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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:宗教と人間関係について悩んでいます。)

結婚後に入信は必須?彼との宗教と人間関係についての悩み

このQ&Aのポイント
  • 彼が創価学会の信者であることを知った私。結婚後に私も入信する必要があるのか悩んでいます。
  • 創価学会の座談会へ参加し、信者たちはとても優しい人たちであることを知りましたが、彼の熱心な活動に不安を感じています。
  • 結婚後、彼との宗教活動に参加することはできるのか、入信することはできるのか、私の考えと彼の信仰が違うことが私の悩みです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nora-pop
  • ベストアンサー率36% (122/337)
回答No.2

おはようございます 先にお伝えしておきます  私はOO教などの宗教信者ではありません イエスもブッダも釈迦も日蓮も みなさんすばらしい考え方を持ってらっしゃいます 日本は宗教国家ではないです どんな宗教を信じようと 個人の自由です 日本には昔から八百万の神様達がいらして 様々なことに手を貸して下さっています 日本の古代史 神話が好きで 古事記や日本書紀なども読みました(全てではありませんが) そして神社もよくお参りし 日々お助け下さることへの感謝の気持ちをお伝えしています そんな生活をするようになってから いろいろなことを前向きに考えられるようになり 助けて頂くことが多くなり 日々 様々なことに感謝して過ごしています どんな宗教を信じようと信じまいと 個人の自由のはずなのに 1宗教に入信すると他の宗教を否定する動きや発言があることを否めません それが非常に残念に感じるのです イエスもブッダも釈迦も日蓮も 「自分の教えを信じなければ幸福にはなれない」 とは言ってはいないと思います <宗教の是非論を問う質問ではございませんので、創価学会の批判や推挙などはお控え いただければ幸いです> と ありますが すべてに耳を塞いでしまうのはどうでしょう 批判も推挙も 様々な意見を聞いた上で その上で判断されるのがよろしいのでは ないかと思います そして ご自身で信じるものがあるのなら それを信じていけばいいと思います 余計な口を挟んだかもしれません お気に召さなければ 削除してください lady_bluesax さんにとって よりよい道が開けますよう祈念しております

lady_bluesax
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >どんな宗教を信じようと信じまいと 個人の自由のはずなのに 1宗教に入信すると他の宗教を否定する動きや発言があることを否めません それが非常に残念に感じるのです イエスもブッダも釈迦も日蓮も 「自分の教えを信じなければ幸福にはなれない」 とは言ってはいないと思います この件、とても共感します。 区別が生まれるから軋轢が生じる様に思えるのです。 そもそも信仰とは、自分の生活に密着したごくごく自然な形で存在しているものだと思うのです。 >ご自身で信じるものがあるのなら それを信じていけばいいと思います そうですね、私が信じている事は、目の前の家族や友人、恋人を大切にし、日々を感謝し生かされている という事なんですよね。 自分を押し通すか、受け入れるかの難しい選択を迫られて居る様に思います。 ><宗教の是非論を問う質問ではございませんので、創価学会の批判や推挙などはお控え いただければ幸いです> と ありますが すべてに耳を塞いでしまうのはどうでしょう これについてですが、耳を塞いでいるのではなく、宗教という話はえてしてネット上で相手を攻撃する ような過激論が飛びがちなので、それを苦慮して書かせていただきました。 nora-popさんのように真摯に冷静なご回答をお寄せいただけることについては感謝なんです。 温かいメッセージありがとうございました。

その他の回答 (7)

noname#246720
noname#246720
回答No.8

私自身の環境をお話すると長くなりますので割愛させて頂きますが >そんな彼と結婚した場合、バンバン活動に参加しなくてはならないでしょうか? 私のせいで迷惑を掛けるのでは無いかと不安です。 あそこまで熱心だと、彼の妻は何をやっているんだと言われそうで不安です。 この部分のみ回答させて頂きます。 これはズバリ「暮らす地区の人間関係・環境による」という感じです。 創価学会の活動は主に居住区域ごとに仕切られていますので、質問者さんご夫婦(ご結婚されたとして)が暮らす地域の人間関係の度合いがどの程度かによって変わってきます。 他の宗教もそうかもしれませんが、創価学会の一番優れている・もしくは厄介な点は「人間関係がものすごく濃密」であるところです。 これは、有意義に使えば大変良い事ですが、一度こじれるとどうしようもありません。 どこに住むにしても質問者さんは「後から入ってきた人」ですから、その区域の色にある程度合わせる必要があるかと思いますが、その区域が「創価学会に入信したなら活動には何をおいても参加するべき」という風潮であれば地獄の底まで干渉してくる感じになるかと思いますし、逆に 「みんなが自分の良いように、好きなように心行くまでやればいい」というような緩い感じならば、活動もですが入信もしなくて許される可能性があります。 こればっかりは下調べしても100%は知り得ないと思いますのでかなりの博打ですが、ただどちらかと言えば前者の方が多いという事は申し上げておきます。 運よく後者であれば、個人の感情もある程度鑑みてもらえるはずです。 良い結果になりますように…

lady_bluesax
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >これはズバリ「暮らす地区の人間関係・環境による」という感じです。 創価学会の活動は主に居住区域ごとに仕切られていますので、質問者さんご夫婦(ご結婚されたとして)が暮らす地域の人間関係の度合いがどの程度かによって変わってきます。 他の宗教もそうかもしれませんが、創価学会の一番優れている・もしくは厄介な点は「人間関係がものすごく濃密」であるところです。 実地的なアドバイス大変参考になります。 きっと濃密なトコロが大多数なんでしょうね・・・。 地区によってカラーが違うというのは知りませんでした。 ありがとうございました。

回答No.7

結婚となると両家間での問題も発生すると思いますが、それはクリアできるのでしょうか 私は宗教不要論者なので、好きな人が宗教信者であれば脱会するように洗脳していこうとしますね……結婚する前に。脱会しないにせよ、あまりにも熱心ですと様々な弊害もありますので。 創価信者の方々とお話する機会もありましたが、現実に値した話をすると皆、脳内にクリエーションが起こり、とても興味深く話を聞いてくれます……どちらが洗脳力が強いか(笑)みたいなところでお付き合いをしていくのも面白いかもですね 宗教は自由ですし、内心も自由です 信者でありながらも内心では宗教を否定することも自由にできます 参考になれば幸いです

lady_bluesax
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 >結婚となると両家間での問題も発生すると思いますが、それはクリアできるのでしょうか 母には打ち明けました。 母としては、その人を好きな気持ちを先ず大切にしなさいといってくれていますが、どこか 楽観的なところもあり、今ひとつ理解が難しいようです。問題は父です。 昔気質の父なので、怒ると思うんです・・・。 結婚という話になったら、父に話そうと思っています。その段階で自分の決断を伝えたいと思っています。 >創価信者の方々とお話する機会もありましたが、現実に値した話をすると皆、脳内にクリエーションが起こり、とても興味深く話を聞いてくれます……どちらが洗脳力が強いか(笑)みたいなところでお付き合いをしていくのも面白いかもですね 新しいモノの観方だなと思いました。 確かに、このことを「問題視」するのではなく、面白く脳内変換するというのも、智恵だと思いました。 参考になりました。 ありがとうございました。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.6

>でも、同じように他の信仰も素晴らしいのです この考え方は、学会にはありません。学会の前提条件は、ご自身でも書いてあるように >他は間違いであり、此方は正しい ここなんです。これは、学会の譲れない前提条件で、ここが折れるということは頭に「絶対」の二文字をつけてありません。学会がヨソの宗教団体や一般社会と衝突するのは全てコレが原因といってもいいです。間違った考え方を持っている人は「調伏」して「正しい信仰の道に戻してあげなければならない」と考えているのです。これが彼らの信仰の根幹なのです。 回答者の中に学会員の方がいらっしゃいますが、その方が >その考え方に納得してから入信しても、遅くないと思います と書いてあることに注目してください。最終的には入信を前提にしていることがご理解いただけるはずです。決して「あなたはずっと学会に無関心で構わないです」とは一言もいっていません。 また結婚して子供ができれば、その子は自動的に信者になります。これは選択の自由はないと考えていただいていいです。彼が地区の責任者になるほどの立場であり、彼の実家も信者なのですから「子供も信者として英才教育を施す」のは当然の話であります。 彼を紹介した人が信者なのですから、幅広い意味での入信活動をされたということですね。宗教に曖昧な態度は許されません。「信じるか、信じないか」のどちらかです。お墓もなにもそれこそ「ゆりかごから墓場まで」全部教団で用意しているところですからね、「私だけ信者でいない」つーのは実質無理だと思います。

lady_bluesax
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >ここなんです。これは、学会の譲れない前提条件で、ここが折れるということは頭に「絶対」の二文字をつけてありません。学会がヨソの宗教団体や一般社会と衝突するのは全てコレが原因といってもいいです。間違った考え方を持っている人は「調伏」して「正しい信仰の道に戻してあげなければならない」と考えているのです。これが彼らの信仰の根幹なのです。 そうですね、確かにそんな風潮がありました。 区別をつけるから衝突が生まれるのになーと不思議であり違和感を感じました。 >彼を紹介した人が信者なのですから、幅広い意味での入信活動をされたということですね。宗教に曖昧な態度は許されません。「信じるか、信じないか」のどちらかです。お墓もなにもそれこそ「ゆりかごから墓場まで」全部教団で用意しているところですからね、「私だけ信者でいない」つーのは実質無理だと思います。 ご回答を読んでいて思った事は、曖昧な態度を自分がとる限り、双方が傷つくのかもしれないと 思いました。 私もいい年なので、いつまでも先延ばしにせずに、考え決断したいと思います。 ありがとうございました。

  • dai1000
  • ベストアンサー率24% (170/699)
回答No.5

あ、すいません。以下の質問もありましたね。 >ただ、入っても非信者を入会させようと努力したり、選挙で投票依頼で回る様な活動をする自信がありません。来るもの拒まず、去るもの追わずで居たいのです。 これについては慣れだと思います。入信すれば、みんなやってるでしょうから、創価学会以外の人から嫌われようがどうなろうが、創価学会の考え方にあなたは洗脳されて行くと思います。入信すれば、友人も創価学会の中でたくさんできるので、寂しいということもないでしょう。話題も創価学会という共通の話題があります。心の平穏は保てると思いますよ。 そのためには、創価学会にドップリ浸かってしまった方が良いと思います。 勘違いしないで欲しいのは、私は創価学会を揶揄しているのではなく、そういう風にしないと、あなたが苦しむことになるのではないかと思います。 今の自己の信条を守り、創価学会を大事するというのは対極に位置するものですから。

lady_bluesax
質問者

お礼

確かに、上手い言い方が思いつかないのですが、ドップリ漬かることで周りを観ずに済むので 楽だろうなと思った事がありました。 ただ、生活上それも難しい感じなのです。 家庭と学会だけの行き来で済むようなライフスタイルならありなんですが、仕事をしていれば 自ずといろいろな人達に出会うので、見ざるを得ない環境になると思います。 葛藤が生まれる(既に生まれているのかも・・・)感じがします。 ありがとうございました。

  • kuwa1961
  • ベストアンサー率25% (42/164)
回答No.4

 学会員です。もし貴方と彼が結婚しても、無理に入信しなくても良いと思います。彼と結婚して、彼の行動や、学会の考え方に納得すれば、入信すれば良いと思います。   創価学会の考え方は、生きてる時に幸せになれない人が、あの世に行っても、極楽浄土に行けないという事です。じゃあ今幸せではない人はどうするか。今までの生き方を振り返り、自分自身を変えてゆくのです。人間は弱いものです。困難が訪れたら、それから逃げようとします。でもそれでは前に進めません。困難が訪れたら、それをすすんで打ち破っていく。それが池田先生が仰る‘人間革命’です。その考え方に納得してから入信しても、遅くないと思います。  世間では、学会の事をまったく知らないのに、誹謗中傷する人がいますけど、そんな事には惑わされずに、焦らず、学会の活動、彼の事を理解してください。  よろしかったら、下のURLを参考にしてください。

参考URL:
http://www.sokanet.jp/sg/sn/index.html
lady_bluesax
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 学会の方からの回答参考になります。 >創価学会の考え方は、生きてる時に幸せになれない人が、あの世に行っても、極楽浄土に行けない という事です。じゃあ今幸せではない人はどうするか。今までの生き方を振り返り、自分自身を変え てゆくのです。人間は弱いものです。困難が訪れたら、それから逃げようとします。でもそれでは前 に進めません。困難が訪れたら、それをすすんで打ち破っていく。それが池田先生が仰る‘人間革命’ です。 その考え方は、とても共感できますし、学会に限らず己の限界を常に突破するようにとスポーツでも 教えがあります。私もスポーツでその様に教わりました。なのでとても共感できるんです。 ただ、どうしても非会員にそれを勧め、それにより功徳を得られるという傾向に馴染めないでおります。 あくまで、個人を尊重したい私にとって、それが厳しいんですよね。 >世間では、学会の事をまったく知らないのに、誹謗中傷する人がいますけど、そんな事には惑わされずに、焦らず、学会の活動、彼の事を理解してください。 そうですね、このことについて、彼や私より、紹介してくれた人が焦っているように思え、私自身焦燥 していました。 時間を掛けてゆっくり見たいと思います。 また、お互いを理解するための話し合いをどこかで持ちたいと思います。 ありがとうございました。

  • dai1000
  • ベストアンサー率24% (170/699)
回答No.3

う~ん、彼氏さんとうまくやって行くには入信が必要かと・・・。 でなければ、彼氏さんに脱退してもらうかどっちかでしょうね。 創価学会には接受・折伏という教えがあって、これは日蓮宗全般にあるようですが、他者に布教することが修行の一環になっていて、それこそが自身を幸せにするという感覚があるようです。 特に、現在は仏教の考え方として末法(仏教の立教以来2000年以後)の時代にあるので、仏教的には仏教が廃れてしまうのではないか?という不安な時代なので、より強力に教えを広めなければならないとなっています。特に日蓮宗は仏教の中でも過激な方で、創価学会はその中で、さらに過激な方です。(公明党を維持する関係上、近年は少しだけ穏健にはなりました。)ですから、当然に、縁につながる人にも入信するように、繰り返し勧誘されるでしょう。まして、幹部の妻ともなれば、入信しないと、その彼氏さんの処遇にも関わってくる可能性はありますよね。 そんな中で彼氏さんは、あなた以外の人には多分、強烈に勧誘しているはずです。それは、宗教に対する考え方が一般的なあなたを引きとめておくには、無理にやると結婚できなくなってしまう恐れがあるからですね。結婚してしまえば、あなたは彼氏さんの家族になるわけですから、枠組みができてしまい、簡単には家族をやめられません。当然に、勧誘されるでしょう。創価学会の人は創価学会の人と結婚するのが良くあるのはそういうことでしょう。

lady_bluesax
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >創価学会には接受・折伏という教えがあって、これは日蓮宗全般にあるようですが、 他者に布教することが修行の一環になっていて、それこそが自身を幸せにするという 感覚があるようです。 そうですね、こういったお話は聞かされました。 そこが難しいですよね、仮に私が入信したとして、私は自信を幸せにする必要がないので、 布教はしないですっていう論法は通じないと思われますし・・・。 >そんな中で彼氏さんは、あなた以外の人には多分、強烈に勧誘しているはずです。それは、宗教に対する考え方が一般的なあなたを引きとめておくには、無理にやると結婚できなくなってしまう恐れがあるからですね。結婚してしまえば、あなたは彼氏さんの家族になるわけですから、枠組みができてしまい、簡単には家族をやめられません。当然に、勧誘されるでしょう。創価学会の人は創価学会の人と結婚するのが良くあるのはそういうことでしょう。 はい、多分そうだと思います。電話で誰かと話している時、そういったニュアンスの単語が出ている 場面がありました。 何か大人になってからの恋愛や結婚て難しいなと改めて痛感しました。 子供の時みたいに、純粋にその子を好きという真っ直ぐな気持ちを維持することが難しいですね。 今更ながらに感じています。 私の感じる幸せは、大切な人たちが元気で居てくれることだと思います。 本当にそれだけで十分です。今とても幸せなのに、それを彼と一度話してみたいと思います。 親身に回答頂きありがとうございました。

回答No.1

>創価学会の批判や推挙などはお控えいただければ幸いです。 それではなにも申せません。 どうぞご勝手にというだけです。 あなたの感じられた >一つだけ馴染めない事は「日蓮上人の教えは正しいものである」という根本的な考え方です。 >他は間違いであり、此方は正しいというニュアンスで説明を受けました。 このことにつきます。 「正しいものには優しい、間違ったものには厳しい」ということは普通のことに思えませんか? 彼らからすれば配偶者というもっとも身近な人間すら入信させられないのは信心が足りないからとなります。そんな人間が幹部でいられますか? 無理です。ですので、必ずあなたを入信させます。 入信した人が脱会したらどうなりますか? それは正しい道から間違った道に行った悪者です。ですので、批判糾弾の対象です。徹底的に叩かれるでしょう。 さらに、信教も政治的自由もある日本において、創価学会に入るということは公明党を支持するということです。公明党を支持しなければ当然のごとく糾弾されます。 自分の考えで公明党が政党の中で最も良いと判断されて支持するのでしたらそれは何ら問題ありません。しかし、そうではなく、宗教団体から言われて特定の政党を支持するなど、これほど愚かしいことはありません。政治的自由を宗教団体に売り渡す行為です。 現実にそれを行っているのが創価学会です。 >勿論、創価学会が素晴らしいのは認めます。 >でも、同じように他の信仰も素晴らしいのです。 あなたはこの考えでいられるか、「他の信仰は悪だ」となるかの分水嶺におられるのでしょう。 >彼はそういった話はしないのかもしれません。勧誘もされた事はありません。 そんなことは勧誘の一手法です。 >何かうまい方法はありますでしょうか? いつまでも分水嶺に居続けることはできません。あなたが入信させられるか、彼を脱会させるか、わかれるか、三択です。

lady_bluesax
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 >創価学会の批判や推挙などはお控えいただければ幸いです。 それではなにも申せません。 どうぞご勝手にというだけです。 すみません、私が申し上げたかったのは、宗教というキーワードはキワモノな質問のため、 2chのような過激論争を防ぎたい為です。

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