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物事に優劣(東dai京daiと底辺大)・大小(大企業と零細企業)・強弱

物事に優劣(東dai京daiと底辺大)・大小(大企業と零細企業)・強弱(病人と健康な人)がある様に、人間の質や能力にも当然そういったものがありますね。 自分は、質の悪い低レベルの生き物ではないか。やる事なす事、全部間違っているのではないか。なんでこんなのが何の根拠があって生きてんのか。不安と後悔と失望に嘆息する日々です。 自分は臨月の妊婦ですが、出産するのも、人間として生きるのも、心療内科を受診するのも最近邪魔くさくなってきました。 皆様はどうやって自信をつけていますか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

mipori6 さん、こんにちは。 確かに優劣がありますね。 ただ、優だろうと劣だろうとそれぞれの人生があって、それを受け止めながら、絶望と希望を 繰り返しながら生きているのだと思います。 それは、たとえ優にいたとしても、生きている限り同じ悩みだと思います。 優と劣は状態の話、状態だけでは満足できないのが人間の心かと思います。 mipori6 さんの状況は、想像では語れない辛さがあると思います。 質問の答えになりますが、私が自信をつけるときには、悪いことを受け入れる事から始まります。 「そんな自分だからしょうがない。付き合っていくか。」それが、自身をつくる、 すなわち自信を作ることになるかともいます。 自身を否定してないものにしようとすればするほど、自身がなくなってしまい、 自信をつけるよりどころがなくなるので、どんな自身も受け止めてそこから出発していきます。 嫌な自分を見るのは辛いけどね、しょうがない私として生まれてきたんだから。

その他の回答 (2)

  • urus
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回答No.2

あなたが過去にどのようなことをされ、どう考えて生きてきたのかは私にはわかりません。 が、もしそれが間違っていることだと思ったのなら、今から直していけばいいです。 人間は、自分で自分を育ててゆく生き物です。人は人を変えることはできません。あなただけがあなたを変えることができます。 安心してください。元から質の悪い人間などいません。なぜなら、人は学んで進化する生き物だからです。 自己嫌悪は葛藤を引き起こし、身を滅ぼします。まずは、自分を好きになったり自信をつけるのではなく、自分の嫌いなところも全部含めて自分であると認め、許しましょう。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.1

生きて行く上で、自信なんて根拠が無いモノは、余り要らないと思いますヨ。 どっちかと言うと・・・覚悟かな? 質問者様は、難しい方にばっかり考えてしまってませんかね? 人間の質・・・まあ、多少の差はあるかな? でも同じ人間って考えちゃば? 元素記号で言えば、みんなCとかHとかHとかの塊で、その量とか構成も大差は無いです。 どんな質が高い人間も、食って寝て排泄して・・・それを繰り返した末の最期は、灰ですよ。 やっぱり大差なんて無さそうに思います。 気張らずに、自分なりに生きていけば良いんじゃないでしょうか? やる事なす事間違い・・・人生ってそういうモノですヨ。 でも最低限は法律です。 日本は法治国家ですから、法律違反さえしなけりゃ、その中じゃ何をやっても合法です。 多少の間違いは、経験って言う力になるんです。 次は同じ間違いをしなきゃいい。 難しいコトをやろうとする時に、根拠の無い自信なんて必要は無いし、自信に根拠があれば、ソレは大して難しくないってコトですよ。 そういう時に必要なのは、「何が有ってもコレだけはやり遂げるんだ!」って言う覚悟じゃないですかね? 質問者様が、もし価値の無い人間だとしたら、人の為に生きたら良いじゃないですか! 今はお腹の中の赤ちゃんのために。 産まれてきたら、質問者様がご自身のイヤな部分などで、同じ様に感じ無い様にしてあげりゃいい。 産まれてくる赤ちゃんを、幸せにする自信がある親なんて居ませんヨ。 「絶対に不幸にはしない!」って言う覚悟を持ってる親は沢山居ると思いますけどね。

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