• 締切済み

子なし夫婦2人の社宅暮らし3年目です。近所付き合いで悩んでます。夫婦だ

子なし夫婦2人の社宅暮らし3年目です。近所付き合いで悩んでます。夫婦だけですと、ほとんど挨拶程度と入居退居の際のランチ位のお付き合いです。私の実家が梨農家で近所にもと、毎年母が梨を送ってくれるのですが、去年は天候があまり良くなく梨も出来が悪かったようで、梨をお裾分けした同じ階段の奥さんに後日「今年の梨は、あまり良くないみたいね」と言われてしまいました。例えそうだとしても、言葉にしてしまう奥さんにびっくりしてしまいました。毎年梨を階段が同じ各家庭にお裾分けしてるのですが…今年からどうしたら良いか、ご意見聞かせてください。毎年お裾分けして今年から差し上げないでは付き合いを辞めたと思われないでしょうか?

みんなの回答

  • spbaba
  • ベストアンサー率36% (71/197)
回答No.4

しなくて良いと思います。 あちらが何も言わなければ、問題ありません。 いつもあるのに、今年は無いの?など言ってきた時には、 以前出来の悪い梨をお持ちし、大変失礼な事をいたしましたので、 これからは、良いと思われる物の時だけにしようと思いまして。 くらい、言っといて、何年かに一回くらい持っていけば、いかがでしょう。 あいてが何も言ってこなければ、上げなくて良いんじゃ

risan10000
質問者

お礼

登録したばかりで、やり方が良くわからず、せっかくご返答いただいたのにお礼が遅くなり申し訳ありませんでした。今年はやはり梨のお裾分けはしませんでした。相談する事で心が癒やされました。ご返答ありがとうございました

noname#134209
noname#134209
回答No.3

せっかくあげたのに失礼な人ですね!私なら子供もいないし次からはあげませんね。ふつうは美味しくなくても美味しかったとか言うと思うんだけど…。毎年やるとこの季節になったら梨がもらえると思われても厄介ですしね。

risan10000
質問者

お礼

ご返答いただいたのに登録したてで、ご返答の確認の仕方がよくわからずご迷惑かけてすみません。お礼も遅くなり大変申し訳ありません。 ご返答を読ませていただき、泣きそうになりました。やはり無理して付き合いせず挨拶程度にしょうと思ってます。一生お付き合いするわけでもなく数年のお付き合いと割り切って…と思いました。大変勇気をいただきました。ありがとうございました

noname#122202
noname#122202
回答No.2

私にもこのような経験があります。子供がいるのといないのとではお付き合いが全く違いますよね。 普通、常識のある方なら同じ社宅にお住まいの方から頂いた物にそのような言い方はしないですよね。 ご実家が梨農園だと知っていながらこのような事を言われたのなら尚更です。 あまり気にせず次回からはご挨拶だけのお付き合いでよろしいのではないでしょうか。 無理してお付き合いする相手ではないように思います。私は、会うたびに子供はまだ?と聞かれるのに かなりのストレスを感じて主人や周りにも相談してお家賃が安い以外には何のメリットもなかった 社宅を出ました。 子供がいるともっともっとお付き合いが複雑なようで出て良かったと思っています。 社宅を出たとたんに子供に恵まれたのには驚きです。

risan10000
質問者

お礼

ご返答ありがとうございました。勇気が湧いてきました。何かにつけて、遠まわしにお付き合いの仕方わからないでしょみたいな事を言われるので心が病みそうでした。本当に挨拶程度にしておくのが1番ですよね。一生お付き合いでなく数年ですし…そう考えて頑張っていきます。ありがとうございました

  • ke0411ta
  • ベストアンサー率35% (16/45)
回答No.1

普通なら、あまり美味しくなくても 「美味しかったですよ~ いつもありがとう。 ご両親に宜しくお伝えくださいね」 ってお礼を言うし、別の機会にお返し(旅行のお土産とか)を しますよね。 梨を”もらうのが当たり前”だと思われるのもシャクだし 私ならもう今年はおすそ分けしませんね。 ご主人同士が同じ会社だから気をつかってしまうのはわかりますが、 挨拶さえきちんとしていれば大丈夫じゃないでしょうか。 あと数年すればそれぞれ社宅入居期限をむかえ、 マイホームを買うなどして引っ越していきますよね。 気の合わない人に無理して(イヤな思いまでして)お裾分けする必要は 私はないと思います。

risan10000
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 回答を読ませていただき、本当に心が癒やされ勇気が持てました。 ありがとうございました。本当に数年のお付き合いですもんね。その言葉をバネに頑張っていきます

関連するQ&A

専門家に質問してみよう