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太平洋戦争でアメリカ側の指導者が思い描いていたストーリーについて

太平洋戦争でアメリカ側の指導者が思い描いていたストーリーについて 太平洋戦争について、日本の敗因について記載の書籍やサイトはありますが、アメリカ側の作戦(日本をどのようにさせ、結果、敗戦に導いていったのか)について詳細に書かれたものは少ないように思われます。  アメリカ側はどんな事を考え、日本の敗戦へと導いていったのですか。 各 地域の戦闘ごとたまたま日本が連敗し、結果そうなったのではなく、おそらく 指導者が 大まかに思い描いていたストーリーがあったはずだと思います。

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第一次大戦後、アメリカは対外戦争の基本戦略を策定し、その場合の仮想敵国に応じて戦略に色の名前をつけました。 対日戦の場合、「オレンジ」という名前がつけられ、「オレンジ計画」と呼ばれます。 この計画はなかなか考えられた計画で、他の色の中には「対イギリス戦争戦略」もありました。元々アメリカはイギリスと戦争して独立した歴史があるわけですが、例え最も親密な国であっても国際政治の世界では戦争になることもありえるという認識に基づいています。 もちろん太平洋戦争前にはその戦略に基づいた艦隊計画をしていました。真珠湾作戦によってオレンジ計画は大いに狂うのですが、ガダルカナル以降の米軍の反撃は基本的にこのオレンジ計画に沿ったものでした。 >各 地域の戦闘ごとたまたま日本が連敗し、結果そうなったのではなく、おそらく 指導者が 大まかに思い描いていたストーリーがあったはずだと思います ご指摘のとおりで、「戦略があるかないか」それが太平洋戦争における日米の根本的にして絶望的な違いでした。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E8%A8%88%E7%94%BB

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  • 回答No.4

 もちろんいろいろの計画はありましたが、実際上は試行錯誤の連続でした。  結果から見ると、対日戦の勝利はいわば「兵糧攻め」による作戦勝ちというところです。ただ真珠湾の太平洋艦隊の壊滅が、結果として空母中心型艦隊になったとか、空軍独立論者の旗ふりで重爆撃機による絨毯爆撃が敢行されたり、あるいはアッツ島への日本軍の占領時、米軍があっさり白旗を揚げたりと言った風に、軍政や訓練においてもちぐはぐさが顕著でした。  それに対して、政治指導部の念頭にあったのは、中国大陸の権益の確保でした。つまり米国から見た場合、これからいただこうとするユーラシアの一角を占める中国に、先に手を出されることは、最悪の場合地球上の少なからぬ面積を日本が占めてしまいかねないことを意味します。そのため、蒋介石らに軍事支援を通じてアクセスしましたがたまたま中国や旧ロシアは共産化してしまい、そうでなければ、もっと米国と親密になれたかも知れません。おそらく本音では、日本が作った満州国をいただきたい、と言ったところでしょうか。ただ、日本も(当時は世界中)がナショナリズムに染まり、外国資本が出てくることを侵略のように考えていましたから、似た者同士ではありました。  ですから、米国の勝利は、指導者の断固たる意思(大本営などといった実体のない組織は絶対責任は取ろうとしない。)と、国家資源の適正配分(少なくとも日本のように、陸海軍の足の引っ張り合いは少なかった。)によると思います。  ちなみに現在のイラン問題は、アメリカの対ユーラシア戦略として見ると、多少理解できるかも知れません。さらに、相手にまず手を出させて、元気いっぱいで反撃するというのが、このころからの米国の初動ですね。

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  • 回答No.2

海軍寄りの視点に偏りますが、恒文社「ニミッツの太平洋海戦史」とか、フジ出版社「提督ニミッツ」などに詳しく記載されています。 キング提督の元で次のような段階を経て対日戦を勝利に導く戦略がありました。 防御的防御 :防御に徹して戦略価値のある箇所を守りきる。実戦で言うと1942年前半と言うところでしょうか  防御的攻撃 :防御に主眼を置きつつ局地的な攻勢に出る。局地的攻勢はドーリットルの東京空襲からやがてガダルカナル侵攻に至ります。 攻撃的防御 :攻撃に主眼を置き、兵力の損耗は最小限に抑える。1943年後半あたりまで・・・ 攻撃的攻撃 :圧倒的兵力で攻撃に次ぐ攻撃で日本に防御の隙を与えないまま、日本を降伏に追い込む。 ルーズベルトの政治的な配慮、陸軍との連携、対独戦の経緯の影響が加わっていきますが、おおまかにはこの戦略の通り進んでいるようです。 

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  • 回答No.1
noname#125540
noname#125540

全体的なことはよく知りませんが、マッカーサーは日本軍によってフィリピンから追い出されたもので、フィリピン攻略(奪回)を願っていました。アイシャルリターン、というあれです。 南方戦線については、この島の次にこの島、という風に日本列島に近づいて行きました。 たぶん大岡昇平さんの『レイテ戦記』(中公文庫、上中下巻)など読むとマッカーサーと上層部とのやり取りなどが書いてあったと思います。米軍側のことも書かれているので。 島国ゆえ、兵糧攻めのようなことも。 日本の海運政策がいかに脆弱でいかに大変だったかは、『海上護衛戦』を読むと分かります。 あとは民間人を乗せた船を攻撃、沈没させられたりもしています(バシー海峡など)。 兵士を南方の島に運ぶ船もやられます。 南方に物資を運ぶ船も攻撃されるし、島に陸揚げしても戦闘機で空襲されたり。 あとはあれですね、無差別都市攻撃もしましたね。カーチス・ルメイ。 一応、軍需工場や工廠があるところを狙うということでやっていたようですが、民間人の居住地も焦土になりました。有名な東京大空襲以外にも全国あちこちで。 なんか徹底的にやっつける感じでしょうか。。。原爆も2発落としましたし。しまいには沖縄から次に本土にも来るつもりだったんでしょう。 (私は知らなかったんですが、連合国側でダウンフォール作戦という上陸作戦があったそうです。日本が降伏したので無しになったと) ちなみに開戦にいたるまでは、半藤一利さんの『真珠湾の日』(文春文庫)に、ハルノート前後の謎も含めて書かれています。ルーズベルト大統領もハル国務長官も、どこまで仕組んでいたのか、そうでなかったのか??という感じでしたが、、、

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