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詩を見た感想・評価をお願いしますo(`▽´)o

詩を見た感想・評価をお願いしますo(`▽´)o 「涙を流せるロボット」 赤い画用紙に赤いクレヨンで絵を描く 目には見えない けれどそこには真っ赤な太陽が輝き それに照らされたイチゴもスクスク育つ カニも陽気に歩いている 目には見えない何かが動く 僕は知らなかった 当たり前になった光の存在にも気付けずにただただ赤信号でも渡る日々 いつしか僕は涙を流せるロボットになっていた 僕は気付けない 幸せの存在も 苦しみの存在も 僕は気付けない 僕は気付けない 読んだ感想やアドバイスよろしくお願いしますm(_ _)m

質問者が選んだベストアンサー

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noname#123756
noname#123756
回答No.1

こんちは(^^) 「カニも陽気に歩いている」までは好きですね。 絵本にしたら面白そう。 「僕は知らなかった」からはちょっとニュアンスが違ってくるような。 わたしは「みんなは気付いていなくても、僕はわかっているのです」 と赤いロボットさんが出てくると楽しい。 赤い世界に住む、赤いロボット(^^) 面白かったです! 新作出来たらまた読ませて下さい。 すっかりファンでございます(笑)

kosumosu08
質問者

お礼

ありがとうございます。 アドバイス参考にさせていただいてまた作ったのでよろしくお願いしますm(_ _)m

その他の回答 (2)

noname#120469
noname#120469
回答No.3

「カニも陽気に歩いている」が固いなぁと思います。 「イチゴもスクスク」に合わせて 「カニもウキウキ歩いてる」にするとか。 涙を流せるロボットっていうのは、 感情はあるけど、自分の思い通りには動けないという意味ですか? 個人的には「パイナップル」の方が好きですが、 もっと色々読んでみたいですね。

  • Oruko000
  • ベストアンサー率31% (336/1081)
回答No.2

3つの詩を読んでると思いました。 なぜ、涙を流せるようになったのかが解らないです。 (読解力がなくてすみません)

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  • 詩を2つ書きましたアドバイスなどくださいな!

    「逃げてるわけじゃない」 うしろから声がする (友の声、恋の声、母の声…) うしろから声がすると あたしの足の裏で 自転車のペダルがぎゅっと食い込む 血は流れないけれど 赤信号がそこにあると あたしはいっそ トラックにでも轢かれたくなる 実際はうまくかわすけど あたしは背を向け逃げてるわけじゃない! むしろここで立ち止まって後ろを振り返ってしまいたい! でも そうして しまったら あたしの涙が過去にだけ流れちゃう気が うしろを向いてしまったらまえが見えなくなっちゃう気がしたから ぜんぶ知らないフリをして笑ってあげる 自分ひとりで笑ってあげる そして 時どき 背の曲がった老人を追い越しながら あたしは東京都足立区西新井の7丁目 「昨日のできごと」 地面の子供がブルドーザーに轢かれてる のちにそれは大勢の人に踏まれてく セーラームーンを観るため 家に帰る子供にも踏まれてく ぼくも一緒になって踏んでやる 家に帰ると家は白かった 中に入ると家族と炬燵がいた 家族はみんなひっそり寝ていた だからぼくはみかんを食べた 何故かすごいすごいすっぱかった そして食べかけのみかんを手に ぼくはうとうと寝ないように寝ちゃった わっと目を覚まし よだれを拭いてみたら 家族はどこかへ消えていた でもそんなことはどうでもいいような気がしたから ぼくは残りのみかんを一口でたべてみた 一人になったぼくは大人のフリをして 窓の隙間から空を見た そしたら空は白かった でも昔からそうだったような気がしたから ぼくは窓をそっと閉めた

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  • 詩の感想いただけませんか?

    *夜行列車* 暗い闇の広い宇宙 ちっぽけなこの星で 生まれた命は乗せられる 生き先不明の鈍行列車 遠く光る彼方に想いを寄せ 近く光る日常を置き去りにする 青い鳥などいやしない いるのは1羽 羽のない黒い鳥 追い掛けたんだよ ホームを抜けて改札口まで 行き先不明の切符では 改札口は通れなかった 押し戻された列車の中 改札を抜けた君の背中 見送る代わりに目を伏せた 黒い宇宙の各駅に 停車するたび何か落とす 昨日はくまのぬいぐるみだった 今日は見知った顔の写真だった 軽くなった鞄の代わりに 重くなった身体のどこか 青い鳥を捕まえた きっと偽物に違いない 閉じ込めた掌の中 命のない黒い塊 粉になった青い鳥 空に飛ばすと星屑になった 次に止まる駅 僕の掌の中 生まれた星