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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:飛び回る携帯電話)
飛び回る携帯電話とは?量子の二重性を持つ現象か?
このQ&Aのポイント
- 職場で話題になった飛び回る携帯電話。バイブ機能で机の上を飛び回る様子は、量子の二重性を持っているのではないかと思わせる。
- 携帯電話が振動していることや、同じ振動数の携帯電話をバイブさせると干渉現象が起こると考えると、二重性の一面を感じさせるが...
- ただし、携帯電話は人工的なものであり、自然現象とは異なる。思い出されるのは、昔流行った「スーパーボール」の予測不可能な挙動だ。
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質問者が選んだベストアンサー
いわゆる「マジレス」をご所望かどうか分からないのでそうでなければお聞き流しください。 携帯電話の振動は「バイブレータ」と言うデバイスで実現されています。 バイブレータは、偏心した振動子を「一方向に」回転させるデバイスです。 ですので、携帯電話本体には回転と反対方向にモーメントが発生するため、これが携帯電話の形状と机面の摩擦のばらつきによって不規則に動くのが飛び回る携帯の正体です。 よく観察すれば、不規則に見えて、大雑把には一方向に回転しようとしているのが分かると思います。 以上、参考になりましたら幸いです。
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- isa-98
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回答No.1
その質量で運動量が永久に保存出来れば証明可能です。^○^ 宇宙空間でやってみましょう。 波が反射してくるかも??
質問者
お礼
ご回答有難うございました。
お礼
ご回答有難うございました。 >不規則に見えて、大雑把には一方向に回転 なるほど、位置が確率分布しているわけではな いのですね。 光子などの素粒子がもつ波と粒子の二重性は それ自体が水面波のような性質と粒子の性質 をもっているようなので、物体が振動している 場合(楽器など)は粒子性のものが振動してい るだけで二重性とは言わないですよね。