- ベストアンサー
エンジンオイルの交換の時期の違い
エンジンオイルの交換の時期の違い エンジンオイルは5000キロで、ガソリンスタンドで交換してますが、 3000キロで交換してるという人や、社用車で1万5千キロで交換という のもみつけました。 私の場合、うっかり忘れていて、7000キロで急いで交換に行く、ということもあります。 3000キロから1万5千キロと、すごく幅がありますが、 どれぐらいエンジンに影響があるでしょうか?
- みんなの回答 (21)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
一応、目安として5000kmにはなってますね。 交換せずに乗り続けると、確実に燃費が落ちます。社用車で15000km…は、オイル交換の費用を浮かせているつもりか否かはわかりませんが、明らかに車を傷める乗り方です。 車自体、決して安いモノとは言えませんから基本的なメンテナンスをして、大事に乗ってあげて下さい。
その他の回答 (20)
- fivrizo
- ベストアンサー率41% (122/292)
1143さん 板汚さないために http://virus.okwave.jp/qa6123387.html こちらに回答をよろしくおねがいします。
- 4 1/2(@1143)
- ベストアンサー率10% (373/3454)
金属同士を高速で擦り合わせても焼きつかないのは、間に油膜が有るからです。 ピストンリングが往復している部分が光って見えるのは、油膜の厚みに近い凸部が長い間に削れるためです。 シリンダーのクロスハッチは1/1000レベルの深さで、普通は10万キロ以上走行してもクロスハッチは鮮明に残っています。 従って1万キロ程度走行しても、鉄粉がオイルに混ざっているなんてことにはなりません。 そんなに鉄粉が出ていたのでは、いくらオイルを換えてもエンジンがチビて長持ちしませんよ。
- fivrizo
- ベストアンサー率41% (122/292)
すみません板を汚してしまして 上下を勘違いしていましたので訂正させてください 手前がシリンダー新品時にできるホーニングのあとですが、 フローティングをしているのならなぜピストンの圧縮上死点からしたで艶がでてくるのでしょうか? 手前側× おく側の艶がないくっきり色が分かれているところが ピストンの当たっていない新品時のシリンダーです。 上死点ではなく下死点から上側の艶と傷です。 質問者さんへ こうやってシリンダーは擦れて筋が入り磨かれて消耗していきます。 このシリンダーの擦れるのを軽減したり、たまった汚れを捨てるのがエンジンオイルの役割です。 冷やすやくめもありますが エンジンは一般では目に見えないので動いてるから平気っていっても 中をみるとこの様に減ったり痛んだりしてます。 見えないからこそ、エンジンオイルとか消耗品はしっかり交換してあげてください。 ご迷惑おかけしました
- fivrizo
- ベストアンサー率41% (122/292)
オイルの油膜でフローテーィングされているので、金属粉なんて出ません。 面白いことを書かれている方がいますので ここで質問しちゃいます。 写真を添付しますが、金属同士が接触しないのなら なんでストローク方向にに筋がつくのでしょうか? フローティングをしていて金属が当たっていないのならつくわけがありませんね 手前がシリンダー新品時にできるホーニングのあとですが、 フローティングをしているのならなぜピストンの圧縮上死点からしたで艶がでてくるのでしょうか? 金属が浮いていて触れていないのに筋や磨かれるって事は 潤滑油で削られているということなのでしょうか? それなら摩擦を減らすためのオイルで摩耗させていることになりますね そして磨かれて研磨された金属粉はどこに行くのでしょうか? 金属が当たっていないのならシリンダーに入る傷やあたりがついて艶の出ているシリンダーの 説明をしてください。 焼き付きとか苦しいいい訳は無しです どう考えてもこのシリンダーの状態では焼きつきや油幕切れを起こしたって事はありませんので 金属が擦れていないで金属に筋や磨かれている説明をしてください。 ぼくも勉強不足なのかもしれませんので勉強したいものですから
- 4 1/2(@1143)
- ベストアンサー率10% (373/3454)
いろいろと書かれていますが、 エンジンオイルって何のために入っているのでしょうか? 潤滑ですよね? 何と何に対して潤滑しているのでしょうか? 金属同士ですよね? けど、オイルの油膜でフローテーィングされているので、金属粉なんて出ません。 出たとしても、オイルフィルターでろ過されるので金属粉が混じったオイルが循環しているなんて事は有りません。 ミッションのドレーンボルトは、鉄のギアを潤滑しているので、磁石付のドレーンボルトが一般的に使われていますが、エンジンは、磨耗粉が出たとしても、ピストンのアルミや、メタルの銅系な上、オイルフィルターで捕集されるので、マグネット付のドレーンボルトを使っても意味が有りません。。 オイルをいれるキャップを外して裏側にヘドロのようなものが付着するのは、短距離走行を繰り返す乗り方だとオイルの温度が上がらず、結露水交じりのオイルがキャップの裏に付着するだけで、オイルの交換周期とは関係有りません。 頓珍漢な素人考えにも程が有りますね。
お礼
私も詳しいことは知りませんでしたが、 金属粉は出るようです。 塵や埃などがエンジンオイルに混じって、それが摩擦の原因になるようです。 結露のことも知りませんでしたが、私のように1キロぐらいのところへ、 買い物に頻繁に使うと、ダメージが大きいようですね。
- fivrizo
- ベストアンサー率41% (122/292)
いろいろと書かれていますが、 エンジンオイルって何のために入っているのでしょうか? 潤滑ですよね? 何と何に対して潤滑しているのでしょうか? 金属同士ですよね? 擦れている以上金属粉とかはでます。 その金属粉がまざったオイルをいつまでも使い続けるのでしょうか? 使えるから使うのとは話が違うんですよ。 もし、気になるのでしたらオイルを抜くドレンボルトを磁石付き(最初からついてるのもあります)のものと交換して 走行してみてください。 5000kmの時と15000kmの時の磁石についている金属粉を自分で見れば オイル交換の大切さが解ると思いますよ 磁石が無ければオイルフィルターを通していても磁石につかない分の金属片が漂ってるって事ですからね あとは、オイルをいれるキャップを外して裏側にヘドロのようなものが付着してないかですよ しっかり替えてある人は汚れはついていますがヘドロのようなものがこびりついていませんからね オイル交換は5000kmがいいですよ
お礼
エンジンオイルのことで調べてみたら、思いもよらない感じで 循環してるのに驚きました。 私はシビアだったので、最低5000キロで交換したほうがいいようです。
- nck127
- ベストアンサー率16% (1/6)
以前、新車で購入した車を取扱説明書通りにオイル交換していました。 8年後にエンジン不調・・・ディーラーにてオイル上がりと診断され オイル交換を怠っていたのが原因じゃないだろうか言われました。 「取説通り交換していた」と言っても、もう保証期間も過ぎていますし有償修理ですという事でした。 取説通りに交換していてもこんなもんです。 ハズレをつかまされたと言われればそれまでですが、 この一件以来、取扱説明書は保証期間内に壊れなければ良いって事なんじゃないの?と、疑っております。 なので長く乗りたければ取扱説明書に書かれている距離よりも 短いスパンで交換した方が良いと思っています。
お礼
私は自分はシビアコンディションで運転していない・・・と思い込んでいましたが、 毎日、短距離走行を何度も繰り返しているので、シビアだったんだ!!と驚愕してます・・・ 走行は過酷なので、リスクはつきものでしょうね。 車種、年式、乗ってる場所でも、違いはあるのかなぁ。 私の場合、オイルタンクのパッキンの劣化(コストダウンの造りです)で、 オイルが漏れたことがありますが、個人の修理工場で、漏れたままでも大丈夫~~といわれ、 しばらく走り、車検のときにパッキン交換しました。 主人は昔ディーラーにお世話になってましたが、 何かとお金がかかり、最後には修理に40万円といわれ、気に入っていた車を手放しましたが、 個人の修理工場では、中古の部品で7万円でできたそうです。
- supo-tuka-
- ベストアンサー率20% (32/158)
11番のこのHP、 http://sound.jp/mho/seibi-q/seibi-q27.htm 最後に、 MHOショップでは高性能エンジンオイルを格安で販売中 エンジンオイル オイルフィルター・エアクリーナーセット オイルフィルターもエアクリーナーとセットでの低価格化を実現 この機会に是非ご検討くださいませ。 とほざいている。 今治療しないと死にますよ。 今改修しないと家つぶれますよ。 今お祓いしないと地獄に落ちますよ。 つまりそういうことだ。 なにも考えずマニュアルに従えばいいだけのことだ。 メーカーでは一般想定を超えたバッドコンディションをも想定した、 安全マージンをとって期間を指定している。 その車のそのエンジンのことを熟知しているのはそのメーカーだ。 なにせ設計図から作り上げ幾度と無くテストしているのだから。 他者がどうこうほざいているのをきくのは悪徳商法にひっかかるようなものだ。 事実真実を見たいのならばマニュアルを見ればいいただそれだけのこと。 もちろん過保護に必要以上にオイルを食わせるかどうかはオーナー次第だがな。
お礼
セルフGSが出てくる前は、GSの方が給油のたびに、 「点検しましょうか?」といい、エンジンオイルを点検して、 店員の判断で変えられていました。 店員任せだったので、もしかして早くかえられていたかもしれません。 今は、「点検しましょうか?」と向こうからいわなくなったし、セルフが多いので、 昔よりオイル交換がずさんになってるかもしれません。
大抵車は10年くらいで乗り換えるので、その範疇なら何ら問題ないと思います。 今年の1月、26年間乗ったワンオーナーである自分の車(11万キロ)のエンジンオーバーホールをしました。若干コンプレッションが下がったものですが。。。 オイル交換はほぼ5千キロ毎。オイルはカストのRS、オイルエレメントも毎回交換したエンジンです。内部はピカピカ。それはそれは綺麗なエンジン内部でした。 オイルは新しいにこしたことはありませんが、一般走行で3千キロは短いと感じます。サーキットを走って連続高負荷をかけ、油温を100度以上に上げて数分も走ればパワーが低下するので交換ってことになりますが。。。。公道で殆どはありえない話し。 小金持ちな日本人は車をか可愛がりますからねぇ。NAエンジンでファミリーカーなら1万キロ毎でもOKです。オイル交換サイクルより車の乗り方、常用回転数、走行する場所(気温)で大きくかわりますので、交換サイクルはあまり参考にならないと。 3千キロと1万5千キロの違いですか。。。 ドライバーが同じで、同地域で乗るなら変わらないでしょう。
お礼
取説は、かなりおおまかに書かれているので、 私の場合、半年でオイル交換ということになり、3千キロで交換となってしまいます。 半年でほんの少ししか乗らなくて、オイルがきれいな場合、 まだまだ大丈夫かもしれないので、オイル自体の状態を見るのが一番いいと思いました。 交換サイクルを参考にすると、交換時期が余計にわかりずらくなるので、 自分の運転状況、オイルの状態を見ながら、がベストですね。 ありがとうございました。
- 4 1/2(@1143)
- ベストアンサー率10% (373/3454)
写っているエンジンが、今時めったに見掛けないSOHCエンジンと言うところが、たいへん胡散臭いブログです。
お礼
80代の人が、末期がんで走ってる感じでしょうか?
補足
SOHCは、今も作られているようです。 フィットがSOHCのようです。
- 1
- 2
お礼
適切なメンテナンスがいいですね。 最近は、ガソリンスタンドで、エンジンルームの点検を頼まないとしてくれなくなったので、 オイルの汚れ自体見なくなってしまいました。 これを期に、自分で点検したいと思います。 ありがとうございました。