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RGV-Γ250VJ23A(最終型)のバイクについての質問です。

RGV-Γ250VJ23A(最終型)のバイクについての質問です。 信号待ちなどで止まる際、必ずといって良いほど回転数が下がりエンストしてしまい、また再びエンジンを始動させるなどが多いのでチョークを引いたまま走るなどが多いのですが正しい乗り方ではない気もします。 バイク屋さんから帰って来たときもその症状だったのですが、2stバイクの仕様なのでしょうか?なにかクセみたいのがあるということなのでしょうか? よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • xxyyzz23g
  • ベストアンサー率41% (992/2392)
回答No.3

レプリカ系は、多くが3000回転以下の目盛りないので あてずっぽでアイドリング上げて、エンストしないところを 見つければいいです。ただし冷えているときにあまり上げすぎると、 温まったあとに5000回転まで上がったりするので。 その直後にエンストでなかなかエンジン再始動しない等なら 多くがキャブの不調なので、腰上OHでもいいです。 いくらメンテしていても、2ストは4ストよりピストン周りの 消耗は早いです。リードバルブ(最終γは?ですが)、チャンバーも ある意味では消耗品です。 この先もしばらく乗るつもりなら、冷却系含めエンジンOHしたほうが 長く乗れるので、がんばって末永く乗って下さい。

CROWBARD
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。末永く乗れるよう、知識、ライディングともに高めガンマさんと楽しんで生きたいと思います。

その他の回答 (2)

  • inu2
  • ベストアンサー率33% (1229/3720)
回答No.2

アイドリングが低いだけなのかもしれません。 アイドリング回転数が適正範囲内なのにもかかわらず、エンストするのは癖付いている可能性もあります。 4ストにも言えますが、古くなればなるほど安定した性能が維持できていないため、そういった症状が出やすくなります。 ある程度は仕方ないとあきらめてください。 チョークはエンジンをかける時やエンジンをかけた後の暖気中にのみ使い、いったん温まった後はチョークを使う必要はありません。 ましてやチョークをひきっぱなしで運転しているのであれば燃料が濃すぎてプラグをすぐにダメにしてしまいます。

CROWBARD
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。ある程度古くクセがあるのも長所として、上手く付き合っていくのが大切なのですね。頑張って楽しくガンマさんと付き合っていきたいと思います。

  • tatsu01
  • ベストアンサー率18% (292/1540)
回答No.1

古くなると、エンジンが暖まるまで安定しないって言うのはあるけど、 寒い時期ならともかく、夏(もう9月ですが)ですからね。 アイドリングの回転数が低いのかな?少しあげればいいと思います。 チョーク引きっぱなしは良くないです。アクセルを少し開けておけば済む話ですよ。

CROWBARD
質問者

お礼

止まっているときアイドリングの調節にも気をつけようと思います。やはりチョークは最初だけですよね。 ご回答ありがとうございました。ガンマさんのことまだまだ分からないことだらけですが末永く乗れるよう頑張りたいと思います。

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