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感想と詩の評価をお願いします
- 「酢豚のパイナップル」という詩について感想と詩の評価をお願いします。
- 詩の中で、主人公のパイナップルが酢豚の中で浮いていることを感じ、寂しさを抱えている様子が描かれています。
- しかし、ある女性がパイナップルが好きだと言ってくれたことで、主人公は自分を認めてくれる人がいることに気付き、酢豚の中での存在意義を認識します。
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わたしも「酢豚バンザーイ」はどうかと思いましたが(笑) 結構、引きこまれました。良かったです。 なかなか「パイナップル」を題材にしたもの(?)で、 ここまで読みごたえのあるものは巡り合ったことがありません。 ぱちぱちぱち(拍手) ちなみにわたしは数少ない「酢豚のパイナップル肯定派」。 最近、会えなくて寂しいよ。
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- nikosan77
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自分の存在がある場所ではいつも不当に評価され、いつも日陰の役で損だ。 あいつは良いよなぁ~、いつも日向で皆から好かれて。 でもある時、自分の事を少なからず好きでいてくれる人を 発見した。ああ、自分は例え全世界の存在が自分を嫌っていても、 たった一人でも自分を認めてくれたら、それだけで生きてゆけるんだ。 そんな主人公のパイナップルの気持ちが伝わってくるような詩に感じました。 人で例えれば、あいつはいいよなぁ、かっこよくて(美人で)。自分なんか いつもあいつの引き立て役だよ。みんながあいつを見て、みんな自分の事を 無視してる。合コンにいっても、あいつの引き立て役は俺なのに。 でもある時、自分の事を好きといってくれる人がいたんだ、自分は心の底から 嬉しくなった。私は自分を誇りに思うことが出来た。 簡単に書くとこんな感じですかねぇ。
- Oruko000
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パイナップルの独り言…またはつぶやき、と思いました。 この辺りだけかもしれませんが、某かきのたねの袋の裏に「けなげ組(?)」というタイトルで色々なものの「つぶやき」が書いてあり、それを連想いたしました。 お目に触れることがあれば読んでみられて下さい。
なかなか良いと思います。素直な感じで。 最後の「酢豚バンザーイ!」も好きですね。 思わず笑顔になりました。 詩を読んで笑顔になれるのっていいですね。 >世界中の拍手よりわずかな人のバラバラの手拍子 これがよく分かりません。 バラバラの手拍子・・手拍子と拍手って別物だと思うのですが・・ 「励ましの手拍子」という意味でしょうが? >そんなある日僕に転機が訪れたんだ 「やっぱりさーこのパイナップルいる意味ないよね」 「なんか浮いてるよねー」 こんな会話もう聞き飽きたよ このあたりのリズムが良くないですね。 「そんなある日僕に転機が訪れたんだ」は「こんな会話もう聞き飽きたよ」の後に持ってくると いいかなと。 これから酢豚を食べるたびにこの詩を思い浮かべることでしょう。
- dexi
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詩と言うには内容のワリにちょっと長すぎる気がします。 「酢豚の中のパイナップル」であることに自信が持てたのに 最後が酢豚バンザイでは、違和感を感じました。 内容として「バンザイ」なのは酢豚という料理のことではないでしょう?