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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オーバーステイについて質問です。)
アメリカ留学経験者が知っておきたいオーバーステイの対策
このQ&Aのポイント
- アメリカ留学経験者がオーバーステイの対策を知りたい場合、入国期間の間違いに注意する必要があります。
- 具体的には、滞在中に持っているi-20の日付を確認し、不備があれば早めに修正することが重要です。
- 万が一オーバーステイしてしまった場合は、観光ビザを申請することで再入国の際のトラブルを減らすことができます。
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質問者が選んだベストアンサー
大丈夫だと思います。 学生ステータスが違法になるのは、アドバイザーが移民局のコンピューターでSEVIS登録のTerminateを報告した日から約10日後です。 あなたの場合はアドバイザーの単なる書き間違いで、学校をサボっていたとか成績が悪かったとか言う理由ではないので、SEVISには報告していないと思われます。 もし、手違いでTerminateされていたのであれば、アドバイザーがI-20を作り直しても継続できず、新しいI-20を持って1度国外へ出て再度入国するという手順を踏まなければならなかったはずですから。 とりあえず、航空券を取る前に早めにESTAを申請してみてください。 9月8日から有料になるので、8月中にした方がいいですね。2年間有効ですから。 違法滞在したことがありますか、という質問には、Noで答えましょう。 もしESTAが拒否されたら、違法滞在の記録が残っているということなので、観光ビザの申請が必要になりますが、問題なくすんなり通ると思いますよ。 たとえ、ESTAで拒否されて観光ビザを申請することになっても、アドバイザーのミスだときちんと説明できればビザが下りる可能性が高いですし。 私見ですが、余り心配しなくてもいいと思います。
お礼
お礼が遅くなってすいません。 無事ESTAもとれました。 あとは入国だけです。 ご丁寧にご回答頂き、ありがとうごさいました。