ロバート・キヨサキ氏のボードゲームとは?

このQ&Aのポイント
  • ロバート・キヨサキ氏のボードゲームは「キャッシュフロー」という名前で知られています。投資や会計の知識を身につけるための教育的なゲームであり、キヨサキ氏の思想を体験することができます。
  • 大阪で開催されているキャッシュフローの会は、様々なバックグラウンドを持つ人々が参加しています。参加者はお金に関する知識の共有や学びを目的として集まり、お互いに刺激しあうことができます。
  • キャッシュフローの会はマルチな要素を持っているという意見もありますが、参加しても問題はありません。参加者の多くは普通の人々であり、お金に対する理解を深めるために参加しています。関西在住の方であれば、大阪での参加が可能です。
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ロバート・キヨサキ氏のボードゲームについて。

ロバート・キヨサキ氏のボードゲームについて。 「金持ち父さん貧乏父さん」を読みました。 今現在、投資の経験も会計の知識も無いのですが、この本のおかげでお金に関する知性を身につけたいと思うようになりました。 キヨサキ氏のサイトを検索したところ、「キャッシュフロー」というゲームをみつけました。 が、結構な値段な上、一人ではあまり意味がなさそう(得るものがなさそう)に思います。 で、調べてみたところ、このボードゲームの会が開催されているようなのですが、参加さたことのある方はいらっしゃいますか? どんな人達が、どれくらい来ているのでしょうか? ごく普通の、みんなで学びましょうという趣旨でしょうか。 他の方の回答で、マルチなのでは?という意見もあったので参加して良いのか迷っています。 ですが、実際行った方の意見は見当たらなかったので…。 私は関西在住なので参加するとすれば大阪です。 ちなみに、私はキヨサキ氏のような億万長者になりたいわけではありません。ですが、ラットレースから抜け出したいと思っています。

noname#117691
noname#117691

質問者が選んだベストアンサー

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  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.2

まじめな勉強会やゲームが好きな人たちのサークルでもやっています。 しかし自由参加でやっている多くはマルチをやっている組織です。 なぜなら、ラットレースを抜け出すにはマルチをやって不労所得を増やしましょうという考えにさせやすいからです。 なので、まるっきり知らないところにいくときには、マルチの集まりだから勧誘に乗らないようにしないといけないという強い意志を持って参加して、違ったらラッキーと思うような感じがいいと思いますよ。

noname#117691
質問者

お礼

そうですか…。 勉強はしたいけど、変なのには引っかかりたくないし、迷います。 もしかして日本と違ってアメリカ等ではマルチはごく普通のビジネスなんでしょうか?

その他の回答 (1)

  • aokisika
  • ベストアンサー率57% (1042/1811)
回答No.1

何年か前にキヨサキ氏のサイトからこのゲームを買い、仲間とやってみたことがあります。 当時は英語版しかなかったため、ルールが良くわからず、特に米国の不動産事情と日本のそれとが異なるため、カードの意味が分からなかったりして閉口しました。現在は日本語版がありますから、そちらをお勧めします。また、一人でやっても意味がありませんから仲間を見つけないと意味がありません。 ボードゲームの会ですが、私と英語版でゲームをやった仲間の一人が会に行ったことがあるのだそうです。どうも会によってレベルが色々あるらしく、その時はレベルの高い会に行ってしまったため、他のメンバーについてゆけず困ったようです。次はもっと優しい初心者向けの会に行きたい、と言っていました。 その後どうしたかは聞いていません。 >他の方の回答で、マルチなのでは?という意見もあったので参加して良いのか迷っています。 どういう点を「マルチ」と感じたのかわかりませんが、いろいろな会があるようですから、そういう会もあるかもしれませんし、初心者向けにきちんと教えてくれる会や、私の友人が行ったような、レベルが高すぎてついてゆけないような会もあるでしょう。 電話で問い合わせて、初心者でも大丈夫なのか、会費等はどうなっているのか、何かテキストのようなものを買う必要があるのか(マルチ商法かどうか確認するため)と言ったことを聞いてみてはいかがでしょうか。

noname#117691
質問者

お礼

ありがとうございます。 会のレベルは確かに気になります。ついていけるかどうか…。 その辺も含めて問い合わせてみます。

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