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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:友達が障害事件を起こしました。)

友達が障害事件を起こしました

このQ&Aのポイント
  • 友達が障害事件を起こし、30万の示談金と治療費を請求されています。
  • 友達Aが知っている情報をBの姉に伝えた結果、口論と暴力事件が発生しました。
  • Aは無職であり、支払いができず逮捕の可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#124369
noname#124369
回答No.3

#2です、丁寧なお礼を有り難うございました。私の経験から言うとお礼や質問内容から想像するAは、「良い金蔓」ですよね。 何でそこまで誠意を見せておきながら、未だに慰謝料とか示談書に拘っているのか不思議です。警察に相談をして「悪い相手(C)に関わったな」みたいに言われた記述がありますが、その警察官の話も信憑性がありません。 >弁護士をたてる費用が無いようで、示談金が用意できれば個人で示談書を作成しているようで公正書類(?)にしてもらうようです。 個人間で作成し交わした示談書は法的には全く効力がありません。大雑把に言うと示談書とは、弁護士・公証人・司法書士が作成したモノです。個人間レベルでは「領収書」並みの扱い(「無いよりはマシ」程度)ですから、示談を交わした時には公的代理人の立ち会いが大事です。 >治療費はAが窓口で全額を支払い(10割) タクシー代の領収書もとってあるそうです。 これでほぼ通常の示談は終わってますから、それ以上の根拠のない金品は出す必要ありません。慰謝料とか日給保障などは、裁判など公で認められて金額が決定するモノであり、個人間だと極端な話「1千万円」と言われても払わなければなりません。個人間で双方が納得した場合には、その「限度」はありませんから、引き際を間違うと取り返しがつきませんね。 >また、自営業で日当一万と言うのは、あくまでも自己申告であり、Bがお姉さんとの話で知るところでは無職のはずです。 この場合、Bとかその姉は全く関係なく、また証言も信用出来ません。この証言が警察の調書に載るか、法廷で証言すれば、それは「事実」となります。現段階ではBも姉も、どちらにも「良い顔」出来ますから除外した方が賢明ですね。 >交渉決裂の万が一の為の証拠のようですが、罪を犯したのは変えようが無い事実ですよね。 ここまで誠意を現実に見せているなら、現段階で例え逮捕されても…通常なら、もうここまでくれば警察はCの被害届は受理しません。仮にAが取り調べを受けても不起訴または起訴猶予です。つまり罪には問われません。 治療費を全額Aが支払ったことで、傷害事件としての処罰対象から離れています。ですから、逆にAは「恐喝事件」として警察にCを告発出来る訳です。 ただAが警察を避けている以上は、どんな示談が成立してもCには良いカモでしょうね。この辺りはAの「心ひとつ」でしょう。 ご参考までに☆

rapi777
質問者

お礼

大変感謝いたします。 本人は仕事も決まったばかりで、どうなる事かとハラハラしており、希望が見えてくると思います。 挑発されたからと言って、やった事は仕方ないと反省している様子ですし、家族と絶縁してまでAを庇っていたBも救われる気持ちかもしれません。

その他の回答 (2)

noname#124369
noname#124369
回答No.2

少し内容が分かり難いので、私なりに整理してみますと…。 ・AがCに対して傷害事件を起こした ・今はCは警察に被害を届けていない ・Cは慰謝料を含めた示談を迫ってきており、交渉決裂の場合には「告訴する」と言っている と、言うことになりますか? 先ず疑問として、 1)Cが弁護士など公的代理人を立てて、Aに示談交渉をしているか? 2)Cの怪我の程度、つまり全治算出日数は病院での医師による診察から出たモノか?(診断書の有無) 3)慰謝料の金額は、何を基に算出されているのか? があります。仮にCが個人で言っている全治日数と金額なら、例えAが暴行を働いていたとしても、Cを「恐喝罪」で問える場合もあります。 また仮に、このままAが慰謝料を払えず刑事事件となった場合。このケースなら恐らくは罰金刑でしょうから、罰金なら納付出来ない時には『労役刑』として、1日5千円計算で労役して払えます。 もしAが初犯であったり、現在執行猶予中でないなら今回のケースでは罰金刑でない場合、執行猶予付きの判決となり『いきなり刑務所』とはなりません。 刑事事件で刑事罰を受けた時には、その後民事で訴えられても門前払い、もしくは慰謝料もかなり低くなり、例えばAが破産申し立てなどをすれば支払う必要がなくなります。 いずれにしても、この一件が真実であるなら、私的にはAが自ら警察へ相談に出向き、この事実を話してみるべきだと思います。『逮捕されたら』と心配になる気持ちはわかりますが、このままなら例え慰謝料を工面しても、また次から次へとCなら請求がエスカレートするでしょう。結果、この一件が終わることはありません。 ご参考までに☆

rapi777
質問者

お礼

弁護士をたてる費用が無いようで、示談金が用意できれば個人で示談書を作成しているようで公正書類(?)にしてもらうようです。 治療費はAが窓口で全額を支払い(10割) タクシー代の領収書もとってあるそうです。 後日、保険証を提示し返還金を貰っている可能性はあります。 また、自営業で日当一万と言うのは、あくまでも自己申告であり、Bがお姉さんとの話で知るところでは無職のはずです。 これもAがボイスレコーダーを使用し、うまく日当について聞き出して音声の録音に成功しました。 示談書も認めさせる内容にはなっているようです。 交渉決裂の万が一の為の証拠のようですが、罪を犯したのは変えようが無い事実ですよね。 せめて正当な金額であるならば…

rapi777
質問者

補足

診断書はとってもらっています。

回答No.1

初犯で全治3週間、わざわざ武器を取りに戻ってまで使用したならば 悪質とされて、略式で罰金20~30万円程度だと想定されます。 単純に示談金と同じくらいですが、 キチンと相手と示談しておかないと、 民事で請求してくることも考えられるので 示談した方が得ですね。 同時に、相手の悪事を暴くのも有効な手段だと思います。

rapi777
質問者

お礼

やはり示談が一番早いようですね、裁判になると長引きますし… あらゆる可能性を考えて対処できるようには本人がやってはいるようです。 見守るしかないですが

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