同じ紙上でボールペンの字が出るところと出ないところがあって困る。

質問

同じ紙上でボールペンの字が出るところと出ないところがあって困る。

ボールペンを使って普通のノートに字を書いていると今まで出てたのに突然でなくなるときがあります。正確にいうとでないところがあります。試しに他の紙に試し書きするとちゃんとでるのに、そのでなくなった部分に関してはいくらグリグリやろうが同じところをなぞろうが絶対に出ません。おかげでノートはボロボロぐちゃぐちゃです。
そのある場所限定で書けなくなる原因は何なんでしょうか。また、その部分でインクがでるようにする方法はありませんか。
ちなみにボールペンは比較的新しく、中に気泡はない、uniの0.7青ボールペンです。ゲルインンキではありません。ノートは普通のノートです。シミなどはありません。

回答No.2

iBook 2001（@iBook-2001） · ベストアンサー

はじめまして♪

ボールペンのペン先、ボールに傷が有る場合、とぎれとぎれになったりします。
ペン先が下に成った状態で落としてしまったり、ペン先でガラスや金属、コンクリートや石等の固い物をツンツンしたり等が原因となります。

同じ紙の、一定の部分だけ書けないと言う場合は、その部分にインクが染み込まないとか、ペン先のボールが回転しない程滑りやすい等が考えられます。

大学ノートなどはかなり書きやすく成るような紙質なのですが、塗料や接着剤、油分などで書けなくする事も可能でしょうし、ミクロなザラザラをつぶしてしまう様に、固い物で擦ったりする事でも書きにくく（運が良ければ、書けなく）する事が出来そうです。

また、感熱紙や表面保護された写真など、ペン先の詰りを引き起こす場合が有りますので、そういう物へ書き込む場合はボールペンは不向きですね。（ボールとボールを支える部分に微小な隙間が有り、その隙間からインクが出ますので、）

他にも考えられそうですが、おおむねドレカ？が該当しませんでしょうか。

お礼

大変参考になる回答をありがとうございます。
大体原因がわかってきたと思います。油分で書けなくなるということですが、ちょうど書けなかった部分は汗をかいた腕を乗せたりしていたので、紙にしみ込んだ汗の油分が原因ということでつじつまが合います。それから、同じところをずっと出るまで書き続けるのも余計につるつるになって逆効果みたいですね。

回答No.1

yoshi1349

原因ですが、ノートの面がつるつるしているせいだと思えます、
ボーペンのボールに抵抗がかからないのでボールが回らず、書けないと思います。
ゆつくり、押さえつけるように書いて見て下さい。

お礼

回答ありがとうございます。
今思ったんですけど、そこだけ、書けないということはそこに何か付着しているからで、よく考えたらそこの部分はよく腕をのせていたのでそのときの汗かなんかがしみ込んでいたかもしれません。
でも、一応またそういうことがあったら、アドバイスどうりゆっくり押さえつけるように書いてみます。