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将来の伴侶を見つけるにあたり、心が温かい人を見つけたいです。逆に、虐待
将来の伴侶を見つけるにあたり、心が温かい人を見つけたいです。逆に、虐待を受けた人、暴力家庭で育った人は避けたいです。 どのあたりで、見分けられますか? 人を見極めるポイントを教えてください。
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紙とペンを用意してください。 紙にペンで十字に横軸と縦軸を描いてください。 紙が4つの部分に区切られますね。 次に横軸の右端に「I am OK」、左端に「I am not OK」 縦軸の上端に「You are OK」、下端に「You are not OK」 と書いてください。 人の世界に対する態度は4つのどれかの領域に分類されます。 心が健康な人は「I am OK」かつ「You are OK」の人生態度を持っています。 あなたもOK、わたしもOK。 別の人は別の態度です。 例えば、虐待する人は「I am OK」かつ「You are not OK」 “俺が正しい”“お前はダメだ” 虐待される人は「I am not OK」かつ「You are OK」 “自分が悪い”“あなたの方が偉い” とかですかね。 その基本認識を知ることがひとつ。 それから、自分が「I am OK」かつ「You are OK」の態度を身につけること。 そうすると、そうじゃない人とは感性が合わないので分かるようになります。
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- Tori_30
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人を見極めるって、結局は自分を見極めるのと同義だと思うんだよね。 今までの経験からすると、ホントにそう思う。 自分自身の事さえちゃんと見極めて把握出来ているならば、誰が自分の望む人かちゃんと分かるもの。 自分は何が好きなのか。何を以て”好し”とするのか。何が自分にとっての”善”なのか。 はたまた、何が嫌いなのか、何が”悪”なのか。 今までに色んな雑音は聞いてきたと思う。きっとそれは沢山こびりついてると思う。 でも、それを一つ一つ抜いていって、自分にとっての”好き””嫌い”、純粋な音を聞けるなら、貴方の心は貴方に必ず応えてくれる。 貴方の心は、絶えず人を見極めてはいるよ。貴方にちゃんと教えてる。貴方がそれを聞こうとしないだけ。 これは貴方に限らず、僕達みんなに言える事。本当は分かっているはずなんだよ。 いや?”分かっている”は正しくないな。 むしろ、各々が情報として発散している。「僕はこういう人ですよ~」「私はこんな人間なの」望む望まないに関わらず、それは絶えず発信され続けている。だって、生きて活動しているんだもの。少なくとも、目に映る姿として情報の一端は発信されてる。 見極めるも何も、最初っから教えられてるんだよ。ただ、その情報を上手く扱えないだけの話で。 だから、自分の心に聞くんだよ。 僕らの心は、敏感に外の世界を感じている。 いつだって教えてくれている。「あれは好きだ」「これは嫌いだ」感情として分かる。 その声、その音に耳を済ますんだよ。自分の内側からの微かなシグナルを感じ取るんだ。 それが出来たなら、貴方はいつだって自分の望む相手が分かるはずだよ。
はっきりいって見抜けません。結婚前に見抜けたら、誰もDV・モラハラで苦労していません。 一見良い家庭に生まれても、過保護、過干渉があれば、当然偏った人間が生まれやすいです。 あと、みんな自分自身の家庭でしか育った事がないので、自分の家庭は普通と思いがちです。(これは質問者さんに対する注意のつもりです。) あと、暴力家庭ではありませんが、私の家庭も少し問題があります。しかし、親を反面教師にして、自分は幸せな家庭を築こうといつも強く思っています。一方、そんな私の親の親戚はどうかというと、同じ親に育てられたはずなのに、おかしい家庭は我が家だけです。 (内輪でいろいろ揉めているかも知れませんが)
相手の親を見て嫁を探せと言われた事がありました。 私の親父も、叔父も、現役に仕事をしてた頃はお酒を飲むと威張り散らしてました。 怒ると携帯とかパソコンとか投げてましたし、 家出して1週間とか帰ってきませんでした。 暴力は絶対ありませんが、物に当たってました。 そういうのを散々、小さい頃から見てきたし、母親が泣いてたのを見てきたので 絶対に自分はならないぞ!!!っと思って生きていくつもりです。 友達も小さい頃から虐待を受けて、親が離婚する前日に、自分の机に包丁があったとか? いろいろ聞きましたが、平凡な子よりも 捻くれずに、乗越えてた人の方が、人間ができてて、受け入れてくれるような気がします あと、人のいい所を見るようにするのも大切かもしれません。 どうやっても、過去と他人は変えれませんので・・・