禁煙できずに悩んでいます。喫煙歴は10年くらいで1日10本くらいです。

質問

禁煙できずに悩んでいます。喫煙歴は10年くらいで1日10本くらいです。これまで禁煙セラピーを読んだりニコレットを試しましたがダメでした。ニコチンパッチは皮膚が弱いため使用できません。禁煙外来は仕事が忙しく行けそうにありません。やっぱり意志の強さ…でしょうか。

回答No.9

wakanopunch

ホントにやめる気がないからです。
未練があるでしょ？

先ずたばこの害を知りましょう。

http://www1.sumoto.gr.jp/shinryou/kituen
ここはリンク先も豊富ですからじっくり調べてください。

そして日常ですが、喫煙者の周囲の人の表情を観察してみてください。
一緒に行動している人だけでなく通りすがりの人も。
唇が読めたら、「死ね」って言ってる人も見つけられるでしょう。
要は文字通り煙たがられてるってことです。

体への害、周囲の人への害、迷惑などを踏まえて、改めて禁煙を始めましょう。

さて、一日のうちでいつタバコを吸ってるか。書き出してみましょう。
その中から一日に一つ、あるいは二日に一つ、吸わないことにします。
目覚めの一服から始めるのがいいでしょう。
たとえば、「食後」というのは、テーブルで吸わず店の外に出てからとか、車に乗ってからなど、少し我慢してから吸うなど工夫しましょう。
これによって「習慣性」を崩すことができます。

他に私がやったことは、
信号で止まったら火をつける。
客先に入る前は吸わない。
通勤の自分の車は禁煙。

我慢しても、あとで吸えると思うと案外できるんですよ。
その繰り返しで、何時間も吸わないで居られるようになります。
そうなったら、今度はプライドかけて我慢してみる。

私は４０本／日から２週間で卒煙しました。
頑張ってください。

回答No.8

tokisi

意思の強さ・気合など
関係ありません
私が、禁煙に成功した方法は

吸いたくなったら
水を、腹一杯になるほど飲む

これを、一週間続ければ
煙草を、吸う気も起こりません
禁煙成功です

回答No.7

-cleanair

「仕事が忙しくて禁煙外来にいけない」とのことですが、喫煙により早期に病気・入院となることになったら、仕事も出来なくなると思いますが、それでも今の仕事が大事なのでしょうか。

今年だけでも芸能人が肺がんなどで若くして亡くなられた方が沢山いらっしゃいます、その多くがヘビースモーカーでした。本当に残念です。あなたもまわりの人にそう思われながら亡くなる可能性があることをしっかり考えたほうがよいと思います。

このように禁煙で苦しんでいる方が今沢山いらっしゃいます。
これは国とたばこ会社がグルになって依存症にした結果であり、自分への意志の弱さを憎むより、国とたばこ会社を憎むべきだと私は思っています。

やはり忙しくてもなんでも禁煙外来に行くべきではないでしょうか？

そしてもし禁煙から卒煙することが出来たら、同じように禁煙に苦しんでいる方にその体験談を伝えてあげてくださいね。

頑張ってください。

回答No.6

GEIMU

私も長い間禁煙出来ず苦しみました、喫煙歴は２５年で一日４０本位で夜、友人達と飲みに行きますと１０本は増えます。一つ良い方法を教えましょう、まず、あまり神経質にならず（やめよう）と思わないことです。少し休憩するのです。一日１０本を９本又、８本にしたりと、吸いたい時には無理をせずに吸えばよいのです。友人、知人もこの方法で６人は成功しています。私も休憩してからもう２０年になります。夢中になる何かを見つけるのもよいでしよう。彼方も私達と一緒に休憩しませんか？

　　　　　　　　成功をお祈りしています。

回答No.5

noname#204360

私は、喫煙暦15年で5年前に禁煙しました
禁煙する前は、１日１箱で、最大２箱半吸っていた時期もありました
ちなみに禁煙の理由が、吸っていた銘柄は廃盤になり入手不可になったと言った
単純な理由なのですが、逆に入手不可になった事により
吸いたくても、物が無いので吸えないと言った環境になった事が良かったと思います

また、私の会社は完全分煙化されており、煙草は休憩時間しか吸えません
ですから、我慢するのは休憩時間の１０分間だけです
後の時間は、どう足掻いても吸えない訳ですしね
実は、５年前に禁煙した以前にも２～３度、禁煙に挑戦した事がありましたが
全て失敗に終わっています
理由は、煙草が吸える環境が身近にあった為ですね
その当時は、会社は分煙化されていませんでしたし、吸っていた銘柄もまだ発売していましたので

貴方が、本気で禁煙をしたいと、御考えであれば煙草を吸える環境を無くす事が第一歩です
まず、当然の事ながら、煙草やライターは所持しない（処分するのがモアベター）
タスポも持っているならば、破棄します。
もし、マイカーを所持していて、その中で吸っていたのであれば、灰皿を撤去
これだけでも、結構違ってくると思います
実際、私も会社の分煙化により救われた部分もありますしね

ちなみに、私はパイポやニコレット、飴やガムと言った物には頼りませんでした
結局の所、それらの物って私にとっては煙草を我慢する為の代用品と言うイメージしか無かった訳で
代用品に頼ると言う事は、煙草を吸いたいと言う意思が何処かに残っている何よりの証拠です
誰しも代用品より本物の方が良い訳ですから、代用品で満足出来なければ、本物に流れて行くのは必然です
だったら、代用品すら使うべきではないと言うのが私の考えでした

最後に、実は私も禁煙した直後、そんなに禁断症状は現れなかったのですが
食後の一服だけは、忘れられずに（アレは、本当に旨いと思っていましたし・・・）苦しんだ事がありましたが
その時は、コーヒーを飲んで気を紛らわせていました
口の中に別の刺激物を入れる事が煙草の代用になっていたのかもしれません
先ほど、代用品は使うべきではないと書きましたが、此処だけは頼ってしまいましたね
ただ、食後にコーヒーを飲むのは、ファミレス等で、普通に行っていた事ですし
食後の習慣を変えたって事で・・・ｄ（＾＾；（御免なさい、これは言い訳ですね）
後は、寝るのも有力な手ですね
始業時間の休憩は１０分と短いですが、昼休みは長いので、食後は仮眠を取って乗り切りました

今は辛いでしょうが、禁煙頑張って下さいね
禁煙したら良い事が沢山ありますので、それを励みにして下さい
息子達の「パパの車が煙草臭くなくなった」って一言が何気に嬉しかったですね＞良かった事

回答No.4

shijunato

20代の10年間、1日20～30本吸ってました。禁煙は二回チャレンジして、一回は半年続きましたが挫折。今は一年以上もっています。
ズバリ、気合いです。今回は妊娠をきっかけに辞めましたが、本当に気合いです。禁煙パイポを吸ったり、吸いたくなったら冷たい水を飲んだり。ガムを噛んだりいろいろです。夫と一緒に辞めたのも励みです。
あと、タバコを吸わなかったらいくら貯まるのだろう、という計算も精神的にきました。
頑張ってくださいね!

回答No.3

noname#124369

禁煙しよう、という「理由」があなたにとっては「軽い」のではないですか？だから無理して止める必要はないんです。現在何歳か分かりませんが、必要に駆られたり、吸えない状況が来るまでは☆

ちなみに私の場合は、孫から嫌われて泣く泣く止めました＾＾;ゞ

回答No.2

maron707

残念ながら、わたしはタバコを吸わないのですが友人の一人が禁煙外来に通っていますが、話を聞いたことがあったので、知りうる範囲内で書き込みしますね。最初は問診のようなものがあり、それ以後は薬が処方されるそうで、通院も３週間に１回だと言っています。いらいらしながらガマンするというようなストレスはないまま、三か月禁煙に成功していますよ。

吸う方は、いらいらするから吸うとかストレスだ云々といいますが、言い訳に過ぎないと思います（苦笑）
現実はみんなストレスを抱えているのに、タバコを吸わなくても生活している人はたくさんいるわけですから＾＾；
ほんと、病気の一種のようなものだと感じます。ぜひ頑張って禁煙すべきです！！
（因果関係ははっきりしないようですが、）わたしの母が３０年以上たばこを吸っていて６２才で肺がんで他界しました。　亡くなる直前は呼吸をしているのに酸素が入ってこないらしく、苦しがっていたのを間近で見ていて、それをきっかけに弟はたばこをきっぱり止めましたよ。
あんな苦しそうに死にたくないと思ったそうです（汗）

禁煙、頑張ってください！

回答No.1

E-FB-14

>やっぱり意志の強さ…でしょうか。

いいえ、違います、意思の弱さです。
だから禁煙が出来ないのです。

小生が禁煙した頃は「パイポ」しかありませんでした。
しかし周りには禁煙した人がたくさん居ました。
いまのように健康保険が使えるわけでは無し、電子タバコがあるわけで無し。

マ～あなたのような方は禁煙をするべきではないのです。
いい忘れましたが小生が禁煙したのは
1998年8月6日のお昼12時半に2本吸ってタバコ人生終わりにしました。
それまで32年間1日20本吸っていました。

10月から税金も上がりますから、禁煙などしないで大いに税金を払ってください。
人間出来もしないことにがんばると言うことは、徒労に終わると言います。