 4WD ターボのMT。その前がレガシィRS ツインターボ(MT)でした。 私の中では何が何でもMTは絶対条件でした。 経験者から言わせてもらえれば、1歳未満の乳児でなければジムニーでも充分に対応できます。 お子さんが2人になっても、2人とも小学生くらいならさほど不便はありません。 私のミラバン3ドアでさえ、子供らからすればまったく狭い車ではありませんから。 単純に10年はお子さんと乗れますよ。 1歳未満の乳児でなければ…と書きましたが、簡単に言えば1歳を過ぎればジュニアシートにステップアップできるので、ゴツイタイプのチャイルドシートが不要になるんです。 ジュニアシートだったら取り付け・外しが超簡単!基本、置くだけですからね。 楽ですよ~。今は何にも想像できないでしょうけどね。 たまにしか乗らない友人のために車を選ぶのはナンセンスです。 ほしい車を買えるときに買ったほうが後々後悔しませんよ。 私ならジムニーを押します!!
- nsan007
- ベストアンサー率30% (941/3104)
発想を変えてみてはどうでしょう。少なくとも5.6年で出来れば10年乗るとすればどちらも止めてホンダのフィットにすれば、お子さんが2人や3人に増えても利用できます。どちらを買っても数年での乗換えが予想されます。 お相手の方の小型車の年式が分かりませんが、そちらを先に買い換える時に趣味の車でジムニーなどの購入を考えれますしフィットをファーストカーにする事が出来ます(更に大きさを求めておくならフリードスパイクもうりますが、少し高価で燃費も落ちます)。 パレットも広いように見えて背が高いだけですから、平面寸法は所詮軽の枠内でフィットのほうが遥かに広く荷物も沢山積めます。 ターボ付きで豪華仕様のパレットや安くないジムニーよりフィットの方が安く買えるかも知れませんし、実用の燃費はフィットは驚くほど良いですから、軽との税金の差額近くはガソリン代でカバー出来るかもしれません。 通勤で距離が長いならジムニーやパレットの燃費の悪さはこたえますし、体力的にも乗り心地や疲労度を考えれば、ジムニーやパレットでの長距離の通勤は疲れると思います。 趣味の車や欲しい車は先の楽しみにして、その分一生懸命働きお金をためていくのが生活の励みになって良いと思います。
- CBA-Z27AG
- ベストアンサー率42% (49/116)
私も同じような状況でしたね。 MTスポーツ好きなので、結婚相手にはAT限定解除してもらいました。 二度のスパルタ教育にて、MT好きにまでしました。 当時は、私はツードアのクーペ(FTO)相手はツードアハッチバック(ミラージュ)にのっていました。 軽のMTでしばらく慣れてから(アルトワークス)子供が出来ることを考えて、 相手はは4ドアのコンパクト(コルトラリーアートR)に乗り換えました。 私は、いまでもスポーツクーペに乗っています(乗り換えて、ミラージュクーペ) 代車などでスポーツでないものに乗ると、ストレスが溜まります。 通勤が長いのであればなおさらです。 会社でもストレスが溜まり、子育てにストレスが溜まります。 唯一の一人の時間の通勤までストレスがかかるのはよろしくないと考えます。 相手のコンパクトカーに子供は乗せれないのでしょうか? AT限定解除の方向は無いのでしょうか? うちは、子供を中心とした家族スタイルに?を感じるので、 それを理由にスタイルを変えることはしないつもりです。 車好きにとって、我慢できない車は我慢なりません。
私は国産スポーツカーとエブリィーの2台持ち、子供は二人育てています。 経験から言うと、子供の事を考えるとバレットです。 乗せるのは子供に限らず、奥さんの他に子供の着替えやオムツなど大きなバック一つを積むことになります。 ウンチをすれば、社内でオムツの交換も普通にあり得ます。 そこへジムニー。。。最悪です。 車2台体制を維持できるならジムニーもありでしょうが、1台ならパレットですよ。
こんばんは。MT愛好家です(笑)。 実は私も、結婚を機に、「妻も運転するかな?」なんて考えて、一度はMTを諦めてオートマ車を購入しました。新婚の船出なので、奮発して新車で買いました。が、結果は・・・。 そう、二年も経たずに手放してしまいました。同じクルマのMT車を中古で買いなおしました。ちなみにクルマはマツダのアクセラ(初代)というクルマです。結局今は、子供が出来てファミリーカーに乗ってますが(アテンザワゴンというクルマです)、MTで乗っています。「たまに」妻が運転する際は、近所に住む私の父親のオートマ車を借りています。 さて、ご質問を読んで思ったのは、 ・MTのジムニー ・ATのパレット という二者が「両極端」だと言う事です。その中間は無いのかなぁ、なんて思ったのです。例えば「MTは捨てれないけど便利なクルマ」という感じでMTのワゴンRとか、もしくは「最悪MTでは無くても良いけど走行性能は好みのモノ」という感じでATのジムニーなどです。ちなみに私は、前者のような感じでアテンザワゴンを選びました。独身もしくは子供が居なかったら、こんなに大きく重いクルマはまず選ばないと思います。そういう点での嗜好は外れていますが、「MT」だけは残しているので、まあ運転は結構楽しいです。もちろん、「楽しさ」だけでMTを好んでいる訳ではありませんが、それも大きなファクターです。 トランスミッション(=操作性)の嗜好も、走行性の嗜好(例えばオフロード性能など)の両方とも捨て去ってしまうのは、クルマ好きな方にとっては非常に辛いと思います。それに耐えうるかどうかは、ご質問者様が「どの程度のクルマ好きか?」によるような気がします。 「クルマも好きだけど、他にもいくつか趣味がある中の一つ」という方なら、結婚を機に「クルマは道具」と割り切っても、やっていけるかも知れません。しかし私のように、テレビも見ないし音楽も聴かないし、クルマや運転やクルマ関連のネット活動など以外は全く無趣味な人間にとっては、「クルマは道具」と割り切る生活は結構辛かったです。仕事で徹夜が続いたりすると、何となく「頑張れない気持ち」になってしまいます。その元気の無い姿を傍で見ている妻も、やはり辛かったようです。 と言うわけで今では、我が家の場合は多少の不便があっても不経済であっても、MT車には乗り続けるだろうというのが、妻との暗黙の了解になっています。ただMTのドライバビリティと同等かそれ以上と言われているDCT(デュアルクラッチトランスミッション)などは、興味があるのは事実です。結婚して子供が出来ると、やはり「うーん、オートマやったら便利だったのに」と思う機会がしばしばあるのは紛れも無い事実なので・・・。 最後に、『子供に手がかからなくなったあと自分の趣味に走るべきでしょうか?』と書かれてましたが、確かに子供が実際に出来ると本当に可愛く愛おしく、かなりの生きがいに感じるのは事実ですが、それとクルマなどの趣味性の高い内容の満足感は全くの別物だと今では確信しています。どれだけ妻や子供が可愛くっても、それはそれ、MTはMTです(笑)。 以上、長文になってしまいましたが、参考になれば幸いです。
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