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音楽や映像の育児への影響って、実際どうなんでしょう?

音楽や映像の育児への影響って、実際どうなんでしょう? 昔からTVを見ていると、子供には悪影響だからやめなさいとか、この作品は教育上良くないとか、なんとなく作品の雰囲気でジャッジされているような場面をよく見てきました。 実際には「悪影響」というのはどういう線引きをすべきなんでしょうか? ロックの大音響は確かに耳に悪そうですが、音量を下げたら案外問題無いんじゃないかとか、思ったりしちゃいます。 そういう固定観念を取り去って、良い作品(音楽、映画、映像などなど)とは何か、具体的な例も勿論ありでご意見伺えたらと思います。子供向けの音楽が実際やっぱり良いといったご意見でも、大歓迎です。 気軽にご回答頂けましたら幸いです。

みんなの回答

回答No.7

私も「フレ!フレ!大丈夫」の曲の方が好きかもです。 みんなのうたで聞いてから頭の中で歌が流れてて。。。 歌詞がすごくいいので子供も親も元気が出ますね。

  • delphia
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.6

何人の方から出てましたがCHI-MEYさんのボロボロロケットは子供大好きですね♪ 家も大興奮です(笑)あと「フレ!フレ!大丈夫」は不覚にも私が聴いて涙がほろっとでてきました。こう言う素敵な曲も聴かせたいです、というか一緒になってい今聴いてます。

回答No.5

はじめまして。 気軽に、という言葉を見て書き込みをさせていただきたいな。 と思い、書き込んでいます。 私もやっと母親になれたのですが、私自身の母親に色々アドバイスもらってます。 どこかのサイトで見たのですが、音楽に関しては、胎児・子供にはどのようなものでも大きな悪影響は無いというのを見た気がします。やはり<音楽>というものに触れるのが良いそうで。。 そして私自身は、JAZZからクラシック、HIPHOPまで色んな音楽に触れさせてあげています。 多岐にわたるジャンルで、反応が違ったりと、常に発見の日々です★ 話題になってる<ボロボロロケット>は私のママ友さんにも好評ですよ。 先日発売になったそうで、みんなで借りっこしてるみたいです。

回答No.4

4歳の子供がいますが、私も日ごろよく悩んでます。 何が良くて何が悪いかを見極めるのって本当に難しいですよね。 個人的にトトロなんかは夢があっていいなって思いますし、おかあさんといっしょなどで流れる音楽は親が聞いていても楽しいなって思ったり。 既に出ていました「ボロボロロケット」なんかはやっぱり子供は好きですもんね。 結局は自分(親)がいいなって思えるものならいいのかも。 その時々でいろんなジャンルを幅広く見たり聞いたりして大きくなったら子供自身が決められればって。

回答No.3

初めまして! 子供に同影響するかはわかりませんがうちの子供はボロボロロケットという曲を聴くととってもご機嫌になり体上下に動かしたりして楽しんでます。 そんな時はああ、こういう音楽はいいのかな。なんて思ったりもしましたね。 逆にテレビゲームなどは心理面で影響がでやすいっていう論文が海外で発表されたって話を聴きました。

yorokush
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ボロボロロケットという曲探してみました。 これは確かに子供はノルかも、、、 CHI-MEYのほかの楽曲も探してみますね。ありがとうございます。 テレビゲームはあんまり考えていませんでした。 思わぬところで影響が、、というのは気をつけないといけませんね。

  • muni621
  • ベストアンサー率23% (112/475)
回答No.2

現役保育士です。今,勤務してる園はTV視聴なしなんですよ。前に勤務してた保育所では時々OKだったので,それぞれの考え方…という所なんでしょうね。私は年齢,視聴する時間,内容が年齢にあっていればOKという考えです。で、質問者さんのいう悪影響というのは例えばクレ●ンしんちゃんだったり,お笑いとかですかね,子供に真似してほしくない物ですよね,年齢が大きくなったら残酷な物とかも真似しそうで怖いですよね…子供というのは,現実と非現実の世界を出入りする事が出来ます。例えば絵本を読みます、オオカミが出てきてコブタを食べようとします、子供は(自分は)現実にココにいるのに「危ない!」と知らせたり,目を覆ったりします、オオカミが退散しコブタは無事に家に帰ります、「良かった~」「怖かったね」と話したりします。絵本を読んだ時に非現実の世界に入り 読み終えたら現実に戻ってきます。本の内容によって大冒険をしたり 悪者をやっつけたり…色んな擬似体験をします。だからあえて現実世界で悪者をやっつけなくてもいいのです。小さい年齢でも例えば動物の動画を見たらその後暫く「ぞうさんー」と話したりする事あると思います。これもある意味,擬似体験ですよね, 断定は出来ませんが視聴=擬似体験と考えれば自分の子に体験させたい事、させたくない事 つまり視聴させたいものがおのずと 出てくるかもしれませんね。音響については余り分かりませんが,小さい子だと音量とテンポには気をつけた方がいいかもしれませんね。音量は聴覚,自律神経!?→コレ曖昧です に作用しテンポは心拍数に作用するとか…参考までに。

yorokush
質問者

お礼

現役の方からの貴重なお答え、ありがとうございます。 疑似体験、参考になります(メモメモ 物語は確かに、読み聞かせのものは勧善懲悪のものが多い気がします。 海外のグリム童話は怖いらしいですが、、、 音楽はやはり、子供向けとしてプロの方が考えているものは、きっとテンポなども 考えられていそうですね。

  • 01030405
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.1

影響については、まったくないとはいえないのでは、 演歌の好きな親に、演歌を口ずさむ子供っていますよね。 小さい時からよ良く聞き、一緒に口ずさんだりしていたからではないでしょうか? 子供にとって、音楽、映像は小さい頃はいろんな意味で、心に残から、 最初はいろいろなものを見せたり、聞かせたりした方が、良いのでは? 嫌いか、好きかは、聞かせたり、見せたりしないとわからないと思います。 子供を見ていれば、好きか、嫌いかすぐわかるのでは! 大人が選択するのではなくて、良いか、悪いかは子供がわかると思います。 そのうち子供が好きなものを見つけるのではないでしょうか。

yorokush
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 子供の反応を確かめていくというのは大事ですね! 音楽は色んなジャンルを聞かせてみようと思います。 作品に限らず、小さいときには色んな体験をさせてあげたいですよね。

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