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鏡の錯覚

鏡の錯覚 先日、二枚の鏡(洗面所の鏡と手鏡)で他人がみている自分の本当の顔を見ようと頑張り、いろいろと手鏡の角度と位置を変えていた時に気づいたのですが、 手鏡を自分の顎ぐらいに持って、手鏡の中の洗面所の鏡に映った自分を見たらその自分と目線が合います。 でも、目つきは細めで自分じゃないみたいに映ります。 洗面所の鏡を映しているのだから下を向いた自分が映るはずなんですが。。。 わかりにくい説明で申し訳ないです。 一応、図も添えときました。 これは自分だけなのでしょうか?まわりの人には変人と思われるのが嫌で質問できません。 そう見えるか見えないかだけでもいいのでご回答よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.1

なんで下を向くの? 鏡は光線を反射して、実像がその奥(視線の延長上)にあるように見せるものですから、あなたの目を見れば視線のまっすぐ先に目があるように見え、目線があうのは当然と思いますが。

zennryoku
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに一枚の鏡を使って、映った自分の目を見れば目線が合うのは当然だと思います。 二枚使うと目線が合う所と合わない所があります。 洗面所の鏡に映った下を向いた自分を手鏡で反射させて見ているから下を向いた自分が映る。。。とか思いましたが昨日鏡でまたやってみたら、洗面所の鏡で映した像を手鏡でまた反射させると僕側に頭部、洗面所の鏡側?に顎と逆さまに映るので非常に顔が認識しにくい状態なので僕がそう勘違いしてしまったみたいです。 大変お騒がせいたしました。 解決できたので回答締め切ります。

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