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同期以外と話せないんです。アドバイスください。

僕は、基本的に歳が違うと話せません。 先輩、後輩、異性と喋るの苦手です。 もちろん話したいです。 友達と話すのとは、感覚が全然違います。 意識してないのですが、話せません。 何か身構えてるというか、無理に話すネタを探そうと しているのです。 友達となら、無意識の言葉浮かぶのに。 同期の間では、僕は「言葉のマシンガン」と言われてます。 同期とでは、話が楽しくて止まりません。 しかし、同期以外になると「借りてきた猫」状態。 まったく動けないし、話せません。 みなさんは、気軽にはなせますか? どうしたら、同期以外でも同期と同じように 話せますか?? 理想としては、釣りバカ日誌の浜ちゃん。 もしくは、芸人さん。です、

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

winerさん、こんにちは。 お悩みですね・・ >僕は、基本的に歳が違うと話せません。 先輩、後輩、異性と喋るの苦手です。 もちろん話したいです。 winerさんは、確か、体育会系でしたよね? それが、今でも尾を引いているんじゃないですか? 先輩には、丁寧な言葉遣いで、尊敬の意識をもって話さないといけない! 後輩には、がんがん厳しくしてもよい! ・・・という体育会系で鍛えられた精神が、そのまま生きているので 実社会においても、その精神にのっとろうとするのでは・・ ところが、実社会では、体育会系の部活のノリほど厳しくないですよね。 先輩だからって、何もそんなにあらたまらなくてもいいし、 後輩でも、ひとなつっこく接してくる後輩もいますもんね。 今までの感覚でいると「あれっ・・」と思っても無理ないかも。 >同期の間では、僕は「言葉のマシンガン」と言われてます。 同期とでは、話が楽しくて止まりません。 それは、よかったですね。 それこそが、winerさん本来の姿なんでしょう。 先輩や後輩であっても、入社年度や年齢をあまり意識しすぎないようにすれば 少しずつでも、緊張(というか、呪縛というか)が溶けてくるのではないでしょうか。 先輩であっても、「高々1年(2年)だけの違いだ」と思えば そんなに「先輩は絶対だ」という意識にとらわれなくても済むと思います。 >理想としては、釣りバカ日誌の浜ちゃん。 これは、なかなか出来る人は、そうそういないのでは・・(笑) なんたって、社長にまで「スーさん!」ですから(笑) あまり上下関係を意識しすぎずに、横のつながりで捕えてみてください。 緊張しないで話せるようになればいいですね! 頑張ってください。

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noname#4646
noname#4646
回答No.4

winerさん、はじめまして。 そうですね、経歴詐称で、同期を装うとか! ……無理ですか。ほかの方もおっしゃるとおり、 釣りバカ日誌の浜ちゃんは至難のわざですよ! ですから、芸人さんで行ってみましょう。 「松紳」という番組をご存知ですか。 松本人志と島田紳助だけが出てくるトーク番組です。 この番組での松本さんは、他のどの番組よりも謙虚に振舞っております。 どちらかというと聴き手です。 芸人社会の礼儀を感じさせてくれます。 ……これ行ってみましょうよ。 「松紳」方式。 聴き手に回っておいて、頃合いを見計らって「ドカーン!!」 どうでしょうか?

winer
質問者

お礼

ありがとうございます。 「松紳」は見ています。 あの番組は、師匠と弟子みたいな感じだっでんですもね。 今は両方大御所ですが。 参考になりますね。 みなさんどうもありがとうございました。 時間の都合で、非常に申し訳ありませんが、 これにてお礼にかえさせていただきます。

  • cse_ri2
  • ベストアンサー率25% (830/3286)
回答No.2

>理想としては、釣りバカ日誌の浜ちゃん。 こ、これは相当厳しいですよ。(;^^) あの話は、浜ちゃんが社長の釣りの師匠だからできること であって、一般のサラリーマンにはまず無理でしょう。 むしろ「サラリーマン金太郎」方式の方をオススメします。 基本は、お堅い「先輩・後輩」あるいは「上司・部下」の 関係を遵守することです。 体育会系のノリを身につける必要がありますね。 たぶん質問者の方の性格と正反対の行動でしょうが、会社 生活を続ける上で演技力は絶対に必要ですから、地道に努力 して頑張ってください。 #会社員生活1X年のものより

  • FromB
  • ベストアンサー率15% (16/101)
回答No.1

1.まず、鏡を見て、ニコっと笑う練習をします。こんなことしてる自分っって変・・と自分で自分を笑う余裕を持って。 2.歳の違う人の前に出て、昨晩練習した「ニコッ」をやってみましょう。話すことは考えなくていいです。だだし、朝なら「おはようございます」、帰社するときは「お疲れさまでした」などをついでにいっておきましょう。「ニコッ」ができない時は、誰も見ていないときにもう一度練習、練習している自分を「楽しいヤツ」と思う余裕を持ちましょう。 3.「ニコッ」が美味くいくと、次は相槌です。運がよければ相手から話し掛けてくれる可能性もあります。その時は聞き役に徹して「あら、そうなんですか」「知らなかった」「なるほど」「面白いですね」「すごいな」「それで、どうなったんですか」をタイミングよく入れて行きましょう。餅つきのもちこねるおばちゃんの要領で。ここで大事なことは、相手の言ったことを記憶すること。次の会話で使えます。 4.相槌がうまくいったら、会話に進みます。3で得た情報をその次に会ったとき、フル活用。「頭が痛い」といわれていたら「今日は調子よさそうですね」、「忙しい」だったら「落ち着きました?」、「旅行する予定なの」なら「準備は進んでますか?」・・・難しく考えないで。自分のことより、相手の立場や個性を思いやってください。想像力を働かせて(歳が違う場合、これが難しいのでしょうが)。 がんばってください。

winer
質問者

お礼

ありがとうございます。 相手の話もよく聞くとかいろいろ考えましたが 控えめなんですかね。 なんか、ちがうんですよねー

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