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直線l:x+t(y-3)=0でtは実数です。

直線l:x+t(y-3)=0でtは実数です。 画像の2、3行目に書いてあることが理解できません。。。 なぜy=3以外のものすべてを表すのでしょうか? また(2)はtが実数全体を動くとき、lとmの交点はどのような図形を描くかという問題なのですが、 なぜlとmが直交することを書いているのでしょうか? よろしくお願いします。

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  • ベストアンサー
  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.1

こんばんわ。 まずは、2~3行目のところですね。 >なぜy=3以外のものすべてを表すのでしょうか? y=・・・の形に変形してみると y= -1/t* x+3 となりますね。 tの値がどんどん大きくなると、傾きはどんどん小さく(x軸に平行に)なりますが、 傾きが 0になることはありません。 よって、y= 3を表すことはできません。 ちなみに、t= 0のときは元の式に代入して、直線:x= 3を表すことになります。 次に解答の中盤 >なぜlとmが直交することを書いているのでしょうか? 問題で問われていることを考えれば、別に直交していることを示す必要はないと思います。 ただ、直線が必ず通る「定点」との位置関係をわかりやすくするには、書かれているとより丁寧ですね。 図示をしてみると、おのずと気づくことかもしれませんが。

macopaaa
質問者

お礼

非常に分かりやすい解答ありがとうございました^^

その他の回答 (1)

  • htms42
  • ベストアンサー率47% (1120/2361)
回答No.2

lはA(0,3)を通る直線、 mはB(0、-3)を通る直線 l、mは直交する 交点Pの軌跡は? △PABは直角三角形、 Pの軌跡はABを直径とする円であることがすぐに分かります。 円周角が90°になっています。

macopaaa
質問者

お礼

>Pの軌跡はABを直径とする円であることがすぐに分かります。 >円周角が90°になっています。 なるほど、円であることを知らしめる為だったのですね。 ありがとうございました

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