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恥ずかしい質問ですが、最近消費者金融に行きました。大変びっくりしました
恥ずかしい質問ですが、最近消費者金融に行きました。大変びっくりしました。15年前13件借り入れをすべて完済したつもりでいたのですが、1件残っていました。金融屋さんがいうには30万15年前のが未納とでていますので融資できませんと言われました。何故?? どこにあるのかもわかりません。時効とゆう事も頭をよぎりましたが、本当に時効はあるのかという事と、返済は誰にすればいいのかわかりません。クレジットカードも作れなかったのはこの理由なのかと思いました。一体どうすればいいのかわかりません。
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- Domenica
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> 金融屋さんがいうには30万15年前のが未納とでていますので融資できませんと言われました。 今回出向いた消費者金融業者の残債ではないのですね。 でしたら、#1さまがおっしゃっているとおり『個人信用情報機関』で、「本人情報の開示」をされ、調べるのが一番手っ取り早いと思います。 消費者金融業者でしたら、旧・全国信用情報センター連合会(全情連)への加盟が確実だと思いますので、『日本信用情報機構(JICC)』という『個人信用情報機関』に「本人情報の開示」を依頼してください。 http://www.jicc.co.jp/kaiji/about-individual/index.html 電話やEメールでは教えてもらえませんので、直接会社に出向くか郵送での依頼になります。 > 返済は誰にすればいいのかわかりません。 『個人信用情報機関』で「本人情報の開示」をすると、そこにそれぞれの「契約」等の情報が記載されていまして、「どこから」借りたかも記載されていますから、その消費者金融業者の連絡先を調べ、連絡をされるとよろしいでしょう。 消費者金融業者でも、何年かすると「貸倒れ」の処理をすると思うのですが、ご質問者さまの契約については、「生きたまま=契約継続中」になっているようですね。 『個人信用情報機関』の契約情報は、5年経過すれば消えますが、それが残っているということは、「生きたまま=契約継続中」になっていると思われます。 そして、30万円が15年間も「延滞」の状態になっていたとすると、元金+利息だけで100万円近く、遅延損害金が40万円くらいになっている可能性が考えられます。 > 時効と ゆう事も頭をよぎりましたが、本当に時効はあるのかという事 時効はあります。正確には「消滅時効」といいます。 消費者金融からの借金は、「商事債権」としての時効が摘要されるので、5年で時効を迎えます。 ただし、お金を借りている側が「時効の援用」の手続きをしなければ、効力がありません。 ここは、とりあえずどこから借りているかを『個人信用情報機関』の情報で調べて、「時効の援用」の手続きを取られた方がいいかもしれません。 15年間、全く督促などはなかったのですよね? 今返しても、「時効の援用」をされても、『個人信用情報機関』の情報については、変わらないと思いますので。 「時効の援用」の手続きは簡単です。 内容証明郵便で、その消費者金融業者に「消滅時効が成立しているので、借入れた金銭の支払義務は、既に消滅しています」という通知書を(一方的に)郵送すればそれで済みます。 > クレジットカードも作れなかったのはこの理由なのかと思いました。 おそらくそうだと思います。
- kanpyou
- ベストアンサー率25% (662/2590)
クレカ会社が使っている信用情報機関は2~3軒あります。 そのサラ金で、どこの信用調査会社か聞いて、その信用調査会社に対して「情報の開示請求」をするとよろし。 たとえば、こんな感じ http://www.cic.co.jp/rkaiji/ki01_kaiji.html