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誘電分極による不導体内部の電界(電場)の向き

誘電分極による不導体内部の電界(電場)の向き 右向きの一様な電界の中に不導体を置くと、誘電分極が起きて、各分子内で (-+)(-+)(-+)(-+) (-+)(-+)(-+)(-+) (-+)(-+)(-+)(-+) という電荷の偏りが生じ、 これにより、不導体内部では左向きに電界が生じ、外部からの電界を少し弱める、 と高校の授業で習いました。 でもよく考えると、どうして不導体内部で左向きに(外部の電界を打ち消そうとする向きに)電界が生じるのでしょうか? 導体の静電誘導だったら、電子が導体内部で極端に左に偏るから、導体内部で左向きに電界が生じるのも納得なのですが、 上図のような不導体の誘電分極だと、見方によっては右向きに電界が生じると見えなくもないのでは? 磁石だったら、+をN、-をSとすると、磁界は右向きですよね? 上図のように分極した時、何故電界が左向きになるのか、教えてください。

noname#209550
noname#209550

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noname#120160
noname#120160

あまり上手く説明できませんが,少しお話ししますね。 あなたが書いた誘電体の図 (-+)(-+)(-+)(-+) (-+)(-+)(-+)(-+) (-+)(-+)(-+)(-+) において,カッコ間の +) と (- が打ち消されるので,内部には電界は生じていないと考えます。また打ち消されるものがないので,一番左は-,一番右は+の電荷が生じます。 優秀な他の回答者様から怒られるかもしれないけど,この話の場合外部の電界によって分子がびろーんとのびて,かっこ内の+と-より,他のカッコ間との+と-の方がかなり近距離にあると考えて良いと思います。+と-が近距離にある場合,電界が生じると考えるよりは,たがいに打ち消しあって電界を生じないと。 混乱させたらゴメン<(_ _)>

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