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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:30代半ば女性の収入(接客業))
30代半ば女性の収入(接客業)の使い道とやりくりについて
このQ&Aのポイント
- 30代半ば女性の収入(接客業)の使い道ややりくり方法についてまとめました。手取り約20万円の収入のうち、実家への支出や習い事代などの出費がありますが、自由に使えるお金は月に4万円ほどになります。しかし、病院代や美容院代などの出費もあるため、結局月の中盤になると厳しくなり口座の残金を使ってしまうこともあります。同じくらいのお給料の方と比べて足りるのか、無駄遣いしているのかについてアドバイスを頂きたいと考えています。
- 30代半ば女性の収入(接客業)の使い道ややりくり方法についてまとめました。手取り約20万円の収入のうち、実家への支出や習い事代などの出費がありますが、自由に使えるお金は月に4万円ほどになります。しかし、病院代や美容院代などの出費もあるため、結局月の中盤になると厳しくなり口座の残金を使ってしまうこともあります。同じくらいのお給料の方と比べて足りるのか、無駄遣いしているのかについてアドバイスを頂きたいと考えています。
- 30代半ば女性の収入(接客業)の使い道ややりくり方法についてまとめました。手取り約20万円の収入のうち、実家への支出や習い事代などの出費がありますが、自由に使えるお金は月に4万円ほどになります。しかし、病院代や美容院代などの出費もあるため、結局月の中盤になると厳しくなり口座の残金を使ってしまうこともあります。同じくらいのお給料の方と比べて足りるのか、無駄遣いしているのかについてアドバイスを頂きたいと考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
「何かの時のお金」というのは「本来なら出て行かないはずのお金」ですから,それを毎月用意しておくというのはあまり意味が無いのでは?手帳のポケットとか,日ごろあまり開かない場所に入れておけば充分でしょう。 あとは「日給制」っていうのが分かりやすくて良いと思いますよ。平日20日分程度として一日2000円程度とすれば,基本的にお財布には一日2000円しか補充しないわけです.お財布の仕切を利用して「今月分」「今日分」と分けて,毎日今月分から今日分に振り替えるわけですね。今日の分が無くなったら「明日買えば良い」と一日伸ばしにすれば良いでしょう. 2ヶ月目からは予備費の補充は要らないはずですからその分を「ゆとり費」としてどうしても欲しいの/必要な物を買うために使って,残額が出たら貯金箱にでも入れておいて,いずれパーッと使うか,旅行にでも行くか・・などとすると節約志向でも結構充実感があるのではないでしょうか?
その他の回答 (1)
- honjin
- ベストアンサー率15% (69/432)
回答No.1
1度、ひと月で何にどの位遣っているのか、出納帳とか家計簿的な記録を付けてみては如何でしょうか? その翌日から、削れる所は削るといった感じで事業仕分けをしてみて、何とか4万で収まる工夫をしてみたら良いのではないでしょうか。
質問者
お礼
ご回答、ありがとうございます。 実は、今まで帳簿をつけた事がありませんでした。 何に無駄遣いしているのが、一目瞭然ですね。 そんな自分と向き合ってみようかと思います。(笑) 意外と、仕事の合間に飲むコーヒー、紅茶、 または、ちょっとしたお菓子などが原因かも知れません。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 口座が0円になるのが不安で、 何となく3万円残していたのですが、 開かない場所の方が手がでずらいかも知れませんね。 一日2千円運動、さっそく試してみようと思います。