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OracleがJavaの特許権に関してGoogleを訴えた件について教

OracleがJavaの特許権に関してGoogleを訴えた件について教えて下さい。 この度Oracleが、Google AndroidはJavaの特許権を侵害しているということでGoogleを訴えました。 ですが、何故訴えられることになるのか分かりません。 Wikiなどを読んで、大体以下のようなことを考えるに至りました。 ・OracleはSunを買収したのでJavaの特許権を保有している  →例えば、IBMやBEAはSun(Oracle)にライセンス料を払って独自実装している ・AndroidでのJava実装はApache Harmonyに基づいている  →Apacheライセンスに基づく再使用なのでライセンス料が発生しないのでは? ・Apache HarmonyはJava SEの実装である  →ApacheはOracleにライセンス料を払っているの? Apache HarmonyがJava SEの独自実装なら、Oracleに対するライセンス料が発生すると思うのですが、Apacheソフトウェア財団はこれを払っているのでしょうか? もし払った上でHarmonyの実装を実現しているなら、それはOracleとApacheの間で完結しているので、Harmonyを再使用しているGoogleはOracleにライセンス料を払う必要が無いように思います。 HarmonyがOpenJDKの実装かどうかは知りませんが、もしそうなら、そもそもライセンス料は発生しないですよね? あと、Oracleの主張通りGoogleがJavaの特許権を侵害しているとするなら、HarmonyでJavaを独自実装しているApacheソフトウェア財団も同様だと思うのですが、OracleはGoogleと同様のアプローチ(=法的手段に訴える)をApacheに対して行っているのでしょうか? 今回のニュースを聴いて自分なりにWikipediaやWebで調べてみたのですが、ライセンスなどの問題に関してはとんと疎いので、正直なところよく分かりませんでした。上記の考えについても全く自信はありません。根本的なところで誤解している気がしないでもないです。 もしこの問題に詳しい方がいらっしゃれば、教えて頂けますようお願いします。

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IBMは(恐らく)Sunにライセンス料を払って得たJavaSEの実装をベースにいくつかの変更を加えた、自社ブランドのJavaSEを提供しています。BEAのJRockItも、同様にSunのHotSpot JVMのライセンス提供を受けていたはずですが、今はBEAはOracleの一部なのでライセンス料は発生しません。 Sunは、JavaSEの規格を満たすという条件付で、Sunの保有する特許の利用を第三者に無料で許諾しています。 [1]の第二項を見てください。Apache Harmonyはこの許諾に基づいており、Harmonyの利用者も、JavaSEの規格を満たして利用する範囲でSunの無料特許許諾の対象になります。しかし、AndroidはJavaSEとは互換性のない用途なので、この無料特許許諾の対象にはならない、という事です。 [1] http://java.sun.com/javase/6/jdk-6u21-doc-license.txt

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質問者からのお礼

ありがとうございます。お陰で理解できました。 確かに訴訟の根拠になりえるとは思いますが、Javaエンジニアに選択肢を広げるためにも、Oracleには寛大な措置をお願いしたいものですね…。

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