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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アイアンに鉛を貼りたいのですが ・・・)
アイアンに鉛を貼る方法と重量感の回復について
このQ&Aのポイント
- アイアンに鉛を貼る方法とは?シャフトのどの辺にどの程度の鉛を貼ると良いのか?
- アイアンの重量感が失われてしまった場合、シャフトの重量を調整することで改善できるかもしれません。
- 鉛を貼る場所は各クラブごとに異なるので注意が必要です。ウェッジにも鉛を貼る必要があるかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
鉛を貼る前にバランス測定を行うことをお薦めします。 おそらく、NS950のS仕様だったら、D1くらいじゃないかと 思います。 鉛を貼ることでD2に上げたとしてもヘッドの重みを感じるほど変わらない と思います。なお、何gの鉛を貼ったらいいかはゴルフショップで鉛を 買うときに説明書を読んで学んでください。同じ重さでもシャフトの長さの 違いでバランスは変わります。短いアイアンと同じ重さの鉛でウッドに貼ると 3倍くらいバランスアップすると思います。貼る位置は、ヘッドの中央の裏側 (ボールが当たる裏側)が標準です。 もし、重みを感じるようにしたければ、NS950からダイナミックゴールド のスチールにリシャフトされることをお薦めします。 それから、NS950まま、ヘッドの重みを感じるようにD5などに上げたら シャフトのしなりが強くなり、シャフトが軟く感じるようになりますから気をつけて ください。 他の方法としては、グリップエンドから40cm付近のシャフトに5から10g程度の鉛を 巻く手もありますから。鉛をぐるぐる巻きにして貴方自身の感覚で重みを感じられるか トライして見るのもいいかも知れません。 このやり方だとバランスの変動は殆ど ありません。
お礼
なるほど、重量だけじゃなくて、バランスの問題も考えなければいけないわけですね。 極端にヘッドを重くすると、今度はシャフトが柔らかく感じて、全然違うクラブになったような印象を受けるのでしょうね。 本当はダイナミックゴールドに代えたい気持ちはあるのですが、もし重過ぎて無理となった場合が心配なので、今回はお勧めのようにグリップエンドから40cmくらいの場所に鉛を貼って、本当に自分に合うのかどうかテストしてみます。 丁寧なアドバイス、有難うございました。