• 締切済み

賞与引当金?未払費用?

賞与引当金?未払費用? 3月決算の会社です。 夏の賞与は7月に支給します。 賞与引当金について、6月末の第1四半期決算時では、7月の賞与支給額は確定しているので、賞与引当金ではなく未払費用にすべきだと意見がありました。 確かに、「未払従業員賞与の財務諸表における表示科目について(H13.2.24日本公認会計士協会)」に沿えば未払費用となるのでしょうが、当社では以前から賞与引当金で計上しており、会計士もそのままでよいとの見解でした。 最近、「このような場合は未払費用にする流れとなっている」と会計士から聞きましたが、本当にそうなのでしょうか? また、科目を変更したことのわかる「第1四半期報告書」などの開示例があるでしょうか? 教えてください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • ctaka88
  • ベストアンサー率69% (308/442)
回答No.1

そうです。 私の知っている上場会社で、賞与引当金で計上しているところはありません。 全て未払費用で計上しています。 この変更はずいぶん前のことなので、申し訳ありませんが、変更の記載例を知りません。

関連するQ&A

  • 賞与引当金繰入額について

    はじめまして、経理初心者です。同じような質問を探して読みましたが、それでも解らない点があったので質問させていただきます。 まず弊社では、 ①毎月の月次決算と四半期決算を行います。(事業年度は4~3月) ②7月支給の賞与の為に1~6月に引当金計上、12月支給の賞与の為に7~11月に引当金計上。仕訳は毎月 (借)賞与引当金繰入/(貸)賞与引当金 ③1~6月に引当金計上したものを、7月賞与支給時に (借)賞与/賞与引当金繰入 の仕訳で科目振替しており (借)賞与引当金 の仕訳で引当金の戻りをしています。 賞与引当金繰入額と賞与引当金の残高0。 しかし、12月支給時に7~11月に引当金計上した分は、 (借)賞与引当金 の仕訳で引当金の戻りをしているのですが 7月支給時のような (借)賞与/(貸)賞与引当金繰入 の仕訳を入れておらず、賞与引当金繰入額の残高が残っています。 12月支給時に賞与引当金繰入額の残高が残っていてよいのでしょうか。PLは翌期に数字が繰り越されないから良いのでしょうか(じゃあ何故7月支給時は繰入額を賞与に振替えて残高0にしたのか?)(賞与も引当金繰入額も結局は費用科目だから良いのか?)(賞与引当金繰入額は損金として認められないから賞与に

  • 賞与引当金と賞与引当金繰入額について

    以下のような計上、処理の仕方は間違っているのでしょうか。ご享受ください。 賞与支給時期:6月、12月 決算月:3月 4-6月に夏季賞与分を10ずつ引当、7-12月に冬季賞与分を15ずつ引当、1-3月に翌期夏季賞与分を10ずつ見積もり引当。 前期 P/L 賞与引当金繰入額 30 B/S 賞与引当金 30 4月 賞与引当金繰入額 10 賞与引当金 10 5月 賞与引当金繰入額 10 賞与引当金 10 6月 賞与引当金繰入額 10 賞与引当金 10 6月夏季賞与支給 賞与引当金 60 現金 60 7月 賞与引当金繰入額 15 賞与引当金 15 8月 賞与引当金繰入額 15 賞与引当金 15 9月 賞与引当金繰入額 15 賞与引当金 15 10月 賞与引当金繰入額 15 賞与引当金 15 11月 賞与引当金繰入額 15 賞与引当金 15 12月 賞与引当金繰入額 15 賞与引当金 15 12月冬季賞与支給 賞与引当金 90 賞与引当金繰入額 90 賞与 90 現金 90 1月 賞与引当金繰入額 10 賞与引当金 10 2月 賞与引当金繰入額 10 賞与引当金 10 3月 賞与引当金繰入額 10 賞与引当金 10 H26/3期末 賞与引当金繰入額 60 賞与 90 賞与引当金(残高) 30 この場合、賞与引当金繰入額計と賞与引当金残高が一致しないのですがいいんですかね。

  • 賞与引当金について教えてください

    賞与引当金について教えてください 一昨年末より税理士が変わり 20年11月16日より賞与引当金を計上することになりました それまでは計上していませんでした 私は20年度決算には参加しておらず 今年の決算は私一人で 税理士さんは4月中旬にくる為それまでに理解できるように 教えてください。 20年度決算にて 20年11月 賞与引当繰入/賞与引当 3,000,000 20年12月 賞与引当繰入/賞与引当 6,000,000 21年01月 賞与引当繰入/賞与引当 6,000,000 21年02月 賞与引当繰入/賞与引当 6,000,000 21年03月 賞与引当繰入/賞与引当 6,000,000 上記を計上 賞与引当繰入、引当金ともに残高が27,000,000円です それしか処理はしていないみたいです 21年度にて 毎月賞与引当繰入/賞与引当 6,000,000円を計上 上期賞与にて28,000,000円 下期賞与にて40,000,000円 を取り崩しています 賞与引当繰入残高 4,000,000円 賞与引当金残高 31,000,000円 賞与残高 68,000,000円 それ以外に処理することっていりますか???

  • 賞与の費用計上について

    年2回(夏・冬)に賞与を支給している会社で、 月割費用計上しようとしています。 (夏:前年12月~当年5月、冬:当年6月~11月を  査定対象期間としている) 月割費用の計上(会計仕訳を含む)の仕方と 決算時の賞与引当金(有税扱いで引当)の 計上する場合の関係(精算)を教えて下さい。

  • 賞与引当金について

    こんにちは。 5月決算なのですが、7月に賞与を払う予定です。 賞与引当金を使うべきでしょうか?それとも決算賞与として5月に支払い、今期に計上すべきでしょうか。 どうか教えてください。よろしくお願いします。

  • 賞与引当金

    ご存知の方教えてください。 会社の決算報告書で ・ 賞与引当金 5000万円 とあった場合、社員が50名の企業なら(役員を除く) 5000万÷50名=100万が平均と言えるのでしょうか? (もちろん個人によって支給額は異なるでしょうが・・・) 実はとある会社で、賞与は6ヶ月分(あると聞いたのですが 決算報告書を見ると、270名の社員に対し賞与引当金として 7000万しか計上されていません。 賞与引当金の他に、役員賞与引当金というのがあるのですが それは10名の役員に対して、2億ぐらいあります。 これはどういう事なのでしょうか? ご存知の方教えてください。

  • 賞与引当金と賞与引当金繰入と賞与について

    こんにちは 賞与・賞与引当金繰入・賞与引当金の関係を教えてください。 その仕訳が間違っていないかを教えてください。 3月決算で  賞与引当金繰入   4700   賞与引当金  47000 を引き立ててあり、4月から9月までに冬季賞与として1000引き当てるとします。また、夏季賞与は 8月で前期末の4700を支払います。 そして 10月から3月まで 翌期の夏季賞与 4800を引き当てるとします。 冬季賞与は 12月に 6000だとすると、毎月の仕訳 賞与仕訳は下記の通りでいいのですか? その時の仕訳 4月 賞与引当金繰入   1000   賞与引当金  1000 5月 賞与引当金繰入   1000   賞与引当金  1000 6月 賞与引当金繰入   1000   賞与引当金  1000 7月 賞与引当金繰入   1000   賞与引当金  1000 8月 賞与引当金繰入   1000   賞与引当金  1000 8月 賞与引当金     4700   現金     4700 9月 賞与引当金繰入   1000   賞与引当金  1000 10月 賞与引当金繰入   800   賞与引当金   800 11月 賞与引当金繰入   800   賞与引当金   800 12月 賞与引当金繰入   800   賞与引当金   800 12月 賞与引当金    6000    現金     6000 12月 賞与       6000   賞与引当金繰入 6000 10月 賞与引当金繰入   800   賞与引当金   800 11月 賞与引当金繰入   800   賞与引当金   800 1月 賞与引当金繰入   800   賞与引当金   800 2月 賞与引当金繰入   800   賞与引当金   800 3月 賞与引当金繰入   800   賞与引当金   800 で、間違っていませんか? 3月末には  B/S  賞与引当金  4800  P/L   賞与   6000       賞与引当金繰入 4800 になるのですか?

  • 財務会計論 四半期財務諸表について

    財務会計論の問題で、四半期財務諸表に関する論点について教えてください。 Q: 四半期損益計算書における四半期会計期間の情報について、前年度における対応する四半期において開示を行わず、当年度の四半期より開示を行う場合、当年度の四半期財務諸表においては、比較情報として、前年度における対応する期間の開示を行わなければならない。 A: 誤り。 四半期損益計算書における四半期会計期間の情報について、前年度における対応する四半期において開示を行わず、当年度の四半期より開示を行う場合、当年度の四半期財務諸表においては、前年度における対応する期間に係る開示は要しない。 以上の問題です。 四半期財務諸表についての基本的な理解はあると自分では思っているのですが、この問題は何を言っているのかサッパリです・・・。 たぶん私の読解力に難があります。 分かりやすく教えて頂けると助かります。

  • 賞与引当金

    2007年末で社長が交代し、2008年以降前社長は一般の従業員扱いで勤務しています。 2008年中の前社長の賞与を、海外本社(外資の親会社)への旅行(2009年実施)というかたちで支給することになり、2008年に賞与引当金を計上しました。 その際の仕訳は以下の通り。 賞与引当金繰入 100 / 賞与引当金 100 2009年4月に実際の旅行が行われ、80の支出があった場合の仕訳を教えていただけますでしょうか。 以下の2通りのどちらかが良いかとは考えているのですが、それ以外に適切なものがあれば、それも含めてアドバイスいただければ助かります。 (1) 引当金を全額取り崩し、差額をPL計上   賞与引当金 100 / 現金        80                賞与引当金繰入 20               (または、賞与引当金戻入?) (2) 前年の逆仕訳をして、実際にかかった分を当該科目で費用計上   賞与引当金 100  / 賞与引当金繰入 100               (または、賞与引当金戻入?)   旅費    40  / 現金80   交際費   20     ○○費   20 また、これらの仕訳の違いによる税務上の扱いの違いがあれば、教えてください。

  • 賞与引当金の処理

    賞与引当金の処理について2つ教えてください。 (1)弊社では3月決算にて賞与引当金残高900万円あり、7月の賞与分としていましたが、支給額は700万円でした。差額の200万円をどのような処理をすればよいのでしょうか? (a)賞与勘定を使用する方がいいのか、(b)賞与勘定を使用せず、賞与引当金勘定だけで処理する方がいいのか、わかりません。 (a) 賞与700万円/預金700万円 賞与引当金900万円/賞与引当金戻入益900万円 (b) 賞与引当金900万円/預金700万円          賞与引当金戻入益200万円 また、賞与引当金戻入益よりも賞与引当金繰入を戻した方が一般的なのでしょうか? (2)賞与引当金繰入で賞与引当金を繰り入れることができなくなった(廃止)されたとホームページ等で見ましたが、現在どのように賞与引当金を繰入したらよいのでしょうか? 弊社は現在も賞与引当金繰入勘定にて毎月、賞与引当金勘定に繰り入れています。(月次決算を行っています) ご存知の方はよろしくお願いいたします。