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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現在海外の大学院で美術史の勉強をしています。)
海外の大学院で美術史を勉強する現在の状況
このQ&Aのポイント
- 海外の大学院で美術史を勉強中の私が、博士課程進学を断念し日本での就職活動を決めた理由や、現在の状況についてまとめました。
- 美術史の専攻分野はマイナーなため仕事を見つけるのは難しいと感じており、そんな中で研究に関心を示している教授がいることを知り、コンタクトを取りたいと思っています。
- 手紙やメールでのコンタクトの仕方や、自分の望みを伝える方法に迷っている状況です。アドバイスをいただきたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
迷うことなどまったくありません。相手方にお見せする論文や資料を用意して、すぐに電話で平身低頭コンタクトを取り、会いに行ってください。遠慮すべきことではないですよ。きっと相手にとってもあなたは興味深い人にちがいありません。
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- mar_tirol
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回答No.2
私は大学で美術を専攻し、社会人を経てから他大学の院へ進みました。 進学先の院には、是非教わりたい先生がいらっしゃいましたので、 まず教務にコンタクトをとり、研究室、先生とお話をつないでいただきました。 先生にはご快諾頂き、学部とそれ以降の成果を見ていただき、お話も聞いて頂きました。 質問者様のケースでは、何かしらのお手伝いとのことですが、 やはり面会の席を持たないことにはどうにもなりませんし、 まるで失礼にはあたらないと思いますよ。 まずは学校にコンタクトを取ることをお勧めします。 良い結果がでると良いですね。
質問者
お礼
お返事が遅れて申し訳ありません。 そうですね、 一度面接の機会を頂けるようにがんばってみます。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 迷うことなど全くありません、と言って頂いて ほっとしました。 すぐに日本語のレジュメを用意しようと思います。 どうもありがとうございました!